AKB劇場 デビューします。

先日のNewsLetterで「秋元康」さんの特集をしました。

http://r-research.co.jp/pdf/nl128.pdf

だんだん、AKBが好きになる過程で、劇場に行ってみたい、という気持ちが
強くなってきたのです。一番手っ取り早いのはファンクラブに入ってその
枠の中で抽選に望むこと。

10公演くらい申し込みましたが全部落選。
競争率60~70倍だそうなので当然かと思っていましたが、

「当選されました」メール!
「大島チームK」公演 北原里英 生誕祭

28日(金)19:00から

いや、何が起きるのかドキドキです。
面白いものですね。つい二週間前まで全く興味がなかったのに、
「秋元康」を調べるうちに、AKBへの興味が湧きまくり。

とはいえ、今まで見たことも聞いたこともないので、がっかりして返ってくる
可能性もあるのですよ。
ついでにこれも偶然か、夏のドームのコンサートも当たってしまいました。

このところ新しいものに触れる機会が少なくなっています。おっさん化です。
カルチャーギャップに触れてきます。

心から楽しみです。もちろんレポートもします。

カーティス教授の講演 アベノミクスは危うい

六本木ヒルズ アカデミーライブラリー主催(2013年6月25日)
カーティス教授については

ジェラルド・L・カーティス(英語: Gerald L. Curtis、1940年 – )は、アメリカ合衆国の政治学者。学位は政治学博士(コロンビア大学・1968年)。コロンビア大学政治学部バージェス記念講座教授、早稲田大学公共政策研究所客員教授、東京財団上席研究員・仮想制度研究所フェロー。



完璧な日本語です。今回は「参院選後の日本の政局について語る」

最近、米国での日本のプレゼンスが落ちているのが気になる。
韓国の朴大統領は両院議員総会での演説、習近平とは8時間の会談。
安倍さんとは1時間のランチのみ。
安倍さんのことがよくわかっていないし、毎年来る人が変わる。
首脳同士の信頼関係の作りようがない。

アベノミクスについては過剰評価気味。もちろん成功してもらいたいのだが。
やはり気になるのは第三の矢があまりにも小さくて弱いこと。
思い切った規制緩和や特別区の設置は難しだろう。自民党の中の抵抗政略を
説得できない。その点では小泉元首相のような力強さはない。
ただし、長期的な視点で見た場合日本が成長を取り戻すとしたら改革派になることを
おそれてはいけない。菅―竹中ラインを上手に使うことがカギ。

これらの話は全てオフレコ。実はカーティス教授は二日前に安倍首相夫妻と
会食をした時の会話を通じての感想を語っている。

安倍さんに関しては「興奮状態で、力が入りすぎている感じ」がしたという。
就任以来3日間しか休んでいない。

超オフレコ
参院選後「9条に関しては集団的自衛権の解釈を変える」あらま!

安倍外交について
中国を敵視し、周囲の東南アジアの国と包囲網を作ろうとしているように見える。
日本は戦後一貫してこれらの国々に援助、借款を通じて貢献している。日本の
役割はそれでいいのではないか。わざわざ中国との緊張関係を作る意味はない。

東京都議会選挙
異常な状態。与党の候補者が全員当選。民主主義国家であるためには健全な
野党の存在が不可欠である。しかも、前回から投票率が10%近く落ちている。
参院選もその傾向が続くのであれば日本の民主主義は危うい。安倍さんに誰も
逆らえなくなる。

安倍さん自身がいわゆる改憲派でありタカ派であることに関しては、
元首相で祖父の「岸信介」の影響を強く受けている。特に母親から
祖父のことを日本の英雄だと叩き込まれている。

最後に一言
米国においては「従軍慰安婦」の問題はメンタリティとして最低最悪とされる。
橋下さんは知らなかったのだろうか。

非常に実りの多い講演でした。日本人以上に日本を愛する人。ありがとうございました。



昭和の妖怪。死してなお魂を残していたのだなぁ。

0増5減 案可決  2/3あれば何でもできる(T_T)。

衆議院で2/3以上の再可決だ。
自民・公明政権は衆議院で2/3以上の議席を取っているため基本的にはどんな
法案も通すことが出来る。

中身については本当の数合わせをしただけのお粗末なものだ。
結局選挙制度改革を全くやる意思がないとしか思えないしろもの。
こんなものが再可決で通ってしまう。前回の衆議院選で自公を勝たせ過ぎた。

