思えば遠くにきたもんだ。

昨晩は私が入社した時の先輩の「還暦を祝う会」でした。

気の置けない仲間と、そば屋で焼酎を頂きながら。
私がリクルートに入社したのは1981年(昭和56年)。

まだまだ、中堅企業であったリクルート。
リクルートブックの営業部隊である採用開発部の営業としてスタートを切った。
その時同じ課の先輩だったのが運の尽き、

大学までほとんどお酒を飲まない私を毎晩のように銀座で酔い潰された。
週のうち半分くらいをほかの先輩の家に頼った。
でも、朝会が始まるのは8:30。8時には出社して朝駆けのためのリストを作った。

入社して半年、もうこのままでは体が壊れる、と思った時もあった。
ま、結局、体の方が順応してきたのか(笑)、酒には強くなった。
と、言っても知れてはいるが。

そんな先輩が還暦。普通の会社だったら定年退職だ。もちろんまだまだ
現役を続けるという。

私は6年下になる。おぉ、私も定年まであと6年か。
ビジネス人生とっくに第四コーナーを回った。直線、どこまで粘れるか。

諸先輩に負けずに駆けぬこう。なんちゃって(笑)。



私なりの経済貢献

なんて言おうと、どうっていうことはないのだが、これも出会いだ。

こんな掘り出し物二度と出ない。
新古品がよく見ないとわからないくらいの傷を理由に半額以下に。
迷った。
CDを捨て、ハイレゾ、DSD再生を歩き始めたばかりだ。

そして、聴きに行った。
その瞬間の感動は言葉にすることができない。
やはりアナログなのだ。



(以下販売店ホームページより引用)
アナログターンテーブルとして、物凄く性能が優れている特徴的な一つとして、
脚及びターンテーブル自体がマグネットフローティングされていることです!
言うに及ばずアナログは、振動に弱く、直接触れているインシュレーターでは、
例えゴム系であっても振動が乗ってしまうものです。
百万円オーバーの製品などで見かけるマグネットフロートを実現できているのは、
大変素晴らしい。

次に、やはり回転ムラの解消です。
T-60はスピードコントロールが専用に別筐体であり、更に本体内部にデジタル
回転数計が内蔵されている!

これも素晴らしい。

電源の状態、ベルトの状態等々によって回転ムラは生じてしまうものです。
その際に正確にチェックできる回転数計が本体内蔵なのです。

T-60ならではという特徴の一つに、やはり20kgものアルミブロック削り出しターンテーブル
採用っというのがあります。
削った後で、20kgだったら、元はいったいいくらなんだ?っと思わずコストを計算したくなるほど。
ターンテールは、元々鋳物が多いですが。やはりムラが生じやすい。
アルミブロックから削り出したこの重量級の製品は、ゴロ音も出ず、非常に静か。

そして、本体部は、アルミとアクリルのハイブリット構造。
もはや芸術品の域に達しているほどの、重厚な作りとその内容。
うん百万円のターンテーブルにも全然引けを取らない音が実に素晴らしい。

この価格帯のプレイヤーにこれらの機能を付けてしまって、コスト的に合うのですか?
っと激しく問いたい超ハイコストパフォーマンス機である。
もちろん、この構造的な機能の素晴らしさは、しっかりと音に反映されています。
この価格帯では有り得ない、絶対的に得られないほどのS/N、ワイドレンジさは、
多くのアナログファンが求めているものです。

アナログは、カートリッジ、アーム、フォノイコ等々の様々な要素がありますが、
やはり優秀な本体がないと台無しです。
(購入店ホームページより)

