お知らせ

個人的な事情により、しばらくブログの更新を止めます。

一週間くらいのちには戻ってまいる予定です。

「見える化エンジン」バージョンアップ

今日は宣伝です^^。

ソフトウェア開発の株式会社プラスアルファ・コンサルティング
(代表取締役:三室 克哉、以下、プラスアルファ)は、アンケートなどの顧客
の声の分析ほか、Twitterやブログサイトなどソーシャルメディア上の
生活者の声を把握できる、テキストマイニングシステム「見える化エンジン」について、企業の社内にある売上や会員数などの様々なマーケティングデータ
(定量データ)を取り込むことで、ソーシャルメディアやコールセンターの問
合せなどの顧客の声と同時に分析することができる「クロスデータ分析機能」や、
ソーシャルメディア分析の速報を簡単操作で一覧できる「クイックレポート機能」
を搭載した「見える化エンジン Ver5.0」を 12 月中旬より提供を開始します。


よくわからない、という方のために解説を、
Twitter、ブログサイト、テレビ番組、CMデータに対して、
任意のキーワードで一度の検索操作ですべてのメディアを収集できる機能です。

これは便利です。今までは別々の操作が必要だったのですが、今回からは
1クリックで4つのデータを集めることができるようになり、なおかつ各メディア
の相関関係を見ることができます。

もう一つの機能は
企業の内部にある売上データや会員数、サイトのアクセス数、お客
様窓口での問合せ件数などの様々なマーケティング情報を取込み、
自社の新商品に対するTwitterでの評判の推移と販売数、さらには
自社サイトのアクセス数などを重ねて分析できます。

これまでは別々のものとして処理をされていたものを一つに統合する
ことができるようになりました。メディアと売り上げ、を一つの
データとして扱うことができるようになりました。

さらに上記の結果を、任意のフォーマットで簡単出力することができます。

弊社もユーザーとして使っていますが、このサービスはとても奥が深い。
フル利用をするためには、相応の時間とスキルが必要です。ただし、一度
理解してしまえばこれほど便利なツールは少ないでしょう。

さて、これから新しい「見える化エンジン」をご紹介させてください。
必ずや御社のデータ・マイニングのお役にたちます。

TPP参加を考えるその②対中国外交の観点から



世界一の数の軍隊。ま、このうちのかなりの部分は国内を鎮圧するためでもあります。



日本は自分で自分を守ることもできない国家です。だから米国との安全保障を
選んだ。選ばされたという考え方もありますが、現状はこの通りです。

なおかつ新しいリーダーの周金平氏は軍歴を持つ初めての総書記です。

中国の横暴、暴挙を食い止めるには米国との緊密な連携以外に手がありません。
環太平洋国家で連合して中国の覇権主義を食い止めましょう。
TPPはそのための第一歩です。
政治家はわかっていてもこんな暴論を吐けない。即座に議員を止めるまで
嫌がらせを受けるからです。



こうならないうちに。

TPPについて改めて考えてみる

野田さんが最後の焦点にしようとしているTPP。

何がそんなに悪いのか。
日本の農業を駄目にするそうだ。

もう十分に駄目になっていると思うのは私だけか。
二重三重の補助金に守られてようやく息をしている農家はもう必要がないでしょう。
考えなければならないのは農家を守ることではなく農業を守ること。

兼業農家にその役割を果たさせるのは無理でしょう。
代々の家業であるからやっている、という人たちでは国際競争には勝てない。
産業として事業規模と投資と人員を考えることができるものに農業を任せるのが
王道でしょう。

ここでのキープレーヤは総合商社。
世界に類を見ない企業体。この連中は産業を作り出す名人です。
これ以上の深い話は私の浅学ではできませんが、
農業をきちんと「産業」としてとらえることがない人たちの存在は
日本の農業を現状にとどめます。つまり、いずれ駄目になる。

しかも今の議論はTPPに入るかどうかの交渉を進めます、というだけ。
本当に国益に反するのであれば入らなければよい。

イギリスのことわざに「テーブルにつかないものはメニューに載るしかない」
というものがあります。後でTPPの仲間に入りたいからルールを変えて、とは
言えないのです。

以上がTPP交渉に参加すべきであるというほとんど唯一の理由です。

もう一つは安全保障上の問題で、
米国が参加するTPPに日本として参加しないという選択肢はあるのか。

私は、ありえないと思っています。
経済で一緒にならないけど日米安全保障条約で守ってね。

こんなことが通用すると思っているのでしょうか。
もともとTPPはNZ、シンガポール、チリ、ブルネイという信じられないほど
マイナーな国家が集まってできたものです。

