日本の広告費 4媒体、売上低下止まらず。ネットは増加。

電通総研から2012年度版情報メディア白書が刊行されました。

これ、15000円しますから、一般の方には縁が遠いかもしれません。
早速メディアの売上から見ると

新聞 初の2兆円割り込み 19323億円(3.5%減)発行部数も5000万部を下回る。
それよりも深刻なのは若年層で新聞購読者が減り続けていること。
広告収入が減り続けていることでしょう。この二つの現象は根が同じです。

テレビ 4年ぶりに収入前年比増加 27313億円(+1%) むしろ下げ止まりと書いたほうがいい。
広告収入も微増。これは3月の震災のことを考えると健闘と言える。
ただし、平均視聴率は各社とも低下傾向日歯止めがかからず。
経費の削減によってなんとか黒字にしています。安いおばかバラエティが増えるはずです。
個人視聴の平均時間も長期低下傾向に歯止めがかからず。

雑誌は先日のブログでもお伝えしたとおり。
マンガだけが伸び、ワンピースの一人勝ちです。従って集英社は増収増益。
「週刊現代」だけが読者数を増やしております。私は読んでいませんので
原因はわかりません。m(_ _)m。

ラジオは1500億円規模。もはやマスコミとは言い難いかも。
インターネット向けのradikoが話題となったが、利用率は高くないようだ。

一方、インターネットは、
利用者数9500万人。ほぼ全員利用状態になっている。
デジタルコンテンツ(ゲーム、動画、音楽)は9300億円と11.8%増。
インターネット広告費は7747億円で10%増。日本の広告費の13.3%を占める

全体の広告費は5兆8427億円と4年連続の減少(―1.3%)。

全体としてはネットが増加。他のメディアが縮小という構図に変化はなかった。
2012年以降のメディア展望については「明日の心だ!」(笑)。

錦織圭、まだまだ先は長い。

2012年 1月 16日
ATP Points Standings
選手 国 ポイント

1 ノバク・ジョコビッチ セルビア 13,630
2 ラファエル・ナダル スペイン 9,595
3 ロジャー・フェデラー スイス 8,010
4 アンディー・マリー イギリス 7,380

5 ダヴィド・フェレール スペイン 4,925
6 ジョー=ウィルフリード・ツォンガ フランス 4,335
7 トマス・ベルディフ チェコ共和国 3,700
8 マーディー・フィッシュ アメリカ合衆国 2,965
9 ヤンコ・ティプサレヴィチ セルビア 2,655
10 ニコラス・アルマグロ スペイン 2,380
11 ファン=マルティン・デルポトロ アルゼンチン 2,315
12 ロビン・ソダーリン スウェーデン 2,120
13 アレクサンダー・ドルゴポロフ ウクライナ 2,030
14 ジルズ・サイモン フランス 2,005
15 ガエル・モンフィルズ フランス 1,970
16 アンディー・ロディック アメリカ合衆国 1,880
17 ジョン・アイスナー アメリカ合衆国 1,800
18 リチャード・ガスケ フランス 1,765
19 フェリシアーノ・ロペス スペイン 1,755
20 マリン・シリッチ クロアチア 1,665
21 フロリアン・メイヤー ドイツ 1,630
22 スタニスラス・ワウリンカ スイス 1,615
23 ヴィクトル・トロイシー セルビア 1,595
24 フェルナンド・ヴェルダスコ スペイン 1,550
25 ミロス・ロニッチ カナダ 1,460
26 錦織圭 日本 1,410

全豪オープンで錦織圭がベスト8で日本中がにわかテニスファンに湧きましたけど。
ベスト4が近いかというと、そうでもないところが厳しい世界。
ATPランキングを長々と掲載しましたが、錦織くん26位。
だから今回のベスト8は大健闘なのです。←このロゴ大好き

しかし準々決勝のマリー戦は全く歯が立たなかった。
実はポイントを見ていただければわかるのですが、
1位のジョコビッチ 13610点
2位 ナダル9595点
3位 フェデラー 8010点
4位 マリー 7380点

この4人が突出していて第5位以下はかなり離れています。
はっきり言って今の男子の状況からするとこの4人に勝つことは難しい。
錦織くんは一度ジョコビッチに勝ったことがあるのですが、4大大会となると
力の入れ用も違う。