これで少しは日本経済の活性化に貢献できれば何より。わはは。

録画率、20~50代で50%超え

NHK放送文化研究所 2月7日付発表

週に一度以上録画再生をする人、全体の40%。
嘘だね。もっと多いはず。

年代別で明らか
10~20代 62%
30~50代 56%
60代以上 25%

これは終わっていますね。今やテレビは高齢者だけがリアルタイムで見ている。
再生する際にCMを飛ばすかどうかは不明だが、当然ほとんどは飛ばす。

理由
自分の都合の良い時に番組を見たいから 81%
放送時間に縛られたくないから 38%
時間を有効に伝えたいから 37%
じっくり見たいから 34%

もう明らかですよね。誰もそもそも録画されている番組をリアルタイムで見る
事のバカバカしさに気づいただけ。高齢者はそもそも暇だから、だらだら見る。

録画機だけではなく、ネット上の動画配信サイトをよく利用している。
全体の29%。
理由は、
見逃した番組を見るため 46%
見たい番組を好きな時間に、見られるから 41%
過去の番組を見るため 40%
検索してみられるから 36%

NHKはまだよい。が民放各局はどう対応するのだろうか、
というかもう対応しようがない状況ではないでしょうか。

EPGによる録画の簡便さがこうした現象を変えた。
YouTubeは第二放送局と化した。

顧客のテレビ離れが止まらない。

最近よく見る高齢者向けの健康食品のCM。
従来のスポンサーがどんどん抜けているから。



視点の良さ トンボ鉛筆の視点。

 

「バットやお箸にはあるのに、なぜ鉛筆には子ども用がなかったのだろう。」

トンボ鉛筆の新聞広告のキャッチ。

「顔にぶつかりそうな長い鉛筆を持ち、
一生懸命机に向かう子供の小さな背中を見て、
お母さんふと思いました。
子供サイズの鉛筆があればいいのに」

特に小学校の低学年児童は手のサイズが大人と全く違う。

誰も疑問に思わないでいた。よく考えれば当然のことが
思いつかない。これはニーズにこたえた商品ではない。
残念ながら普通の調査からは浮かび上がってこない。
問題を感じていない時に、いくら何を聞かれても答えはない。

唯一あるのは「観察法」だ。
子供をじっと見ていて、「顔に当たる鉛筆の姿」を発見したのではないか。

同じ発想でいえば「子供用キーボード」があってもいい。
ランドセルは一年生にはいかにも大きすぎる。

広告では最後に
「その眼は、人間を見つめている。トンボ鉛筆」



なるほどと、ひざを打った広告でした。

江副さんの死因

先日NewsLetterを書いた際に

新聞報道を受けて「肺炎」と書きましたが、誤っていました。

死因は「脳梗塞」
前日まで安比高原にスキーに出かけ、東京に戻った際に
急に倒れたそうです。

それまで全くの健康体で既往症もなし。
驚いているのは本人自身ではないでしょうか。

倒れてから一週間、一度も意識を取り戻すことなく
家族に見守られながら亡くなられたそうです。

細身で華奢な体からは「脳梗塞」とは結びつきません。

しかし、オペラなどへのドネーションを行う一方、

以下週刊新潮より
「民間信用調査機関によれば、同社の大株主は江副氏の次女など。
スペースデザインは、08年頃からUAEのドバイに進出。『ZiQooドバイ』という
ホテル型アパートメントを展開していました。多額の資金をかけて開発したものの、
その後のリーマンショックの影響もあったのか、決して順調ではなかったようです」

全くどこまでも貪欲な経営者なんだから(笑)。

あれだけリクルートを窮地に追いやった不動産業に懲りずに投資していたとは。
やれやれ。

ともあれ、あの世でも不動産はやめてくださいね。合掌。

Koboを無料でゲット。使ってみた。

とある不動産物件の案内にインターネットから申し込み、当日でかけると、
「Kobo」を無料でくれた。と、いうかKobpが欲しかったから行っただけなんですが。

早速使ってみる。
iTunesと同じようにパソコンにつなげる。
楽天koboのアプリをダウンロードする。

楽天と同じIDとパスワードで決済も可能。

しかし、なんじゃこれは?
本の数があまりに少ない。しかもほとんどが英語。
操作方法も探し方も最悪。
ソフトも遅く、ダウンロードに時間がかかる。

これは無料だからもらったけど、買はありえないですね。
いやタダでもいらんね。

一冊だけダウンロードしたけれどもこれがお子様用ノベルか、というほどひどい。
「偏差値70の野球部」我慢して読んだけれど、あまりのばかばかしさに
途中で放り投げた。時間の無駄だ。

