苦しい台所

私は自宅近くに会社を作っているので都心に出たときの拠点がありません。
で、六本木ヒルズのライブラリー会員となっています。
月額10,000円でヒルズ49Fの施設や様々なイベントやセミナーに
参加が可能となっています。専用ではないがデスクも使える。
実は、4月までは平河町のライブラリー会員だったのですが、
場所が不便なので使わなくなり、5月に六本木ヒルズの会員に戻ってきました。
早速、メールが来たのですが、

六本木ヒルズクラブは会員制の施設で、基本的にはクラブ会員のみのご利用
となっておりますが、コミュニティメンバーの皆様は、メンバー特典として
クラブ内レストラン「fifty-one」を、下記の時間帯にご利用いただけます。
なお、5名様までご同伴いただけます。
◆場所:六本木ヒルズクラブ「fifty-one」 (六本木ヒルズ森タワー51階)
◆ご利用いただける時間:土日祝日 11時~16時
            平 日  13時~16時(期間限定:2011/5/15~8/31)


簡単に言うと六本木ヒルズ会員はこの51Fを自由に使うことが出来、
会員の紹介がないと51Fのバーやレストランを使うことは出来ません。
会員になるのには一時金として180万円ほどかかります。
その他年会費20万円!
もちろん一回一回の使用料、料理、飲み物は別途精算。
つまりは超高級会員制クラブ。
多くは法人ではないのかな、税金対策を含めて。ゴージャスな風景は ここ から  
omage.jpg
 
と、ご案内を頂いたのだが、
要するに
全く稼動があがっていないのでしょうね。
会員は増えず(減っている)、利用回数も増えず(減っている)
維持費さえ工面できない。

しかし、一般開放するのには、会員制の意味がなくなってしまう。
と言うような会議風景が見えるような気がするのですが。
49Fの連中にも使わせてあげよう、と言う企画だと判断します。
これは困った。
予想以上に、世の中にお金が回っていないのか。
私は震災以来、身の丈を超えて一生懸命消費をしてきた。
トヨタ株も売った、手持ちのお宝テレカも売った。そしてそれ以上に使った。
やっぱり私程度のものがいくら頑張っても世間の自粛ムードに
対抗するのは難しいようだ。
高齢者のストックを崩すのが最も効果的な手段だ。
が、具体策はない。やはり、高齢になると新しい消費性向はでない。
と、すると生前贈与をして次の世代に使わせよう。
具体策として住宅取得に関する生前贈与を3000万円くらいまで無課税にしましょう。
住宅の購入はその金額の大きさと同時に付帯消費が大きい。
私も今回の引越しで結構な額の消費をした。
バルコニーにウッドデッキを据え、高いカーテンを新調した。
ちょっといい家具も揃えた。住宅の値段が大きすぎてその他の新規
購入が全然高く見えない(笑)。
istockphoto_2936389-young-couple-dreaming-about-a-house[1]
どうせ贈与税に持っていかれるくらいなら、子孫にくれてやりましょう。
ところで提案ですが、同クラブを助けるために、
昼食会をやりましょう。多分、高いよ。でも、世の中にお金を回しましょう。