自分のアタマで考えよう!

本のご紹介

ちきりん「自分のアタマで考えよう」

普段からブログを読むのが楽しみな作者。
「おちゃらけ社会派ブログ」
正体は一切明らかになっていないが、女性、40代?
外資系金融機関に勤務経験。MBA留学経験あり。 tikirin.jpg


なんて書くと、DeNAの南場さんみたい、と思われがちですが、
凄くフツーの感覚で世の中のことを解いてくれます。

その「ちきりん」の最新版が冒頭紹介の本。

 「私がブログに書いてあるトピックは、政治や経済、国際関係やビジネスから、
個人のキャリアのあり方、お金の使い方や流行モノについてなど、幅広く社会と
人とのありようをテーマにしたものです。(中略)自分の専門分野については
書いていないので、どれをとっても素人の意見にすぎません。(中略)この本を
書いたのはそんな「ちきりん」独自の視点を生み出す源になっている「思考の
方法論」です。


この中でちきりんさんは序章で
「思考」は「知識」にだまされる。
と喝破します。
知識は過去、思考は未来

知識とは、「過去の事実の積み重ね」であり、思考とは「未来に通用する論理の到達点」である。

目からうろこが3枚くらい落ちましたね。

とにかくお奨めです。

ダイヤモンド社 1400円(税別)です。tikirin zibunno


このテーマはとても深いので次回のNewsLetterで取り上げます。



そもそも他人のアタマで考えることは出来ないから、
自分のアタマで考えるのは当たり前なんだけどね。