コミックスを見つけてダウンロード。漫画なら大丈夫か。
ダメ、画面が小さすぎて文字が読みづらい。ページをめくるごとに
一瞬暗転するのがイライラする。

結論、クズです。
これまでにいろいろな買い物をしてきたけれど、これほどひどい商品は初めて。
欲しい方がいらっしゃったらお申し出ください。差し上げます。

円安が日本とって危険な理由


http://www.jimin.jp/policy/policy_topics/pdf/seisaku-047.pdf

いきなりで恐縮ですが、自民党のホームページの中の政策提言です。
この提言がなされたのは自民党が野党時代です。

民主党のばらまき政策を批判し、国債が暴落する日をXdayと名付け発表されたもの。

<民主党政権の、財政拡張の政策を原因にして、債券市場に将来の
償還不安が起こり、国債の急落が起こらないとは言い切れない。こ
れに備えるには、政府・日銀はどうすべきかを検討するのがこのプ
ロジェクトだ>

<その後も、マニュフェストの実施に拘泥し、国債発行が
税収を上回る予算を二年連続で組むなど、無責任な財政運営を行っ
ている。その結果、国・地方の長期債務残高は、対GDP比で184%に
ものぼっている>

<国は、一度市場の信認を失うと、財政危機が一
気に進行し、資金調達が困難になる。特に、債務残高が大きく、金
利上昇に脆弱なわが国で仮に金利が上昇すれば、危
機が急速に申告化するおそれがある。>

<財政健全化が着実に進展しなければ、遠くない将来、例えば、7、
8年以内に、国の債務残高が国内貯蓄の残高(家計の金融資産)を
超え、経常収支赤字に陥るおそれもあって、国債発行は限界に達す
ると警告している者もおり・・・>

<国債の主体別売買高を見ると、海外投資家は、現物市場で16%、
先物市場で62%を占め、そのプレゼンスは高い。>

<国債金利が急騰する事態を沈静化させるもっとも重要な政策は、
財政再建の道筋を示し、実行することである>

<国民に対し、財政の極めて厳しい状況を訴えつつ、中長期の財政
健全化をどのように図っていくのか、政府として明確なビジョン、
具体的な目標および工程表を、その法制化も含め決定し・・・当面
の財政再建策を早急に実施しなければならない>

現在の安倍政権がやっていることは全くこの提言に逆行しています。
Xdayに向かっているとしか思えません。
(1)公共投資増額、(2)国債発行増額、(3)日銀買い受けの増額、
つまり円の印刷です。

中央銀行による過度なマネーの増加策は、その通貨が、外為市場
で売られることを意味し、結果として生じる通貨安は、金利の上昇
も意味します。

1200兆円の借金。金利が2%上がったら予算が組めません。破綻です。

声を大にして言いたいのは歴史上自国の通貨が強くてほろんだ国はありません。
自国の通貨が弱くて崩れていった国は星の数。









テレビCMが疲れるわけ

その1、音が大きくなる(気がする)

その2、見ていた番組の興をそぐ 特にドラマや映画はそうですが、話に没頭しかけたところで
    いきなりCM。がっくしorz。

その3、話についていくのに疲れる
    最小でも15秒のCMを四本見なければならない。
    音を大きくしたり、興味を引くためにストーリー展開等がされているケースでは15秒ごとに
    全く違う世界観を見ることを強制させられる。

    例として、スリリングな展開の映画を見ていると、突然映画とは何の関係もないCMが、
    ・白戸家のCM
    ・ジャパネット高田のCM
    ・ソニー損保のCM
    ・ドモホルンリンクルのCM

この4本のCMを見せられてまともにメッセージを受け取ると、疲れるのは当たり前。

そもそも、番組(コンテンツ)と全く内容がリンクしないCMはノイズ以外の何物でもない
インターネットの広告はまだカスタマイズされているので逆にお得感がある。

バラエティはまだいいですよ。どの道、大した内容でもないし、CMもバラエティ化しているから。

ただで番組を見させてやっているのだから、我慢して見ろ。というのがテレビ局の言い分。
ごもっともですな。
でも、ごもっともだから、わかりました、おとなしく見ます。にはならないのが現実。