都議会議員選挙でもこの流れは変わっていない。自公候補は全員当選。

問題は参議院である。
もし7月の参議院選挙で自公連立政権が2/3以上を取ると
憲法改正の発議が政府に可能になる。いくら野党が反対しても何をしても
抗う手段はなくなる。

私は憲法改正については詳しくはない。
新聞等で大体の中身は知っているが、
9条については現行でそれほど不都合があるとは思っていない。

もちろん、60年前に作られたものであるから現状とそぐわない点があるのかもしれない。

元々憲法とは大きな権力を持つ政府から国民を守るためにある。
政治家、政府の横暴を許さない仕組みである。

最終的には国民投票にかけるのだが自公政権は選挙に強い。可決の可能性が高い。

誤解をしていただきたくないのですが、私は自公政権が過半数を取ることには
賛成したいのです。現在の野党に政権を担う力がある党はない。
しかし、ねじれ国会が何も決められず何も進まないことはここ数年で学びました。

ただし再可決・憲法改正発議を行える2/3以上の勝利を持たせることには極めて
高いリスクがあると考えています。
しかも参議院選挙が終わると次の国政選挙は3年先です。
大勝ちした自公政権が衆議院を解散することはないからです。

そこで、私は次の参議院選挙で自公政権に2/3を取らせない投票を提案したい。
全国の選挙区で自公の候補の次に当選が見込まれる野党候補を投票するのだ。
野党の中で好きな候補に投票するのではなく、最も可能性の高い候補に投票する。
細かい政策については無視する。死票をなくすのだ。
誰に投票すべきなのかは事前の情勢分析を参考にすればいい。

比例区については自民・公明党以外の自分の好きな党に投票すればいい。
この国が再び強力な政府と軍隊に支配されることだけは避けたい。



「自公に2/3を取らせない運動」を静かに進めたい。

電車内での出来事

遅い時間の電車の中、隣に立っていた20代だろうと思われる男性が変だ。

人差し指を上下左右に動かしている。イアフォンをしているが音楽を聴いているにしては変だ。
見るとスマホの画面が見えた。


おぉ、これが噂の「パズドラ」か。
私はゲームがあまり好きではないので、初めて見た。

それにしても、かの男性夢中である。
席が空いたので私の前に座ったが、動きは止まらない。

そして、かなり目立っている動きなのだが全く気にする様子もない。

ふと、動きが止まってカバンから取り出したものはバッテリー。
よほど長い時間やるんでしょうね、いつも持っているくらいだから。

パズドラはパズルとモンスターハンターを合わせたようなゲーム。
無料で遊べるのだが、新しい時代のフリー
「フリーミアム」だ。

長く遊んだり、エネルギー源をゲットするには有料だ。
ガンホーの株価は2万円から140万円に!

家でもやるんだろうな。いやきっとやる。
やっぱり日本の将来が心配になってきた。



本当にそうか?

シュンペーター 不況期は悪いことばかりではない

と、のたまっています。

これは不況期には多くの企業が倒産する。倒産する企業は時代に合わなくなった企業。
それが姿を消して、時代に合った企業だけが残るから、社会は健全になっていく。

ということです。

不況があるから資本主義は強くなっていく。

そして、資本主義発展のダイナミズムの原動力は
「景気が悪い時に財政出動するケインズ流ではなくて、「イノベーション」である。
と、著書の中で語っています。

馬車を10台並べても機関車にはならない。
機関車を10台並べても飛行機にはならない。

アベノミクスは財政出動に関しては緊急対策は打った。
しかし、それは本来不況期には倒産してしかるべき会社を救うのであれば、
延命策を与えたわけであって、悪い財政出動と言えるだろう。