そこになぜ米国は参加をしようとしているのか。対中国路線の柱としている
のは間違いないと思います。米国はもともと中国とは相いれないことを分かっている。
お人よし日本はどんどん中国に投資をしましたが、相手にしている国がどんな
国なのかは今回の尖閣諸島への対応を見てやっとわかった。

中国は尖閣のみならず沖縄にも野望を持っています。そういう国なんです。

そこで、「経済と防衛は別問題ね」と言える立場に日本がないことは明らかです。
米国は少なくとも中国よりも100倍信頼できる国です。
そのアメリカがTPPによって環太平洋マーケットに主軸を移そうとしている。

ポチだろうが、何と批判されようがそれしか道はないのです。

あぁ、すっきりした(笑)。
なかなか立場のある人はここまで言えないですよね。

TPP不参加で日本の農家を守ることに意味はありません。



「同盟は連帯感だ」 ヘンリー・キッシンジャー

「ここぞという絶妙の瞬間に間違いなく崩れると確信できる弱い日米同盟が、中国の安全保障の利益にかなう」 中国高官

ペットは家族

両親が十数年前に自分たちのお墓を作った(まだ健在ですよ)^^。
年に一回、正月に帰省する際には詣でる。
高尾山近くの霊園だ。
恐ろしく寒い。人の姿はほとんどない。

両親もこんな山奥に買うんじゃなかった、とこぼすが、もう遅い。
今は一人、分骨してもらった祖母が眠る。

ところがお花や人で一杯の区域がある。
ペットのための霊園。同じ敷地内なのに全く違う。
今や、祖先よりペットなのだ。

考えてみれば当然と言える。家族同然に食べ、眠り、遊ぶ。
松戸の家に引っ越しした当初に生まれて初めてペットを飼った。
コペルニクス。シーズーだ。
子供が一人っ子だったため、寂しさの解消ができたらという狙いもあった。

子犬から15年間。家族同様に暮らした。
元気な子犬だったが寿命には勝てず、15歳でこの世を去った。
最後の一週間だけ寝たきりの状態になった。家族で交代して
看病した。
「様子がおかしい」と家人から会社へ電話。
走って帰ったが、一足先に亡くなっていた。
あんなに涙が出たのは大人になってから初めてだ。
息子の良き相棒としていてくれた。息子に死の悲しみを教えてくれた。

辛い、辛かった。いわゆるペット・ロス症候群になった。
もう二度と犬は飼わないと決めた。

その2年後、コペを飼ったお店のショーウインドウを除いた。
同じシーズーが小さい体を動かしてこちらを見ている。イチコロでした。
調べてもらったらコペと血のつながりがある。

命名ルーク。現在3歳。かわいくてたまらない。おバカなおやじだ。

少子化、高齢化、家族の人数がどんどん減って、単身世帯が増加。
いま日本の家族を支えているハブになっているのがペットじゃないか。

お墓の花の数を数えながらそんなことを考えた。



今日も休日出勤に付き合ってもらっています^^;。

かかりつけ医のマーケティング

先日受けた健康診断の結果が郵送されてきた。

これまではほぼフルマーク。中性脂肪だけが高かった。
今回目を引いたのは「要治療」。中性脂肪だった。数値は500オーバー。
そういえば、今回は前日も酒断ちをせず、ほとんど二日酔いで臨んだ。

その他、眼底要再検査、尿タンパクも偽陽性。

さすがにちょいと不安でマンションの一階にある
「武蔵国分寺クリニック」に出かけた。完全予約制。一人に15分を割り当てる。
しかも夜の10:00までやっている。隣の調剤薬局も夜10:00まで。
夕方から夜は小さなお子さんを連れたワーキングマザーであろう人で
いっぱいだ。夜の10時までやっている病院は心強いだろう。

私も夜のテニスを終えて出かけた。院長先生が対応してくれる。
「確かにこの数値は高いですね。もう一回ちゃんと見ましょう。
その代り前日は9時以降の飲食をしないできちんと測りましょう。
そのうえで治療方針を考えますが、まずは日常を気を付けましょう」

この先生、普通の医者と違って、薬を出したがらない。
結局週に二回の休肝日を作ることと、毎日の運動を約束した。

「長くお酒とおつきあいしたいですよね。そろそろ気を付ける年齢ですよ」
柔和な笑顔で言われ、思わず約束してしまった。
「この状態が長く続くと動脈硬化を促進するし、膵炎になる可能性も高い。
そうしたらお酒は一滴も飲めなくなります」脅すことは脅す。
優しいだけに怖い。

朝は8時から夜10時まで。しかも休診は日曜日だけ。
今年に入っていろいろお世話になった。
解離性脳動脈瘤、高血圧、インフルエンザ予防接種、そして今回。
そのたびに、前にかかった症状を聞いてくる。私のことをわかっているのだ。