今回は6位のツォンガ選手に勝っているわけですから、次の目標は
ベスト10入りでしょう。これは可能性がある。いや実現するでしょう。

今回、3回戦をwowow(生中継)で見ましたが、驚いた。
ふた回りくらいタフになっていました。
第一セットを取られ第二セットも2-5、これは厳しいなと思ったのですが。
そこから3ゲーム連取。

タフになったのはプレイだけではなくてハート。
何といってもまだ22歳。伸びしろも大きい。

是非4大大会で日本初の優勝をして欲しい。
体格的に恵まれているとは言えない。サーブも早いとは言えない。
25歳までが勝負だな。

頑張れ! 錦織圭!

ちなみに私は週に二回のテニスラバーです^^; 。エアケーを真似しようとしましたが
あれは若さがないとできません。

雑誌の衰退

2011年の書籍・雑誌の推定販売額(電子書籍を除く)は前年比3・8%減の1兆8042億円で、7年連続で前年を下回ったことが25日、出版科学研究所の調べで分かった。

1月25日読売新聞配信より

特に雑誌は6.6%減n9844億円。1984年以来の一兆円割り込み。
1997年がピークで1兆5644億円。ピーク比では38%ダウンだ。

これは明らかにインターネットの普及と比例している。
雑誌は大きく二種類に分類できる。

週刊現代、週刊ポスト、文春、新潮などの総合誌。
このグループは影響を大きく受ける。週刊誌の記事がそのまま要約されて
ネットに配信されてしまうからだ。私はこの種類の雑誌をほとんど買わなくなった。
一時期週刊朝日を毎号買っていたが、数年前に止めた。ネットで代替できるからだ。

もうひとつのグループは
趣味誌
これはスポーツ、音楽、釣り、クルマetc あげたらキリがない。
私はかつては音楽誌だけでも5種類くらい購入していた。
月間ステレオ、スイングジャーナル、季刊オーディオアクセサリー、季刊ステレオサウンド
今はゼロだ。
立ち読みで名前を覚えて帰って検索をする。たいていの商品の記事はどこかで引っかかる。
また店舗からのMLの影響も大きい。ほぼ毎日配信される。
これで十分になってしまう。
よしんば買っても、既に知っている情報が多い。

 総額6000万円のステレオセットって何?(笑)

じゃ、本が売れなくなっているのかというと書籍は微減だ。
8198億円で前年比0.2%減。ピークは1998年の10100億円、19%減ではあるが
雑誌に比べると落ち幅は小さい。しかし、長期低落傾向にあることには変わりない。
活字離れの影響もあるだろう。
しかし、電車に乗ると以前は本を読んでいる人が多かったが、今はケータイを見て
いる人が多い。メールかと思いきや、ゲームが多い。

ちなみに上記にマンガは含まれていません。ワンピースの一人勝ち。

他方電子メディアについては、
明日、電通総研から「情報メディア白書」が届くのでちょっとお待ちください^^;。



R25なんかただだもんなぁ(電子版も)。
暇つぶしのメディアとしてはスマホが最高でしょう。

電脳の伝道師

と、言えるような偉そうな存在ではない。むしろリテラシーは低い(;>_<;)。

カバンの中に入っている電子グッズ。

iPad 完全にパソコンとして使っています。
iPod Touch 音楽プレーヤー、FBチェック、メールチェック、簡易カメラ(70万画素)
EMルーター wifi
ガラケー ドコモ 通話用、苦手だけどケータイメール
デジカメ Lumix 画素数が大きいもの用
録音機 インタビュー用
ポインター 講義時に利用 パワポのページ捲りと、ポインター

こんなにいるのか(笑)?

これが使っているんですよ。驚くべきことに。
しかしたまにしか使わない機器の場合、電池が放電して使えない場合を
想定していなければならない。
翌日の仕事をイメージしての充電チェックが欠かせない。

この中では、録音機が一番危ない。常に充電を意識しなければ
いざというときに役に立たないという事態が起きる。

もう一つはiPod Touch 、これはiPhone4S並みに電池を食う。
何もしていなくても待機状態だと夜には電池がなくなる(;>_<;)。



人間としてもそろそろ充電をしたい。南の海はしばらく無理、温泉にでも行くか。
沖縄でプクプクもしたいにゃぁ。祇園でワインもいいにゃぁ。

よくよく考えてみたら、
iPod Touch
デジカメ
ガラケー
ルーター

ってiPhone一個で全部出来るじゃん。
iPhoneスゲー、というか、もっとちゃんとつながれ!

