サクラサク

新居は「武蔵国分寺公園」から1分(ほとんど隣接)にある。
201104101407000.jpg
これが気に入って購入したのだが、休みの日には愛犬ルークを
散歩をするのがお気に入りである。
(事実上は散歩に付き合ってもらっている^^;)P1030269ルーク2
この土日で桜が一斉に開き、まさに満開だ。
あっという間に咲き、散るのが桜。
美しさと潔さ。
毎年同じ感慨を持つが、
こんな美しくはかなさを持つ花の国に生まれて幸せだと思う。
そして、あ~、また一年が過ぎたのだと。
今年は少し感慨が違う。
やはり頭から震災のことが離れない。
つい数日前の余震のことも。
どこかの知事は「花見などやめてしまえ」といったらしい。
確かに現地の被災者の人々にとってはもう少し先の
桜を楽しむ余裕などないだろう。
しかし、本当にそれでよいのか。
私はこのブログに以前に書いたことを改めて実行しようと思う。
1、知人・友人の安否を確認する
2、自分に出来る範囲で募金をする
そして
3、「フツーに生活をする」
の三つだ。
自粛、自粛が続くが、それで被災者の人たちが喜んでくれるのか。
自粛が続けば民間の消費が減る
消費が減れば、消費税の税額が減る
消費が減れば、雇用が減る
消費が減れば、経済が減速する。
経済が減速すれば、復旧復興が遅れる
と、考えているからだ。
すでに上記の二つは実行した。
あとは「フツーに生活をする」しかないのだ。
私は引越しとほぼ同時に地震があったことで新しいものを
購入する機会を持つことができた。
息子を連れて行った焼肉屋ではロースを「特上ロース」にした。
でも、人気店で土日は必ず行列するというお店に全く待たずに
入ることができた。
六本木、赤坂、新宿、池袋の飲食が致命的な打撃を
受けているという。
無理もない、あの辛い3月11日を経験したのだ。
トラウマと言っても良いでしょう。
でも、日本が復興するには消費が必要だと思う。
政府に任せていたのではダメだと思う。
僕ら一人ひとりに出来ることは
「フツーの生活をし、フツーに消費をする」
ことだと思う。
なんでもいい。命が有限であることを否が応でも知らされた震災。
田舎に親戚を訪ねるもよい。国内の電力を減らすと言う意味では
海外旅行も悪くない。
繰り返しになるが自粛をしても震災地の人々は喜ばない。
早くACのコマーシャルに頼らない生活をしよう。
201104101424000.jpg
被災者の人たちに早くこんな機会を作ろう。花見に酒。
自然の圧倒的な力に呆然とする時間は少しだけ横に置こう。