東京大震災

が起きたら、どんなことになるのか、想像もつかない。

地震直後は倒壊した家屋の下敷きになる人が多く出るだろう。
特に下町。耐震強度を定めた法律以前の建物が多く、多くは
全壊するでしょう。この下敷きになった人たちを救えるか。

また、同時に発火する火事に対してどう対処するか。

以上に関しては全くのお手上げだ。

地震から2時間以内に津波が東京湾岸を襲う。
東北と違って防波堤がない。海抜10メートルくらいまでの
地域は津波に飲み込まれる。

以上の直接的な被害者は百万人に上るのではないか。

家を失い、水も、食料もない難民が東北の比ではない数になる。
それらの人々の当面の食料品や避難場所をどうするのか。
帰宅難民への救援物資も必要だ。
水、食料、トイレ。

今回の大震災は昼間に起こった。
もし深夜だったら被害はさらに大きくなっただろう。

東京大震災の想定は真冬の深夜にマグニチュード8クラスだろう。
今から直ぐにでも準備を始めなければならない。

まず、家庭には一週間、家族を支えられる「水・食料・暖をとれる」キットを
用意することが必要だろう。電気はこない。ラジオ、ネットで情報を取れる準備。
思い出して欲しい、震度5であれだけ揺れたのだ。震度7で何が起きるのか。

創造力をたくましくしよう。
支援物資は重篤な被害を受けた人に優先的に回す。
家が全壊せずライフラインが閉ざされる人が1000万人規模となる。
これらの人への救援、復旧対策は後回しになるのだ。
自分のことは自分で、出来る限りの準備をしておきたい。

東北はあれだけ人口が減っている地域で起きた。
東京大震災はそれの少なくとも5倍の難民を生む。

このテーマは今後も少しずつ、考えていきたい。
明日、いや一時間後に起きるかもしれないのだ。