頑張れ!東京農工大学

一発ネタです。
国分寺駅で電車待ちをしていたら、
「東京農工大学の看板」が目に入りました。

痛すぎる(T_T)。

じゃん。

マークを作った時の担当者にケータイメールで絵文字を使ったことがない人だったのでしょう。

東京農工大学の英語表記(Tokyo University of Agriculture and Technology)を基に本学の理念とする「循環型社会の実現」をシンボル化したもので、農学(Agriculture)と工学(Technology)をグリーンとブルーの横軸で表し、循環の輪を中央に配した大変親しみやすいマークです。ブランドマークは、朝日広告賞グランプリを始め、世界的な賞を多く受賞された、著名なアートディレクターである戸田正寿氏の制作によるもので、ブランディング・プロジェクト「UP農工大」(東京農工大学のブランドをイメージアップするコミュニケーション戦略プロジェクト:学長がプロジェクトリーダー)において議論を重ね決定しました。

(同校ホームページより)

だから、広告とかロゴのクリエイティブにえらい人が口を挟んじゃダメなのよ、の典型。
学生が一人でも入っていれば、
「それって、絵文字で泣いていますよ」と即座に指摘できたでしょうに。
これ高校生に見せたら受験したくなくなるんじゃないかな。

さらに、ブランドステートメント
「地球をまわそう。MORE SENSE ! 農工大」

なんすかこれ。何を言っているのかよくわかりません(笑)。

ブランドステートメントは、卒業生、在学生、教職員の応募作品の中から、ブランディング・プロジェクト「UP農工大」においてされた最優秀作品を、本学客員教授であり日本を代表するコピーライターであ眞木準氏が補作のうえ、決定しました。本学の理念とする「循環型社会の実現」を地球の明るいイメージで表現したものです。


MoreSense!と「循環型社会の実現」とはどう関係しているのでしょうか。

可哀想すぎます。

ついでに東京農工大学って国立でしかも国分寺にあるんですね。初めて知った(;>_<;)。
と、思ったら府中市でした。ますます痛い(T_T)。

コダックの没落

米国きっての写真機・フィルムメーカーであったコダックの経営が破綻した

そういえば最近あまり名前を聞かない。
子供の頃、何かの折にコダックのインスタントカメラを買い与えられた。
嬉しかった。何しろ世界に冠たるコダックのカメラだ。
フィルムも高いけどコダックがよかった。国産は安いけど二流品だった。

と、いうブランドイメージを持っていました。
事実、2000年度の世界のブランドでベスト5入りしている。
それからわずか10年で経営が破綻した。

原因は明らかで、デジタルカメラの時代に対応が遅れたからだ。
皮肉なことにその発明者はコダックの技術者だった。今から30年前のことだ。

しかし、全世界で圧倒的なシェアを取った、フィルム事業にこだわった。
無理もない。現在でも映画産業用のフィルムはコダックが独占状態だ。
絵が美しいのだ。
それに、デジタルの時代がこんなに早く来るとは思わなかったのだろう。

一方、富士フィルムを筆頭にライバル会社は一斉にデジタル化に取り組んだ。
旧社名「富士写真フィルム」を変更し、脱カメラへと舵を切った。
同社は現在デジタルカメラはもちろんだが、産業用のフィルム、化粧品にまで
その業容を多角化している。

どちらが勝者なのかは明らかだ。
アナログ写真用のフィルムの市場規模はわずか10年間で1/10となった。
しかも品質においても価格においても日本勢に勝てなかった。

今回の会社更生法の適用に際し、
「コスト構造の転換を成し遂げ、デジタル映像会社に生まれ変わる」
というコメントを出している。
まだ分かっていないようだ。

デジタル写真機の将来も危ないのだ。
iPhoneに搭載されているカメラは日常用に使うとすれば十分な品質だ。
なおかつAPPストアでいくらでもアプリケーションを購入することができる。
撮った写真を共有するとしても、メール添付かクラウドを使用する。
紙に焼くことさえしない。

