天才の発想法に学ぶその②


昨夜はぐっすり眠れました。
頭の中の全く違った部分を使ったせいか、とにかく疲れました。
さて今日は具体的なカリキュラムに沿って
最初は人間の発想と脳科学で明らかになってきた発想についての講義。
普段から感じていることですが、目から入ってくる情報が圧倒的に多い。
しかし普段物事を考えているときには言葉を使います。

当たり前か(笑)。
しかしそこにはおのずと限界もある。意識はしていなくても脳は視界から
入ってきた情報を処理している。無意識のうちに処理しているイメージ
情報を上手に使うことによって、これまでに出てこなかった発想が得られる。

さらに、視覚だけでなく、嗅覚、聴覚、触覚、味覚、運動感覚、感情など
の全てを使う。
これって「神の雫」の世界じゃないかな、って直感的に思いました。
主人公はほんの少しワインを飲んだだけで、目の前にそれにあわせたイメージを
爆発させます。
「おぉ・・・、まるでパルテノン神殿の大理石の前に佇む女神のような」(←これ筆者のでたらめ)parutenon.jpg
以前から、病気に近い(笑)と思っていましたが、あれか。
ワイン仲間では「神の雫」ごっこという遊びがあります^^;。kaminosizuku.jpg
レッスン1、イメージ・ストリーミング
目を閉じて頭に浮かんだイメージを声にして話す。つまり独り言。
研修ではペアになり、ひとりが話しをしている間にもう一人がその言葉を絵に書き付けます。
この際にいくつかの段階があるのですがネタばれになるので控えます。
しか~し、いきなりこんなこと言われても、イメージが見えるわけがない。
多少無理をして目を閉じたときに感じる影や光を見つけて無理やり
こじつける。ここで大事なのはその見つけたものがどんなもので
どういう状態でいるのかを話し続けるとことです。

すると、なんだか口のほうが勝手に物語を作っていくような不思議な
感覚になります。まるっきり初回の私にはハードルが高い。呼吸法と
イメージを発見しやすいノウハウを教えてもらいます。
レッスン2、天才を借りる
これは非常に面白いと思ったのですが、自分が解決をしなければならない
問題を、天才に代わって答えてもらう、と言ってもわけがわからないですよね。
ネタばれはしないように。
問題を設定する → その問題を解決してくれそうな天才を思い浮かべる
→イメージの中でその天才に乗り移り→天才の気づきや閃きをもらう
 hyoui.jpg
これもペアになって片方は天才に憑依し、目をつぶった瞑想状態で話しを
続けます。ペアの研修者はそれを出来るだけ忠実に絵に描いていきます。
ほら、だんだん怪しくなってきたでしょ(笑)。
でも、このやり方は悪くないんです。こうしたイメージを利用しなくても
日ごろ、あいつだったらこんなときどんなことを考えるかな?っていうのは
普通の発想法としてあるからです。
そこで出た
「直感」⇒「閃き」に変えます。
ペアで絵を見ながら内容を再構成し、そこに現れている何者かを探します。
直感はインスピレーションですが、理由が明確ではない。
一方「閃き」は理由が言える。  iStock_000010643372XSmall.jpg
これで第一日が終了します。
最初はかなり戸惑いましたが、案外すんなりとイメージできます。
普段と全く違うのはその感じた全てを口に出して話すこと。
(普段一人でやるときはレコーダーに録音するといいそうです)
案外お気軽だった第一日目。それが急転直下するのが第二日です。
では、明日の心だ!
0adiscipline_20110328162953.jpg
アインシュタインの脳は米国に実在します。調べてみても特に大きな特徴は無かったという。

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