節電の夏

暗い車内(電車)駅に着くと本が読めない。
暗い駅 (大分馴れてきましたけど)
を通って客先に出かけた。
先方の社内も応接室は普通に電気がついていたが
社内は薄暗いといっても良いくらい。
「しょうがないですよね」とお客様。
家でも随分、こまめに電気を切るようになった。
エアコンは極力使わず(幸い自宅は風の通りが良いので扇風機で十分)
事務所は3つのセクションのうち二つは電気を消した。
エアコンも3台のうち1台だけ稼動。
一人のときは大音量で音楽を聴きながら仕事をすることが多いが、
電力消費の小さいアンプを引っ張り出してきている。
BGMで聴くときはそれで十分。
(ちゃんと聴くときは切り替えています)
マンションの機械式駐車場が面倒なせいもあるが、クルマより
自転車に乗っている。
ゴルフは友人の車に乗せて貰って、バッグは宅急便で往復させている。
企業も同様。
工場は土日を出勤日にして、分散操業をしている。
中には朝6:00~14:00を操業、午後6:00~24:00を第二班の出勤と
している会社もあるという、オフピークの考え方だ。
最近はトンとご無沙汰だが、銀座のネオンも落ち着いた光。
結構、そうした生活に慣れてきた。
もし、それが癖となって特に節電をしないでも総電力量が減るのだとしたら。
「今夏の節電」もそれほど悪くはないのでは、という気がする。
電気を使うことを当たり前に考えすぎていたのだと思う。
その結果として原発を全国に作った。
その原発が来年には全機止まることになりそうだ。
火力発電をフル活動させるしかない。
しかし、もう一つの大きな問題であるCO2の話はどこかへ飛んでしまった。
原発の電力が全く使えないと企業業績が8%程度落ち込むと言う。
以前にもここに書きましたが、
どうも、極論、一方的な議論がなされているような気がしてならない。
原発を容認する、と言うだけで天下の悪人にされるようだ。
私は日本の生命線である企業業績を落とす、全原発の停止には反対だ。
確かに今回の原発事故は安全神話の崩壊と一度起きてしまった際の被害の大きさ、長さ
を明らかにした。
ただ、夏のピーク時期だけ原発を動かすと言うことにしたらどうか。
しかも、出来るだけ最新式のものを中心に動かす。
企業業績が1割落ち込んだら、失業率は現在の倍の10%を越えるでしょう。
給与も下がる。それでも良いのか。と言う議論をすべきでしょう。
脱原発を貫くにしても、現実的な対応は必要だと考えます。
自然エネルギーを主力にするにしても25年はかかるでしょう。
その25年間、必要な時だけ原子力の力を借りませんか?
日本がこれからも世界の中心的な存在であり続けるために。
そういうクールな日本を子孫たちに残しましょうよ。

07/12のツイートまとめ

ryubon

マーケティング・サロンりゅうぼんの日記 | 福島とコンビニと http://t.co/qOLXLwd 今週末福島県小名浜のゴルフ場に一泊二日2Rの旅行に出かけます。福島にお金を落とそう、というプロジェクト35人の参加です。コンビニにバッグを送りに行った。ドラマがあったんだ(笑)。
07-12 12:58