昔の常識、今の常識


久しぶりに、

これな~~んだ?

約3週間前にテニスをしていた時に思いっきり右手首をひねりました。
休めばいいのでしょうが、体を動かしたくてだまし、だまし、長引いています。

アイシングを随分していたのですが、結構大変。保冷剤を使ったのですが、
そのままだと冷えすぎ、かと言ってタオルか何かで包むと冷えにくい。

そんな時にテニスコートの受付脇で発見したのがこれ。



キャップを外して氷と水を入れるだけ。昔の言い方では氷嚢。
袋の素材がゴムで出来ていて、冷えすぎず非常に扱いやすい。

いくつかバージョンがあって、


これは、野球のピッチャーが投球終了後に肩にぐるぐる巻きにして
ベンチにいますよね。一昔前なら、「肩を冷やすなんて」と言われた。

投手のアイシングの場合は主に「疲労の除去」が目的となります。
まず疲労の除去ですが、 冷やすことで血管が通常より少しだけ広がり、
乳酸を少しでも多く流す効果があります。さらに筋肉が微細な損傷を
負ったことによる炎症を抑え、損傷が周囲に拡大すること(二次的低酸素障害)
を防止することができる[


昔の常識であることが今の常識とは限らない。
スポーツの最中に水を飲むな(今だったら訴えられます)
うさぎ跳び100回(単にひざを痛めるだけ)
日光浴は体にいい(単純に皮膚がんの発生率を高くします)
傷口は出来るだけ早く乾かす(傷の直りが遅くなるそうです)
お風呂は肩まで入りましょう(疲労をよぶだけ。半身浴がいいそうです)

ざっと思いついたものを書き出しました。
自分のアタマで考える。常識を疑う。必要なことだと思います。

そういえばこの商品は氷嚢です。昔は熱が出たらとにかく冷やす。
でしたが、今では体内で戦っているのから熱が上がる、だから冷やしてはいけないに。



マウス・ツー・マウスも避けたほうがいいと。粘膜から病原菌をもらうリスク。
心臓マッサージだけにしたほうがいい。AEDならもっといい。

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