スポーツと年齢

プロのことではありません。

テニスのプロなどを見ていますと、超人的としか言いようがありません。
先日錦織圭選手が全豪オープンの二回戦だかで、気温43度のなかで3時間半のゲームで勝利しました。
トッププロであるからにはこのくらいの体力がないとベスト10には入れないのでしょう。

あのナダルでさえ、連戦の疲労から決勝戦ではいいところ無しでした。怪我もしますって。

自分でやっているのでわかりますがテニスは過酷なスポーツです。
全力で打って全力で走って、全力で止まる。体にあんまり良くないんじゃないか、という話もあるくらい。

私も、スクールに通って25年は経つのかな。中上級という永遠に上級には上がれないところにいます。
スクールの時間は90分。ほぼ休みなく動き続けます。最近は、コーチとの打ち合いでは足がもつれる
ケースも出てきた。息も早く上がる。

自分では年齢なりにはよく走り、全力で取り組んでいるつもりなのだが、
そろそろプレイスタイルを変えたほうがいいのではないかと。
テニスは一回だけ相手よりも失敗が少なければ得点できます。素人ではエースショットはそんなに打てません。

何が言いたいかというとそろそろ技巧派のテクニックに走ってもいいのかな、という気持ち。
60代の方でとってもメタボなんですが上手な人がいる。守備範囲が狭い代わりに来たボールに関しては
実に嫌なところに返してくる。

ミス待ちというと聞こえは悪いが、アマチュアのショットの成功率は高くない。
あ、以上の私の話は全てダブルスの話ですよ。アマチュアではシングルスはほとんどないんです。

ですから勝率は上手な人と組んだ時に高い。
そうか、上手な人と組もうっと(笑)。

と、いうことで時間が来たのでテニスに行ってきます。汗をかくことは本当に気持ちいいですよ。

テニス

こんなボールが打てるわけじゃないんだからね。

月に一回の贅沢 潮ランチ

こんなに美味しい名店が自宅から徒歩20秒のところにあるなんて、幸せです。

今日は月に一回と決めているランチ。平日限定で10食のみ。
先月は主婦軍団にランチを全部取られてしまったので、少し早めに。

まず、ごはん、ジャコ、自家製蒟蒻の煮染め
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続いて自家製豆腐(これが上品な甘さ、山椒が効いています)潮ランチ8

お次は大エビの天ぷら(大きくて身が締まっていて熱々で美味しいとしか言いようがない)
潮ランチ6

そば切り
潮ランチ3

締めに梅茶碗蒸し(アツアツ、底に沈んだ梅肉を混ぜていただきます。優しい味です)
潮ランチ5

聞けばご主人はもともと和食の料理人。そばはこの店に来るときかららしい。
これで1800円。安くはないが大満足です。

潮ランチ9

国分寺にお越しの際はぜひご一緒しましょう。あ~、2月にまた来よう。

夫の墓には入りたくない

27日NHK「あさイチ」で特集していました。

番組が行ったアンケート調査では女性880人のうち

夫と一緒の墓には入りたくない 60%

これが衝撃的な数字かどうかはよくわかりません。理由を聞くと納得できてしまうのです。

1位 自分の知らない先祖と一緒はいや 40%  旦那の両親くらいは知っているでしょうが、確かに後は知らない人ばっか
2位 遠い、縁もゆかりもない土地はいや 32%  旦那の田舎のお墓に入りたくはないですよね。誰も来ないし
3位 夫の両親とはいや 31%          これはいわゆる嫁姑問題でしょう。むべなるかな
4位 墓を継ぐ人がいない 25%  子供がいない家庭はこれが起こります
5位 お墓に入りたくない 22%  散骨なんかを希望ですかね、実際は散骨はそう簡単にはできませんが
6位 自分の両親と入りたい 20% 多少わがままな感じはしますね。子供は二つのお墓にお参りしなくてはならなくなる
7位 お墓がない 12%  これ結構深刻な問題です
8位 夫が嫌い 14%  爆笑。そんなに嫌なら離婚しなさい
9位 実家の墓を次ぐ人がいない 11% これは子供が女子しかいない家庭に発生しやすい
10位 ペットと一緒に入りたい 3% 今これができる墓地は少ない

実は「夫が嫌い」がトップかと思っていたのですが、意外に低い。

それでこれは多くの場合、都市の問題です。
夫の実家が田舎というケースが想定されます。住んだこともなく一緒にお墓に入る人も知らない。
地方に埋められてしまったら子供たちもほとんどお墓参りができないでしょう。

これらの問題に対して番組では新しいお墓の形に触れていました。
・両家の墓 夫婦の両親当の遺骨を移して両家の墓にしてしまう
・個人墓 文字通り一人で入れるお墓、通常永代供養がついていて後継者がいなくても平気
・樹木葬 文字通り樹木の周りにお墓を作り、長い年月をかけて自然に還る

