叔母三婆~♪


シャレのつもりではないのですが、サンバのようなものです??

母が突然、「府中にいる姉に会いたい」と言い出したのは一か月ほど前のこと。
母は十二人兄弟の末っ子。そのうち残っているのは姉の二人と自分。
府中の叔母は介護付きホームにようやく入所できた。今年の4月の頃のことらしい。

八王子の母:何とか自分で歩けるが、遠出は無理。82歳
府中の叔母:糖尿病で自分で動くことはできない。84歳
小金井の叔母:元気だが、乳母車を押してなら歩けるが、遠出は無理。89歳

しょうがないなぁ、ということで府中の叔母の娘、私にとっては従妹に協力を依頼。

平日のお昼前に、府中の叔母のもとに集合することに。
私は八王子の母を迎えに行き、府中の叔母のホームへ。
従妹は小金井の叔母を迎えに行き、府中の叔母のホームへ。

久しぶりに3人の再会に話の花も咲く。昼時になったら近くのお蕎麦屋へ。
結構立派な大きな蕎麦屋。二時間ほど話をしていたが、それぞれの顔に
疲れのあとが。そこで解散。私は母を送って八王子へ。

いや~~、これから日本は大変だなというのが実感。
80歳超の3人はまだまだ十年くらいは大丈夫。下手したら百歳越えもありか。
今回、送り迎えをした私と従妹も56歳。母が百歳まで生きたら、その時点で74歳。
後期高齢者だ。老老介護どころか、私が介護されているかもしれない。
これは大変な世の中がやってくると実感しました。ちょっと疲れたし^^。

それにしても12人兄弟は凄い。9人の兄弟姉妹はすでに鬼籍。
幼いころに亡くなった人も、戦争で亡くなった人もいるという。
でも、12人兄弟は凄い。私の祖母は約20年間、ずっと妊娠中だったことになる。
要は産む気になれば、その位生まれるということ。
ま、テレビもない当時では夜と言えばあんまりすることがなかったからかも^^;。
内緒ですが、祖母には、、、いや、止めておきましょう(笑)。

つまり少子化問題というのは生理的なものではなく、社会的な問題なのですね。
国が「産めよ増やせよ」と言えばそうなったのは戦前だから。
多くの子を持ちたいと思わない、環境、考え方、様々な制約のもとのものなのですね。

これから子供を産む女性についてどんな環境を整備すればよいのか。
問題はその母になる人口がすでに少なくなっていますから、合計特殊出生率が3.0くらい必要。
平均で3.0。現在の倍以上。これはとても無理です。晩婚化、晩産化も問題。

やはりそうすると移民政策を取らざるを得なくなる。
そこまでして人口を維持することに意味があるのかどうかわからなくなってきた。

でも、今日の3人の笑顔はとても素敵でした。台風一過の青空のもと、少しは役立ったかな。
「来年も会おう」などと勝手なことを言っている。ますます元気にしてしまったかも(笑)。

000サンバ

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コメント

コメント(3)

  1. Oichan on

    親孝行は、できるうちが花ですよ。
    お互い母より長生きできるように頑張りましょう。

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    • admin on

      父方の祖母が亡くなったのは97歳だった。
      その時の喪主の長男は78歳。痴ほう症だった。

      少なくとも母の葬式の時まではキチンとしてたいものです。

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  2. ヒデ on

    私の母は95歳。
    我が家の向かいに一人で住んでいます、炊事、洗濯、掃除も一通り自分でします、買い物やごみ出し等自分が手伝いますが・・・
    下が道場になっていますので2階が住まいになっています、階段も手摺を捕まえて上り下りも不自由無く出来ます。
    最近物忘れが多くなってきましたが、買い物は近くのスーパーで自分で選んで買い物をします・・・この分だと100歳まで行くんじゃないかと? まー長生きしてくれるのは息子として嬉しいです!!

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