NewsLetter69号 「世界経済そして日本」をお届けします。


アール・リサーチ柳本です。
ほぼ、二週間に一回お送りしているNewsLetter69号をおとどけします。
今回は「世界経済そして日本」。
リーマンショック以降の
米国金融危機 → 先進各国の不況 →ユーロの危機
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をまとめて書きました。
根が深い問題です。誰かが離れ業を使って一気に克服するなんて
出来ない、深さと暗さです。

あ、レターは ここ をクリックしてください。
直接メールでお送りしている方からは熱いメッセージをいただきました。
世界中を救う処方箋はないのですが、
日本に関しては何とかならないか、と言うスタンスで書いてみました。
当たり前ですが、ものすごく厳しい。
今現在、ギリシャの国民が目の当たりにしている問題と全く同じです。
・消費税増税(20%)
・公務員給与カット
・医療・年金の給付額カット
・相続税の増税

非常に大きな痛みを伴います。
これを議院内閣制の日本の政治家に出来るか?
非常に難しいでしょう。メルケルさんが苦しんでいるわけです。
4年間の任期をほぼ保障されている「大統領」の
暴論と英断の狭間のような
政策が必要です。
なんとなく納得できないですよね。
900兆円の国の借金分、誰が使ったのでしょうか?
私には少なくともあまり実感がありません。
簡単に言うと「土建屋さん」「公務員」が美味しい部分を
独り占めしました。公務員に関してはまだ食べ続けています。

土建屋さんや公務員が既に食べてしまった部分は取り返せません。
自分の子供や未来の日本人にまともな国を残すのが私たちの仕事でしょう。
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やっぱ、納得はいかないのですよ。

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コメント

コメント(2)

  1. TY on

    SECRET: 1
    PASS: 98c1a07694005a82696224676c7cbfb5
    ・消費税増税(20%)
    ・公務員給与カット
    ・医療・年金の給付額カット
    ・相続税の増税
    --------------------------------------------------—
    公務員の給与カットはともかく、他の施策は日本人個人の破綻を招く危険性がありませんか?
    少なくとも私は破産です。
    子供たちにまともな日本を残すために犠牲なるという考え方には賛成しますが、残す前に粉砕してしまっては、元も子もないと思います。
    ここで終わってしまっては、日本共産党と同じなので意見も掲載します。
    私は、ここ数年選挙に行っても白紙で投票します。なぜなら、「同じことの繰り返し」だからです。どうして誰も気づかないのでしょうか?
    日産にしても、サッカー日本代表にしても、危機を立て直したのは外国人です。
    日本も外国人に政治をやって貰うべきだと思います。(但し、日本文化だけは尊重するという条件で・・・)
    余談ですが、極端な話、たとえば「アメリカ合衆国日本州」となった方が、日本人は幸せになるのではないか・・・と思っています。日本文化さえ残れば国家に固執する必要がどこにあるのだろうか?
    非国民と言われるかも知れませんが、これが私の考えです。

    返信

  2. りゅうぼん on

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    公務員の給与カットは簡単に行えます。
    現在の公務員の給与水準が高すぎるからです。
    消費税 これは逆累進性があるので弱者に不利です。
        しかし、税収の総額を増やすためには不可避です。
        国民は今より15%削った生活をしなければなりません。
    年金、医療 これは言葉足らずです。お金持ちに年金を出さない。
          医療も同様です。
    相続税 これは私の持論ではこれしかないのではと思っています。
        相続税を80%にすればプライマリーバランスに大きな進展を
        望むことが出来ます。年間40兆円の税収です。
        よろしければ http://r-research.co.jp/pdf/nl30.pdfを
        ご覧ください。
        これによって困るのは富裕層だけです。95%の国民にはなんの
        マイナスもありません。問題は国会議員がみんな富裕層だと
        いうことです。
    外国人に全権を任せる。それもひとつの手かもしれませんね。
    本文の中にも書きましたが議院内閣制の元では強いリーダーシップ
    は難しいのです。
    しかし、アメリカ合衆国日本州には賛同できません。
    いざとなればIMF管理です。この方が生活はよっぽどひどいですよ。

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