 望遠レンズもわずか15ドルで買える。

中途半端なデジカメに将来はない。スマホで十分なのだ。
一眼レフや業務用に特化していくしか手はないだろう。

コダックはフィルムに集中するために医療技術部門と科学関連部門を
1990年代に売却している。この時に未来は決まってしまった。
誤った決断をしたのだ。

世界に君臨したブランド企業がわずか10年で市場からいなくなる。
そんな時代だ。

高校三年生~♫

以前ここにも書いたが、私は大学入学まで日本の中であちこちに転校をした。
父親の仕事の都合である。ほぼ2~4年に一回。小学校は2つ、中学校も二つ。
幸いなことに高校だけは一つで済んだ。

それが長崎県立佐世保南高校だった。
しかし卒業と同時に私は大学に進学をし、家族は愛媛県へと引越しをした。
であるから、佐世保にはそれ以来ほとんど帰ることもなく、全く縁のない生活をした。

ところが去年の暮れになって、突然、高校の同級生が電話をかけてきた。
以前に書いたブログとFACEBOOKで突き止められた。
年末に同窓会を実施した。楽しかった。35年前の事とはいえ次第に高校時代の
ことを思い出し、懐かしい気分でいっぱいになった。

で、懲りずに新年会をやろうということになって、1月中旬に新橋に集合した。

さて今日のブログの中身はここから始まる。
集まったお店は、九州料理店、「新橋有薫酒蔵(しんばしゆうくんさかぐら)」

ここの最大の特徴は全国の高校ごとにノートが用意されており、自分が卒業した
高校の先輩~後輩までの自由な書き込みがを見ることができる点である。



佐世保南高校のバインダーもありました。
直接の知り合いはその日に飲んだメンバーの一人が過去来店のおり書き込んだ
ものだったが、なんとも懐かしい。

最初は九州の高校だけで始めたようだが、今は全国に広がっている。

http://koukou-yosegaki.com/ あなたの高校のノートがあるかどうかは

ここで確認できる。

様々なドラマがあったようだ。
当日の会でも、一人が「嘘だろう!」なんと同じ高校を出て同じ会社に入った後輩の
メモが見つかったのだ。その後輩は3年前に亡くなっていた。

エピソードはこの本にまとめられている。


しかし、これはすごいマーケティング戦略だ。
多少の失礼を恐れずに書けば、新橋に来る日本人はほぼ全員どこかの高校を卒業をしている。
しかも新橋のサラリーマンの2/3(推定)は地方出身者だ(笑)。
高校や地元と疎遠になっているものも多いだろう。
たまに同窓会をやろうということになれば、ここしかないだろう。
恐れ入りました。

食い物も旨い。居酒屋で出てくる刺身とはレベルが違う。
お値段は多少高め。しかし一回は行く価値がある。



いろいろな悪事や恥ずかしい思い出もあれこれ・・・懐かしい。








脳を騙す

FACEBOOKの友人の投稿からこんなことを知りました。

脳はとっても飽きっぽい。なかなか物事続けるのが大変ですよね。
日記なんてそれこそ3日間しか続かなかった。

で、どうもこのやる気とか気力とかを司っている部分を特定できたらしいのです。
「淡蒼玉」というそうです。これ、変換できませんでした。新しい概念かも。

で、そこを刺激してやれば飽きっぽい脳を飽きさせないで済むそうです。
どうするか、
「騙す」
1、体で騙す とにかく体を動かす。実は体を動かすことで刺激することができる
「楽しいから笑う」のではなく「笑うから楽しい」
「やる気があるからやる」ではなく「やるからやる気になる」

2、経験 日常生活において脳が最も活性化するのは「これまでにない体験」をしたとき
海馬まで届くような新しい経験をするとき「淡蒼玉」が活性化する
「形から入る」「身銭を切る」「人のためにやる」がキーワード