地方に多すぎる土建会社。本来は淘汰されるべき存在なのではないか。

震災にあった場所でもそう、復旧ではなく復興が必要だと思う。

農業も同様だ。助成金漬けにして延命した結果。何が残ったのだろう。

選挙の票だけのために農民を生かす。そんなバカなことがまかり通り、
農協という既得権益の化け物のようなものが闊歩する。

時代に合わないものは消え去るのみなのだ。
久しぶりにシュンペーターに触れてますますその感を強くした。

日本人が世界に誇るべき33のこと

先日、ライフスタイル研究会で「ルース・ジャーマン・白石」さんの
「日本人が世界に誇るべき33のこと」についての講演を聞いてきました。



彼女はハワイ生まれの米国人。大学在籍中に日本に短期留学を経て
1988年リクルートに入社。ろくに日本語も話せなかったが、
アメフトのチアリーダーなどを経て、日本語検定1級、宅建主任などに合格。

久しぶりに会った彼女の日本語はほぼパーフェクト。ユーモアあふれる語り口は
並みの日本人では真似できないほど。
「日本人が世界に誇るべき33のこと」という本を書いた。

日本に来て驚いたこと、
皆、礼儀正しいこと、継続力が強い、清潔で、忍耐心が強く、親切であること。
に驚いたという。

やや、こそばゆいが、
「食事の前に手を合わせること」「もったいない精神」など指摘をされると
自然に行っていることばかりだ。これが米国にはないという。
バスの運転手に降りるときに「ありがとう」という国民は世界中探してもないのだそうだ。

これからの世界を考える際に、ますます国際化が進むだろうが、あらゆるコンフリクトを
未然に防ぐのは「日本人としての良さ」だという。本当か(笑)。
謙譲、謙遜の心、親孝行、儒教的な考え方ですね。

話の内容はこそばゆいが、彼女の手にかかると、本当にそう思えてくる。
天性のチア・リーダーだ。彼女のような日本人・チア・リーダーは貴重だ。

何にせよ、ここの所あまりいいことがなかった日本。そろそろ元気を出そう。


先日NHKの番組で、インドからの留学生が一番驚いたこと。
「トイレのふたが自動的に開いたこと」(笑)。
ウォシュレットは世界に誇るべき商品だと思います。痔に悩む人を思って作った。

日経MJ2013年上半期ヒット商品番付

日経デジタルより。

日本経済新聞社は2013年上期(1~6月)の日経MJヒット商品番付をまとめた。東の横綱は株高で潤った富裕層が買い求めた「高級時計・宝飾品」、西の横綱は金利の急上昇で注目された「住宅ローン」。安倍晋三首相が主導するアベノミクスが、「高揚」と「堅実」という両面の消費トレンドを生んでいる。(全番付と詳細は19日付日経MJに)


幽霊の正体見たり枯れ尾花

日経の正体を見ましたね。自民党、安倍内閣べったりです。
実際のランキングはこちら


どう考えても、「高級時計」が横綱だとは思えない。
「じぇ、じぇ、じぇ」「LINE」の方がはるかに上だ。
要するにアベノミクスで景気が上向いている、ということを言いたいだけの番付。

バブル株価で潤った一部の投資家が、儲かった分を今まで我慢してきた時計を
買っただけ。しかもその前年比のデータは27%増だけ。これを横綱と言い切る
日経幹部の脳みその中身を疑いますね。
私だって、わずかですが確定した利益でレコードは何枚か買いましたけどね。

住宅ローンに至っては意味がわかりません。
将来の金利上昇を予測して「固定に乗り換えた」だけの話。これが何でヒット商品なんでしょう。
お願いですから小学生にもわかるように説明をしてください。

日経の経営が極めて厳しいことは承知しています。
だからと言って、政府のスポークスマンに甘んずる、ということでもないでしょう。

一連の株式の暴落も海外投資家の買い超による怪しいものだという指摘をできなかった。
クオリティペーパーは残念ながら日本にはありませんね。残念。



↑彼も今いづこ。実体経済の回復でしか景気は良くならない。断言します。

人気転職企業ランキング

DODA調べ
【調査概要】
■対象 : 22~34歳のホワイトカラー系職種の正社員・契約社員にて就業中の男女4,000人
■調査期間 : 2013年3月27日 ~ 31日
■調査方法 : ネットリサーチ会社を利用したインターネット調査

