永平寺の佇まい


週末を利用して金沢へ旅行に行ってきました。

ここのところ忙しいばかりで旅行も出来ていなかったので、かみさんへ罪滅ぼし。
と、大学時代の友人K君を訪ねる旅。

11:00小松空港到着
    友人が奥さんと一緒に迎えに来ていてくれる。直接会うのは10年ぶりだ。
   (メール、FACEBOOK、ブログ等ではしょっちゅうやり取りをしている)

12:30 永平寺近くの辛味そば(大根の辛味)。これがめちゃめちゃ美味い。
   人気店らしく、着いた頃は30分待ち。しかし、それがよくわかった。
   大根辛さはさほどでもなく、鰹節を入れる汁が素晴らしい。これはリピートする。
   そばは太め。4人で8枚分食べた。「越前そば けんぞう」クセになる!

13時過ぎ 永平寺へ、初めての訪問。福井県にも初めてだな。
   一通りの説明を受けてから順路に従って。寒い。雪がそこここに残っている。
   私は防寒着を着ていたのだが地元夫婦が薄着できてしまった。お笑いである。

   内部を見ていくと修行中の雲水さんたちともすれ違う。一様に無表情だが、
   凛としている。ツアーは一時間ほどで終了。

   今でも200人近い雲水が修行中だそうだ。元の会社の先輩がFACEBOOKに学生時代
   にお金がなくて停めてもらった思い出を書いてくれた。今でも一日、二日単位で
   修行をすることもできるらしい。しかし、朝の4時おきは辛いぞ。

   うっそうとした木々は圧倒的な何かを持っているようだ。特に、立派な仏像がある
   というわけでもなく、構造物が凄いわけでもない。しかし、何かを感じる。

   土産物屋なども多く、俗化していると言われそうだが、修行の禅寺の佇まいといった
   何かを感じるのだ。おそらく「モノ」ではなく「コト」とか「あり方」といったスピリチュアル
   なものなのだろう。自然と手を合わせる。人間とか組織とかも何があるか、ではなく
   どうあるのか、が問われるのだろう。反省。



ドライブをして金沢市に向かう。
   途中、雪の博物館という、不思議な博物館でお茶。普段なら湖越しに雪山を見える
   ことができるらしいが、この日は生憎の雨。雨、いいじゃないですか、風情ですよ。

18:00 友人が用意してくれた料亭で夕飯。地元料理。ちょっと味付けが濃いが美味い。
   普段からよく連絡をとっているせいか、それほど会話が弾むわけではないが、
   それでいいのだ。友とはそういうものだろう。治部煮(じぶに)。

部屋に入って、夫婦で飲む。普段話さないようないろんな話題。だから旅は面白い。
   しかし、ホテルの自動販売機は500CC缶のビールが500円もする。こういう
   品のない商売をしてはいけない。ルームサービスなら別だ。

いつの間にか寝てしまった。深い眠りだった。

一日目終了。続きはまた明日。see you tomorrow !

今回の旅行は「いつか行きたいね」で終わっていたものを実現させたのだが、
一つの面白い方法を発見した。「一休コム」を利用するのだ。特別なオファー
がある。今回も二人で二泊で総額15000円。白鳥路、いいホテルだ。一泊あたり
3750円。78%オフ。これを決めてしまって旅を計画する。思い立ったが吉日。
勢いで決めて他の手配を畳み掛ける。あっという間に金沢にいました。


Share this nice post:

コメント

コメントする