頼りがいのあるかかりつけ医。そろそろいろいろなところがおかしくなって
くる年にとってはとてもありがたい。総合内科、何を相談してもいい。

現在
高血圧 140-90
テニスエルボー 快方に
解離性脳動脈瘤 快癒、経過観察
左人差し指の感覚が鈍い、左足太もも上部も同様
そして今回、中性脂肪が加わった。

今まで何も考えずに思うままに暮らしてきたが、すこし自分の体と相談する
時期が来ているようだ。う~~む、しみじみほぼ54歳。

どうでもいいけど、
そのほかの臓器は健全です。肝機能もOK。まだまだ飲んでいないワインが
セラーで寝ている。これからまだまだおいしく飲むぞ!



こういう病院が増えることが日本の医療を救うと思う。


マリモ君に何を語ろう。愚痴編

流通経済大学という学校で「マーケティング論」を教えています。
すでに3年目に入り、少し慣れてきたかなとも思いますが、

前日になるとやっぱり緊張しています。
もちろんスライドとシラバスを手にシミュレーションまでやります。

それにしても、レベルがあまり高くない学校とはいえ、学生たちが
無表情でレスポンスがあまりにも低いのにはがっかりします。
それでいて、授業終了後のコメントを打ち込んでもらうのですが、
圧倒的に面白かった、というメールが多い。

どっちやねん?

草食と呼ばれますが、草食を通り越してマリモに見える。
黙して動かないが、どうやら生きているらしい^^。

いろいろやっているんだけどなぁ。
映像組み込み、クイズ形式、グループディスカッション。
グループディスカッションはハードルが高いことがわかって中止。

どうやったら、いいのか考え中。
浜松大学の富沢さんは携帯を使ってやっているらしいのですが、
また聞きそびれた。

ということで、愚痴に付き合っていただいてありがとうございました。
なんかうまい方法があれば教えてください。ぺこりん。



こいつら相手に何を語ろう。マリモ語を習う?(笑)。

日本を憂う

昨日発表になった経済指標によるとGDPの年間換算で―3%の減速になる。

これって、ゆゆしき事態です。ただでさえ縮み続けてきた日本経済。
さらにGDPが減る。簡単に言うと年換算にして家計支出も少なくなる。
お給料が上がらないのに家計支出が増えるわけがありません。

GDPがマイナス、給与がマイナス、家計支出がマイナス、株式市場もマイナス、企業業績もマイナス
で最初に戻ってください。これがデフレサイクルです。

中国との関係悪化で輸出減。
欧州は爆弾を抱えたままこう着状態変わらず。
米国は好循環になりつつあるが、リーマン以前の水準を大きく下回ったまま。
新興国も成長鈍化。
中国はおそらく5%成長くらいにまで減速します(あと10年でGDPを二倍にと言っていますが不可能でしょう)

国内に目を向けても
女性の第一子出産の平均年齢が30歳を超えました。かすかな期待をしておりましたが、ダメっぽそうです。
人口増のための施策がさっぱり具体化されません。

今更野田内閣に何も期待することはありませんが、わかっているのでしょうか?
現在、日本は衰退への道をひた進んでいることを。

家電では韓国に追いつかれました。すでにリードされている分野もあります。
中国・韓国への技術者の流出も止まりません。

この国にないのはビジョンです。
ビジョンを言葉に変えて国民の理解を得るのが政治家のリーダーシップでしょう。
日本にビジョンはあるのか?

いけいけどんどん、高度成長経済。
世界をリードする高度技術。
成長から成熟へ低速成長経済。

その後

ひたすらしのいだバブル崩壊。
超高齢化社会に突入
人口もGDPもマイナスに。
一向に上向かない合計特殊出生率。

今後再び日本を成長社会に戻すには、
1、子供を産んでもキャリアに全く響かない国を作りましょう
実は、日本の労働力は専業主婦の就業で大幅に上昇します。
2、子育て支援を徹底しましょう
第一子に1万円、第二子には2万円、三人以上の家庭には一人3万円の子育て支援金を支給しましょう。
10人産んだら、月々30万円が入る。
幼稚園、保育園を拡張し待機児童をなくしましょう。
3、婚外子の差別を撤廃しましょう
4、海外からの養子を受け入れましょう。そうすれば私だってまた子育てができる。
5、移民の本格受け入れ 若い労働人口を日本人にしましょう
6、唐突ですが「相続税を上げましょう」ごく一部の人が困るだけです。