実はお墓の問題が出現したのは明治以降です。
多くの日本人の場合、お墓は村の共有のお墓に土葬された。土葬が禁止され、代々のお墓という発想ができた。

それが少子高齢化社会=小産大死社会で問題になっているのです。
しかし、よく考えてみると「お墓」ってなんでしょう?千の風でもいいような気がします。

これって近代日本の「家」に対する考え方が崩壊しようとしているような気がします。
これについては近々レポートします。
ちなみに西欧はほとんどすべてが個人墓です。

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安倍首相の外交センス

については常々疑問を持っていたのですが、昨日の朝日新聞の記事の中に素晴らしいものが
ありましたので紹介します。

2014年1月27日付朝刊、ニュースの扉

突然参拝した安倍さんは「戦犯を崇拝する行為だという誤解に基づく批判がある。中国、韓国の人々の気持ちを傷つける考えは毛頭ない」と言い放ちました。相手の気持ちを「誤解」と切り捨てる。自分が「どういうつもりか」ではなく、相手方の内在論理に思いをなすのが外交。「毛頭ない」のはコミュニケーションのなさでしょう。(中略)唐突に参拝したのも「中韓と関係改善が見込めないなら、信念に従ったほうがまし」っていうことらしい。なんて耐性がないの? 北原みのり(ライター)


これです。
アベノミクスも危ういけど安倍外交はもっと危ない。

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日本を取り戻すって、まさか戦前のことじゃないですよね。

ようやく一区切り

父の納骨をしてきました。

医師による余命宣告からほぼ半年。
親戚だけのごく身内で。

ようやく、一区切りがついたような気がします。
無宗教ですので49日を気にする必要はないのですが、ちょうどいい区切りですね。
そろそろ気持ちを切り替えてという先人の知恵かも知れないと感じています。

母もようやく表情が戻り、冗談を言うようになり。
帰り際には
「ちょくちょく遊びに来ないとボケちゃうぞ」などと
言えるまでに回復してきました。

新しい生活が始まるということでしょう。

しかし、いささか疲れたのも事実。今日はゆっくりワインを(笑)。

ではでは、

お役所仕事と印鑑と

印鑑証明書が必要になって国分寺市役所に出かけた。

書類に書き込み、番号札をもって待つ。やがて番号が呼ばれカードと一緒に窓口に提出。
「4桁の暗証番号を登録して頂ければ入口の自動発行装置を使っていただけ、100円安くなります」

お、やるじゃん。ところが、
「この書類、もう一回書き直しになるの?」「はい」
面倒なのと時間もなかったので、「このままでいいです」

その説明、証明書の発行の書類の前にでも書いておいてくれないかなぁ。
次回がいつになるのかはわからないが、すっかり忘れて同じことを繰り返すんだろうなぁ。

民間企業ならこんなことはありえない。

やはりお役所仕事ってあるんだなぁ。と、実感。

まぁもうひとつ感じたのは「印鑑証明書」って何よってこと。
印鑑。誰でも簡単に作れるし、印鑑登録も簡単。
それが家の購入だってそれで済んでしまう。

個人認証システムとして余りにもお粗末だと思う。

しかし、網膜、手の静脈等の生体認証は余りにも手間とお金がかかりすぎる。
サイン、がいいのかなぁ。少なくともサイン鑑定はできる。

サイン+指紋かなぁ。

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日本の相撲の危機

テーマ的には私はあんまり興味がないのですが(笑)、

日本人の横綱が出なくなって久しい。
2003年の3月に若乃花が引退をして以来、なんと10年以上。
優勝者も7年間いない。こんなの国技って言えるんでしょうか。

その後は、
武蔵丸(ハワイ)
朝青龍(モンゴル)
白鵬(モンゴル)
日馬富士(モンゴル)

う~~ん、どうしちゃったのでしょうね。
相撲はいきなり強い人が入ってくる格闘技ではない。
中学・高校・大学を卒業してから部屋の一番下からデビューする(大卒に関しては例外有り)。
ということは同じ土俵からスタートしているわけです。
モンゴル人の体格が日本人よりも優れているとは言い難い。

目下、日本人のトップは稀勢の里だが、大甘の「13勝以上の優勝」という目標をクリアできずに、敢え無くリタイア。
彼は過去にも同じようなことをしている。メンタル面に弱いのでは???