だから多くの人が録画してドラマや映画を見る。自分の好きな時間にCMを飛ばして見られる。
自然とそうなりますね。
私は全録生活をしていて、うれしいことは、話題になった番組を振り返って見ることができる点に尽きる。

この方向性は変わらないでしょう。むしろ加速する。
民放各局はこの問題をどう考えるのか。

おとなしくテレビの前に座ってCMもしっかり見てくれる人。
高齢者だけです。さぁ、どうする民放各局。

NHKは国民から試聴料を強制的に取っている。良い番組を作る責任がある。
しかし、平均給与が1100万円には驚き。公務員並みにすべきでしょうね。
浮いた分は視聴料の値下げに使うべきでしょう。



電子番組表で一発録画。こんな機能つけなければよかったのに(笑)。

江副浩正の生涯

私がもとにいた会社の創業者江副浩正氏が亡くなった。76歳。

肺炎というから、おそらく体力が無くなったということなのだろう。
2年ほど前にお話を聞く機会があったが、驚くほど衰えていた。

戦後東大が生んだ最高の経営者ともてはやされた時期もあった。
ゼロからグループの売り上げが一兆円を超えた。

しかし、いわゆるリクルート事件によってその生涯は大きく変わった。
おそらく、本人にはコスモス株の譲渡によってリクルートに有利な環境を作ろう、
という意思は全くなかったと思います。

言えば、新規上場時には誰でもやっていることでした。お世話になった方に
上場前の株を配ることはむしろ常識でさえあった。

配った相手が悪かった。
大物政治家、経済界の重鎮、官僚。

検察の強引なシナリオに江副さんは乗ってしまった。
それだけ取り調べが厳しかったのだろう。具体的な贈収賄の事実はなかった。

晩年はリクルートからは全く離れ、文化活動に精を出した。
しかし、悔しかったろう。

私は江副さんとは数えるくらいしか接触したことがない。
その時のエピソードは私の脳裏に忘れられないものとして残っている。
経営者として、社員をモラルアップする天才だった。

しかし、後半は必ずしも幸せとは言えない生涯だった。

合掌。

いろいろありがとうございました。

なんだか申し訳ないような^^;。ラトゥール無料試飲会

2月6日(水)18:00 六本木ヒルズクラブ
シャトー・ラトゥール垂直試飲会

リッチでしょ。実は抽選に当たったのですよ。無料。
98年、01、03、05、07、08、09
ご存じのとおりボルドーの第一級の中でも王様的存在。
特に過去最高の出来と言われた09年は市場価格15万円はします。


壮観ですな^^。

結構たくさんいただきました。
ただ、ボルドーの特に一級クラスのワインは最低でも5年、いい年のものでは
20年は熟成をする必要があります。
したがって、この日のワインは「young」、本来今飲むのはもったいない。
俗に「幼児殺し」。

特に03年と09年は渋いだけ(T_T)。
かえって、セカンドの「レ・フォール・ド・ラトゥール」のほうが飲みやすい。

そうそう主催者は「株式会社カーヴ・ド・リラックス」西新橋に実店舗があるワインショップ。
ここのお店は依然日比谷に勤めているころはよく利用しました。お手頃価格で普段飲みワイン
が充実している好きなお店でした。遅ればせながらありがとうございました。

しかし、なぜ「ラトゥール」の若い年代のものだけで垂直をやったのか?
今、飲んでも若いだけ。本来の実力の3割も発揮していなかったでしょう。
むしろ、ブルゴーニュでやるべきではなかったのか。企画意図がわかりませんでした。

それと80人も呼んでおいて、それぞれのビンテージは一本ずつ。あまりにも少ない。
出席者からブーイングが出てましたぞ。私は開始時間ぴったりに行ったので、まぁ
それなりに頂きましたが、開始時間一時間後には空っぽ。これはないでしょう。
スタッグス・リープ「カスク23」でお茶を逃がしていましたが、残念。

それにしても六本木ヒルズクラブ、さすがゴージャス&夜景がものすごくきれいでした。



やっぱり贅沢は素敵だ!^^。

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