3、報酬 自分にご褒美を テグメンタという組織を活性化します。
できたら褒める。ただあげすぎると脳は飽きます。上手に騙しましょう。

4、イデオモータ このへんになるとちょっと怪しくなってくるのですが(笑)、
「念ずれば通ず」強く念じることで無意識の内に体が動く
コックリさんはこれだそうです(笑)。
成功のイメージを具体的に描き、その自分に「なりきる」ことでやる気が引き出されます。

何だかだんだん怪しくなっている気がしますが。
「新しい体験」「体を動かす」「ご褒美」「念ず」
頑張りましょう^^;。



それにしても脳って面白いというか良く出来ているというか、おバカさんというか・・・

News Letter 102号 グレイトフル・デッドに学べ を発行しました。

NewsLetter102号
「グレイトフル・デッド」にマーケティングを学べ
を発行しました。

グレイトフル・デッドと言っても日本ではあまり馴染みがないかもしれません。
ところが米国ではコンサートで最も稼いだロックバンドです。

コンサートでも曲順も、曲名も適当。ステージ上でも会場でも
怪しい煙がもくもくと(笑)。
破天荒なめちゃくちゃバンドのように見えるのですが、
その実、マーケティング的に見てみると実に優れています。

そんなグレイトフル・デッドのコンサートを100回以上見に行っている
マーケティング会社の社長がグレイトフル・デッドに学べ、という本を
刊行しました。



非常に面白い!
厚めの本で読むのは大変かと思いきや、写真が多く、文字も級数が大きいので、
さらに楽しいのですぐに読めます。

それでも読めないお忙しい方のためにダイジェストを作りました。

http://r-research.co.jp/pdf/nl102.pdf こちらからどうぞ。

バックナンバーは http://r-research.co.jp/
お楽しみいただけたら幸いです。

個人的にはグレイトフル・デッドは曲といいファッションといい
どこがいいのかさっぱりわかりません(笑)。YouTubeでずいぶん見ましたが、
チンプンカンプンです^^。

月曜日のチラシにご用心

と、いってもちらし寿司の話ではない。
新聞に挟まってくるチラシである。

今朝は、ふと目が止まって、ある共通点に気づいた。

ひとつめは、予備校・学習塾・家庭教師型塾だ
早稲田アカデミー、TOMAS、ena、明光義塾、栄光ゼミナール

これはわかりやすいですね。センター試験が終わったタイミングが
一番効果を上げやすいだろう、ということですね。
実はチラシは効果測定が比較的簡単である。そのチラシを見て購入・申し込みを
行なったかどうかがわかりやすいのである。

地域・部数・クリエイティブ、タイミング等をデータベースにすれば次に取る行動がわかる。
だから金曜日の朝刊に入るチラシの量は半端なく多い。土日の来場を待ち受ける。

もう一つは、「健康食品」
わかさ生活 ブルーベリー 目の健康に良い お試しコースはなし
山田養蜂場 薬用RJエッセンス 小じわを目立たなくする 3日分無料サンプルプレゼント
三省製薬 美白複合成分 美白 2週間お試しセット 特別1575円で
富士フィルム グルコサミン&コラーゲン 一ヶ月分を55%オフで 
(富士フィルムって今や健康食品や医薬品を作っているんですよね)

さらに
ユーキャン 懐かしき日本の歌150曲 CD7枚セット 19800円 高い!
定年時代 朝日新聞の系列が出しているタブロイド判12ページ 広告は当然高齢者向け
有料老人ホーム、パック旅行、資産運用(相続対策)、インプラント、お墓、健康食品

さらに本誌では
「わかさ」「壮快」「ゆまびか」「健康365」と健康関連の雑誌が一斉に広告を

なぜこんなに集中するのか。一つにあるのは、
非常に簡単ですが「高齢者に届くメディアとしては新聞が最高だ」ということ。

もう一つは「年金の支給日」が毎月15日であるということ、です。
これは以前にパチンコのNewsLetterを書いた際に、
「年金の支給日は高齢者がパチンコ屋に列を作る」という話を覚えていて
もしやと思って調べてみたらビンゴでした。

年金の支給日に合わせて一斉に広告を打っているのだ。実にわかりやすい、と言うかなんと言うか。


それにしても新聞の将来が心配です。若い人は全く読んでいません。
どうするつもりなんだろう・・・・

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