結果はこちら


グーグルは4年連続のトップ
なんとなくわからないでもない。
楽天(5位)、リクルート(9位)、クックパッド(29位)アマゾン(32位)ヤフー(33位)
ネット系企業が上位にいるのだが、意外に保守的だとみるのはうがちすぎか。

私の印象からすると文科系学生のランキングとそう大きく変わっていないのだ。
大手銀行や商社は入ってこないが、それ以外の顔ぶれがそれほど変わったものがない。
社会に出たばかりから10年選手までの投票。もっとプロの目が選ぶ銘柄が出てもよい。

ファナックとか、ブリジストン、コマツ、味の素とか、隠れた優良企業だ。

社会に出て経験を積んでも学生と変わらない企業名しか出てこないのはちょっとピンチかも。

しかし、アップルの急落(5位→18位)、パナソニック(4位→22位)は多少は
ニュースに接している証拠か。しかし、リストラ真っ最中のソニーの3位は不思議。

一番わからないのはホンダの急上昇(23位→7位)????F1復帰か????



渾身の音楽 オーディオ巡業の旅

週末を使って福島県白河市にお住いのオーディオファンのお宅に伺ってきました。
新白河駅に到着後、さっそく向かった先は


名店「とらや」。
やさしいスープと手打ち麺。驚きのおいしさでした。長蛇の列も納得。
血圧の関係で普段はスープは飲まないのですが、飲みほしてしまいました。

お宅に伺って、さっそく。


夕食、ワインを挟んで午前2時ごろまで。
いやー、素晴らしい音でした。メグで聴いていてある程度このスピーカーについては
知っているつもりでしたが、レベルが違いました。
本当に細かいところにまで調整されたこだわりの音楽でした。
「箱庭」と謙遜されておられましたが、どうして、どうして。

比べたら私のは「マッチ箱」ですな。まだまだ修行が足りません。

あ、ワインも素晴らしかったです。
クレール・ミロン97
ピション・ラランド95
ラ・ミッション・オーブリオン96

あ~、楽しかった。

悪いことはできませんねぇ

木曜日の夜。以前から参加している「ライフスタイル研究会」に出かけた。

元リクルートのルース・ジャーマンさんの
 ”日本人が世界に誇れる33のこと”出版講演がテーマだった。

米国のノースカロライナ州生まれ、ハワイ育ち。オアフ島のミリラニ高校、ボストンのタフツ大学、株式会社リクルートのリクルートシーガルズにてアメフトのチアリーダー経験10年。日本語能力鑑定1級をもち欧米系女性では初の宅地建物取引主任者である。人を応援することが得意とし、24年間の日本滞在を通して日本のビジネスや日本人の生活においての応援すべき点をたくさん発掘。日本人にとっての「あたりまえ」が海外では大きな関心ごととなる。むしろ海外人が受け入れるべきことが日本に多数ある。2012年4月26日に株式会社ジャーマン・インターナショナルを設立し、7社とパートナーを組み日本のグローバル化をサポートしています。バランスのとれた、冷静な日本的思考が世界のためになる、そして世界と手を組んで明るい未来を築き上げていきたい心である。景気がわるい、世界経済が不透明、色々と不安になっている今からこそ、日本人が思い出すべき凄さと精神力。日本人全員に対しての「元気出そう!」エールをルーシーから受け取ってください。


ルーシーは相変わらずの元気さで素晴らしい講演でした。近々ブログにも書きます。

で、その席上でリクルート出身者がもう一人いて、
講演会終了後「あの、柳本さんですよね?」「はぁ?」

聞けば1996年入社。
「柳本さんは私の入社試験の時の面接官だったんです」

全く覚えていない^^;。
すぐに飲みに誘って、いろいろ話をしたのですが、冷や汗をかきました。
人間どこで誰が見ているかわからないよ。

品行方正にしなくっちゃ、と、帰りの電車で誓いました。

もっとも、激烈な腹痛で永福町で降りたのは私です。罰が当たった?(笑)



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