まず人口の減少に待ったをかける。一時的な対策として移民を受け入れる。
なんだったら、中国の不正資産持ち出し者を受け入れましょう。財産の半分は没収。

こんなバカなことを考えなければならないほど事態はひっ迫しています。
戦後50年をかけて作った豊かな国を子孫に残す。
考えなければならないのはこれだけです。

一つ浮かんだことがあります。2020年のオリンピックを絶対に招致しましょう。
何かこういった、国家的なイベントが国民・政治家の意識を変えるには必要です。
石原さんって「暴走老人」のところもあるけど、政治というものをわかっているような気がしてきました。

有事には暴論、暴君が必要だと思う。

黒焼きそば

土曜日に出社をしようとして階段を上がろうとしていたら、
昨日までにはなかった宣伝旗が道路越しの正面に翻っていた。

え?こんなところに何ができたの?
興味津々で近づいてみると「黒焼きそば」。
店もすごくチープな作り。ちょっとおっかなくて入れなかった。
一皿300円なり。
安すぎても不安になるんだねぇ、人間がちっちぇいぞ。


嫁に話したら、是非行ってみようと、近頃は嫁の方が元気だ。
恐る恐る入ってみると、まるで学園祭の焼きそば屋。
装飾らしい装飾なし。

前に中学生らしい子がテイクアウトを待っていた。
入れるパッケージも透明プラスティックの例のやつ。
紅ショウガ、イカせんべい、のり、一味唐辛子。

椅子はあるが、テーブルは作業台みたいなやつ。
聞いてみると、そこにかけて食べて行ってください、とのこと。

よくよく聞いてみると、私の会社の一階で歌舞伎座関連の会社の方。
「あれっ?そうでしたか。うちの会社の新規事業なんです」
まだ焼きそばしかできないけど機械が入り次第メニュー増やします、とのこと。

いずこも大変だなぁ、と実感。
全部セルフサービスだけど安い。一度会社帰りに寄ってみようか。
1000円札一枚で足りそうだ(笑)。

肝心のお味。
これが結構いけるんですよ。一味唐辛子と合う。
これが300円はすごい!しかも消費税込(笑)。
二人で600円のお昼でした。デフレ本物だ。



後で調べてみると東村山市のB級グルメグランプリのエントリー商品とのこと。
イカ墨をしようとのこと、東村山市とどういう関係があるの?(笑)。

ミシュラン

次号のNews Letterはミシュランを取り上げる予定です。

そこでいろいろ情報を集めているのですが、
「ミシュラン 三ツ星と世界戦略」という本を読みました。
かなりマニアックな本で300ページ以上の労作。
新潮新書 国末憲人著(朝日新聞社)1300円(税別)

ミシュランに関しては日本版が出てから様々な面で議論がなされています。
もともとフランスで始まった事業ですから、主にフレンチのお店の格付けを
しています。初版は1900年。
星の数を巡っては毎年の狂騒で、三ツ星から二つ星に陥落したのを苦にして
自殺をしてしまったシェフもいるほどです。

全フランスの中からめぼしいレストランを選んで、そのすべてに調査員を
送り込み、実際に料理を食べて採点をします。いつ来るのか何人で来るのか
全くわかりません。店側としては毎日が緊張の連続となるわけです。
そういう意味ではフレンチの質の向上に役立ってきたともいえるわけです。

実際の調査員は、月曜の昼食から金曜日の昼食まで9食連続で店を巡ります。
ほぼフルコースなのでいかに大変な仕事かわかります。しかもパリだけでは
なく全国が対象なので移動は大変ですし、人気店では予約がとりにくい。
多くは一人で店を訪れます。

店が調査員だと気付かれないようにさりげなく振舞います。多くの場合、
その店の名物料理かできるだけ複雑な料理を頼むそうです。

店側も一人で入ってきて上記のパターンのオーダーが入ったら、緊張しない
わけにはいきません。細心のサービスと渾身の料理を出すわけですが、
その人が調査員であることはほとんどないとか。逆にそういう応対をする
店にはあまりいい点数はつけない。

星が付くのと付かないのでは発表後の業績が全く違う。
一つ星が着くと 前年の20%増
二つ星だと 前年の10%増
三ツ星は  前年と変わらない(予約でいっぱいだからです)
今や三ツ星シェフは社交界のセレブの一員となります。

食後に調査員はミシュランの証明書を見せてお店へのインタビューを行います。
この時に「しまった」とシェフが感じても後の祭り。
しかもこの調査員がその店を訪れることは二度とありません。

フレンチの世界ではこの星が全ての基準になります。きりがないので、
この続きは次回のNews Letterで。お楽しみに。

ミシュランは日本の文化に馴染むのか。
単なるミシュランの紹介ではなく、食べログとの違いも見ていきます。

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