公務員改革は大変だ。橋下さんを応援したい!

新しいことにチャレンジするのは勇気がいる。が、今日の本題ではない。

国分寺市民となり、約半年。
11月6日(日)国分寺祭り で 平安貴族の格好をしたパレード
に応募して、当選してしまったのだ。

まぁ、主役であるはずはなく、ガードマンの役。
それでも本格的に衣装を着、化粧もするらしい。heian.jpg
馬の上じゃなくて下の白装束ですよ。

先日、その説明会があったので出かけた。
当日の段取り等の説明だったのだが、お役所仕事の本質を見てしまった。

市長の挨拶(5分)これは、内容的にも国分寺の歴史を知ることでますます市を
愛してもらいたい。ふむふむ。

続いて担当者の自己紹介 これが延々30分。
全員の挨拶を聞いても誰が誰だかわかるわけもないのだが、
とにかく市の職員は全員自己紹介をしなければならないらしい。
内容はないに等しい。
「何々課の●×です。#$&を担当します。元々・・・よろしくお願いします」

続いてパレード側、名前を呼ばれて
「よろしくお願いします」。何の意味もない。

最後に当日の段取り
集合場所、集合時間、当日の注意等があった。わずか10分。

これに70分の時間をかけた。

断言できる。私が市の担当者なら、15分で終わらせることが出来る。
市長の挨拶、当日の段取り、諸注意、何かあった場合の連絡先。
さすがにネットで完結というわけにはいかない。

結局、私の担当するガードマン役の担当職員の名前だけは覚えた。

日本のホワイトカラーの生産性が低いというのに、これまであまり賛同できなかったが、
分かった。

あんたらだ!

お役所仕事ってこれだったのだ。
よくニュースで「●△問題懇談会」というのを識者を集めてやっているが、
なんとなく想像がついた。

しかし、困った。これは一つの文化だ。
文化は根付いているものなので変えることは難しい。

大阪で橋下知事が「既成の公務員・教員文化をぶっ壊す」試みをしている。
公務員・教員も査定をしっかりつけて待遇や処遇にも活かす。
当たり前のことだ。が、これに対しても現場からは大ブーイングが
起きているらしい。
教員の質の問題は大きい。児童・生徒が犠牲者になってしまう。

少子高齢化も問題だが、公務員制度改革も大問題だ、と感じた。

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夕方18時から仕事を抜け出して参加したのに(T_T)。でも当日は結構楽しみです。