In the Darkness

GW終了。
早速朝から仕事にいそしんでおります。
近場が多かったのですが、あちこちにこまごまと出かけ、
非常に楽しいホリデーを過ごしました。
音楽あり、ゴルフあり、コンサートあり、ワイン会も二回、
Jリーグも見に行きましたね(我がレイソルは浦和を3-1で撃退)
遠方からの友人もあり、いつもと違い結構動きました。
さて、のっけからですが、こんな商品をご存知でしょうか?
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名づけて「Music Mask」
このモデルさんがしているサングラスのようなものです。
こいつは何もしません(笑)。
これをかけると、真の闇が訪れるだけ。
一切の光を遮断します。
で、こいつをかけて音楽を聴くと
ステレオが3D感覚で聞くことが出来るという触れ込み。
私も実験をしました。
確かに、ピアノトリオの配置がわかる。
それぞれの一つ一つの音がクリアに聞こえます。
本当ですよ^^;。
これは以前にNewsLetterでご紹介した
Dialogue in the dark と同じ仕組みです。
視覚と言う感覚を奪うことによって他の感覚、
聴覚、臭覚、味覚、触覚が鋭敏になるのです。
詳しくは こちら からどうぞ。
わたしたちが普段の生活をしている中では視覚の情報量が圧倒的に高い。
40~60%だといわれています。
そりゃそうですよね。目の前にあるものがなんであるかを知るのは
視覚です。私にはワンコ並みの嗅覚がありませんから。
で、このマスクを付けると、いきなりその視覚情報が全て奪われます。
肝心なことはここで目をつぶってはいけないと言うこと。
目を開けたままで(実際には何も見えませんが)音楽に没頭します。
そうすることによって、これまで気づかなかったディテールや
余韻を感じることが出来るようになります。
この場合、触覚、味覚、嗅覚はほとんど使いませんので
聴覚だけが頼りになるからです。
これを自宅で試すことは結構難しいんです。
試しにやってみてください。夜に部屋を真っ暗にしても
どこかに光があるもので、真実の闇を得ることは難しい。
パイロットランプがあちこちにあるはずです。
太古、新月の暗闇の中でわたしたちの祖先は「聴覚」で
自らの命を守っていたことでしょう。 hazime.jpg
こいつ、最初に試すときにはちょっと心の準備が必要です。
最初は怖いんです。なぜなら普段、頼りにしている視覚が
一切失われるからです。
まだ日本国内では販売されていません。
お値段は大体4000円前後でしょう。
私は買いますよ。まだまだ、「消費が日本を救う党」の党首ですから。
おそらく、これは音楽を聴くときだけでなく、
仕事にも応用できそうです。静かな環境で視覚をなくし、
自らの脳だけでブレーンストーミングができると踏んでいます。
久しぶりのお勧め。
デモンストレーションはこちらでどうぞご覧ください。
(英訳がついていますので大体わかると思います)
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視覚障害者は、杖をつく時に発生する「音」で判断をするそうです。
3Dだ、ハイビジョンだと視覚情報に頼りきった我々には必須アイテムかもしれません。
情報を遮断する。新しい体験です。
久しぶりのダイエット情報00ataizyuukei_20110508100417.jpg
57.5kg。結構良く食べたのですが、その分歩きました。
テニスとゴルフと犬の散歩。ゴルフではほとんどカートを使いませんでしたので10000歩は軽いかな。
ワイン会の後はエネルギー摂取を抑えます。
生活のスタイルが確立しつつあるようです。