中卒で、褌一つで人前に上がる。ガチョウのように太らされ、幕内力士になれるのは10人に1人程度。
やめればただのデブで社会人としては役に立たない可能性が高い。
大卒だと教員免許を取っておくという逃げ道はあるが、ほとんど使われていない。

つまり全然魅力的じゃないわけですよ、若者にとって。
野球やサッカーだって同じような確率でしかJリーグデビューをすることはできない。
でも、数億円という年棒や世界で戦える先達は見える。

今や幕の内はモンゴルをはじめとして外人だらけ。
モンゴルに帰ると「白鵬」や「日馬富士」は国民的英雄だ。地位も名誉もある。
子供が憧れる。運動神経のいい子供が次々に日本にやってくる。

大体、平日6時に取り組みが終わりって、誰に見せようとしているのだ。
5時から6時くらいの放映時間に間に合う社会人はいない、学生だってそうだ。
どうやら大相撲は大変革を必要とされているようですね。

Jリーグはサッカーの選手や監督、球団社長の経験がない「民間人」をチェアマンに選んだ。
片や現役時代の序列で役員が決まる(もしくは親方の娘と結婚する)大相撲。

こりゃ、ダメだ(´;ω;`)。
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お墓がない

父が亡くなり、今度の日曜日には納骨を行うことになった。
これも手続きが面倒だ。
使用権の譲渡をしなくてはならない。父が持っていた権利を私に移転する。

・埋葬許可証(これは火葬場で貰う)
・使用権利書(銀行の貸金庫の中にあった)家で見つからずに大騒ぎになった
・父の戸籍謄本
・私の戸籍謄本
・印鑑証明書
・実印

これらを当日までにきちんと揃えなければならない。
実に面倒だ。

今日の本題はこれから、父は佐賀県出身の三男。従って墓は自分で購入しなくてはならない。
幸い、生前に用意して買っておいてくれた。
しかし、その金額を聞いてひっくり返った。高級ベンツが買える値段。
「そんな金があったら子供に残せ」と言いたいところだが、もちろん言わない。

事ほど左様にお墓は高いもの。
東京都の平均では300万円を超えるという。

もちろん自分の先祖が作ってもらったお墓がある人はいい。
しかし、地方から出てきた人や次男、三男。生涯独身の人、子供がいない人にとっては深刻な問題だ。

高いだけではなく少ない。
一般には高齢者が資産を持っている、と言われる。平均すればそうだが、
やはり格差はあるし、後期高齢者ともなると年金だけが収入という人も多い。
そういう人にとってはお墓どころではないのだ。

最近では納骨堂式のお墓が多くなっている。いわゆる個人墓だ。
一人単位で権利を購入し、遺骨の一部をカプセルのような小さなお墓に入れる。
これで33回忌までは供養をしてくれる。

これとて安いもので50万円、高いものでは200万円近くになる。

限界で生きている人にとってはこれさえも買えない。公式のデータなはないが、
自宅に遺骨を抱えたままという世帯は相当数に登る。
特にこれから団塊の世代が後期高齢者となり死者は一年間に150万人を超える。

生前に考えておかないと子孫に迷惑がかかる。
なんとも悩ましい問題である。

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しかし、これも味気ないなぁ。
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元首相が首都を変える?

かなりアップツーデートな話題なので危険ですが、

細川元総理が都知事選出馬に意欲を見せているという。
しかもタッグを組むのが小泉元首相。

これは面白いですね。
もともと地方分権論者の細川氏にミスター自民党をぶっ壊す小泉氏。
もはや中央政界とは腐れ縁も切れ、思うが。ままでしょう。

やっちゃってください。徹底地方分権と原発中止。
舛添サンではつまらないと思っていましたので、大賛成です。

応援します。

心配なのは年齢と議会対策。
小泉さんもここまで担ぎ出したのだから副知事として辣腕を振るっていただきたい。

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と、言うことで今日はおしまい。また、明日の心だ。





「我が闘争」へのドイツの対応

2014年1月8日付、朝日新聞31面より

「我が闘争」の著作権は第二次世界大戦後、独バイエルン州政府に移った。
同州は「民族憎悪を煽る」との理由で国内での出版を認めてこなかった。
「州政府は来年の著作権切れを期に、批判的な分析をつけて「我が闘争」を
出版しようと準備してきた。だが昨年末、土壇場で禁書扱いの継続を決めた。
極右に塩を送り、「過去の克服に取り組む」姿勢に近隣各国から疑問を持たれる
マイナスは、本で国民が民主主義の弱点を学べるプラスを上回るという判断でした。


こういうのを大人の対応って言うんじゃないかな。

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戦争は大概、狂気の中で行われる。でなければあれほど多くの人を殺すことに
喜びを感じるとは思えない。また、お互い様という面もあるだろう。
70年前のことをいつまでも、と言うなかれ。相手のことを思うのは人間だけが
できる徳だと思います。日本がそういう国であることを願います。相手の徳が
低いからといってそれに合わせることは賢明ではあるまい。

戦後日本が行ってきた国際貢献は世界中から高く評価されている。経済でも
平和貢献でも。これを失うのはあまりに惜しい。

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