価格破壊 デフレノートPC

一通のメールが驚くような値段のPCを案内した。

「windows7搭載、endevorNA14s、B5ノート」

重さ1.1kg、インテル1.5Gデュアルコアプロセッサー、
無線Lan、HDD250G、内部電池で6時間連続稼動

これで、28,871円(税込み)

エプソンの正規品である。
詳しいスペックは こちら からどうぞ。

どこも手を抜いていない。
B5ノートなのでDVDドライブはついていないが、私は外付けの
DVDドライブを持っているので何の問題もない。

しかしコスト構造がよく分からない。
Windows7は、正規の値段が21000円。この段階で既におかしい。
最もメーカーへの卸は格安なのだろうが、それでも数千円は
取っているのではないか。

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格安パソコンにありがちな安っぽさがない。
むしろ、スタイリッシュですらある。

直販ショップだから流通費はかからない。

色々なオプションがあるがこれはお買い得感がない。
office personal2010 が21000円もする(笑)。

これもここで買う必要はない。

しかしこの値段を出されたらパソコンメーカーはたまらないだろう。
価格コムで国産ノートPCで専業メーカーの最安値を探した。
ほぼ同じスペックで54000円だ。全く違う土俵に上がっている。(直販ショップ)
通常の流通では最安値で9万円はする。

それにしても衝撃的な価格だ。
消費者としてはうれしいが、一体誰が儲かるのか?



比較するのもおかしいが、私が創業のとき買ったB5ノートPCは
25万円した。もちろんはるかにスペックは劣っていた。