04/29のツイートまとめ

ryubon

@noboru_kisaragi http://twitpic.com/4qvsbu – おぉ、美しい。花粉症を忘れそうです。
04-29 19:05

ロイヤルウエディング始まる。地震のない国の幸せがうらやましい。
04-29 19:00

@noboru_kisaragi 今日武蔵国分寺公園を犬と散歩しましたが、まだ、残っていました>花粉(T_T)
04-29 15:23

ジェラルド・カーティス教授の考えるこれからの日本

昨日の続きです。 img04[1]
GWに入っているから読者も少ないかも^^;。
今の日本は危機的な状況にある。
しかしそれはもっぱら行政府に対するものであり、
民間企業に関しては今後半年間で復興する。
しかし、非常事態の渦中に「政局」ばかりを
行っている政界は迷走している。

現在は危機的な状況だが
今後の日本の仕組みを変える一つの大きなチャンスが訪れている。
それは、
中央集権型の政治から、地方主権の政治への転換だ
今回の震災でも早くも復旧需要に向けて政治家と土建屋の駆け引きが
始まっているらしい。
旧来あったものを、あったとおりに戻すことには意味がない。
震災後一ヶ月を過ぎた今、起こっていることは
「Return to Normal」だ。
これでは意味がない。Return_to_Foreve.jpg
小さい政府。
首長を直接有権者が選ぶシステム
中央は、外交と防衛、日銀機能、危機管理のみを扱う。
それ以外は地方に任せる。

教授の話の中でなるほどと思うところがあった。
今回の原発と沖縄の米軍基地問題は同じ根っこだ。
首都圏の電気を供給しているのは
東北地方の福島と新潟だ。なぜこんなことが起こるのか。
同じ構造が沖縄の米軍基地にある。
日本中の防衛を沖縄の米軍基地がそのほとんどをまかせっきりである。
どちらも都市生活者のエゴでしょう(これは私の考えです)。
英語では
 「Not in my backyard」 と言う言葉があるらしい。
「家の庭じゃなければいいよ」
あまりにも無責任でしょう。
原発と沖縄に関しては考え直す必要があります。
こうして氏の講演は終了。
日本への愛情に感謝です。ちょっと菅さんに甘めかな(笑)。
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番外編
今回の報道を通じて氏が感じたのは
「NHK」のクールな放送だ。客観的であり、プロフェッショナルだった。
今は原発問題で強い疑惑の目で見られているが、
長期的な目で見ると、かえって日本のブランド力は上がったのではないか。
世界の製造業が日本の部品なしに物が作れないことが明確になった。

04/28のツイートまとめ

ryubon

そろそろ花粉が消えたような気がする。のは、私だけ?(笑)
04-28 17:07

マーケティング・サロン りゅうぼんの日記 | 知日派ジェラルド・カーティス教授が見たニッポン http://rresearch.blog103.fc2.com/blog-entry-920.htmlオフレコですが、数日前の菅首相とカーティス教授の1時間を越える密会発言あり。
04-28 12:16

これこそ共感マーケティングだ、

理屈なし。

無条件に楽しい。
笑いと仲間とコークと
(joywowの阪本さんに教えていただきました)

知日派ジェラルド・カーティス教授が見たニッポン

コロンビア大学政治学部教授であるジェラルド・カーティス教授の
講演を聞いてきました。(六本木ヒルズライラブラリートーク)  img04[1]
氏は、米国きっての知日派と言われ、現実に一年のうち半分近くを
日本で過ごされています。政界に太いパイプを持ち、数々の
アドバザーを勤めています。
ちなみに講演は氏の完璧な日本語。やっぱり楽です^^。
今回のテーマは「東日本震災後の日本を考える」
氏が震災のニュースに接したのはNY。3日間ほどNHKに釘付けだった。
まず、米国市民が今回の震災をどのように受け止めているか

1、地震・津波・原発と恐怖の3点セットの中であって
  日本人が極めて強い絆と忍耐の中で文句も言わずに絶える姿に感動をした。
  高齢者の多い土地柄ではあったが、若い人たちも高齢者を助けて活躍をした。


2、なぜこれほど政治が貧困であるのか
  日本では危機管理のシステムが全く出来上がっていなかった。
  米国大統領は交代しても常にシステムとして緊急時に対応できるシステムがある。
  日本には平時を想定したシステムしかなく、緊急時の対応が出来なかった。


  
また、この危機にあって相変わらず政局を仕掛けようとする政治家もひどい
これに関しては私も似たような意見を持っていました。
震災後、菅さんが「福島原発の避難勧告」をした際の演説。
ただただ官僚の書いたペーパーを棒読みをする総理に心の底から失望しました。
そこで私が期待していたのは
「非常事態宣言」でした。
地震で20兆円とも30兆円とも言われる損失を出した。
福島の原発の完全な解決には20年以上かかる
復旧のための財源がどうしても足りない
だから、日本人として今を「非常事態」ととらえ、
政府・地方自治体に協力をしてほしい。

これを言ってもらえれば、新しい日本の仕組みづくりに
協力しようと決めていた。でも、それは適わなかった。
実は、(オフレコで)カーティス教授は前日に菅総理と1時間以上会っていた。
氏は菅さんの思わぬ元気ぶりに驚いた。
そこで首相は原発の対応について喋り捲ったと。
実は、福島はチェルノブイリを大きくしのぐ可能性があった、という。
その封じ込めにとりあえず第一段階に成功したのが現在だと言う。
 radiation-symbol[1]
マスコミの論調とは違いますね。
どうして菅さんは枝野さんにまかせっきりで自分の言葉で語らないのか。
カーティス教授に語った思いを国民にぶつけないのか(T_T)。
米国は常に核戦争を前提としたシステムが出来上がり、放射能に対する
マニュアルが常備されている。
しかし、日本は核戦争を前提としたシステムを作っていなかった。
だから初動が遅れた。ロボットが中にはいって写真を撮ったのは
震災から一ヶ月以上たってから(T_T)。 housyanou.jpg
菅さんについてはカーティス教授は
「何もかも全て自分でやろうとしすぎている」と感じた。
東工大の修士出身の菅さんにはある程度の原発の問題が理解できる。
しかし政治のトップに立つものは常に大きな方向性を決めるのが
大きな仕事だ。
だから、菅さんがばたばたしているように見える。
野党もマスコミも危機時にある国のトップの揚げ足取りばかりしている。kansan.jpg
いいや、言うよ(笑)。
ブッシュは最低の大統領であったが9.11のあとは国の顔として活躍をした。
細かいことは側近が全部やった。議会も大統領を支持した。
なぜか9.11は米国にとって「国家非常事態」であったからだ。bonjin.jpg
しかし、カーティス教授はそれでも、
「日本がこれから新しいシステムに変わるチャンスだ」と現状を捉えている。
ちょっと長くなりすぎるので明日続きます。あ、GW突入か。
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この国のメルトダウンを何とか防がなければならない。私は生まれて初めて愛国心と言う言葉を意識した。

04/27のツイートまとめ

ryubon

マーケティング・サロン りゅうぼんの日記 | マジで頭にきた http://goo.gl/icbiy 横浜銀行頭取に8代連続で財務省OBの就任が決まった。これって明々白々な天下りじゃないんですか?こたえてください、民主党さん。
04-27 19:30

マジで頭にきた

日経電子版 4月27日号
 

横浜銀行は27日、財務省OBで元国税庁長官の寺沢辰麿氏(64)を頭取に迎える
人事を固めた。小川是頭取(71)は会長に就任する。6月下旬の株主総会後の取締
役会で正式決定する。財務省(旧大蔵省)OBが8代続けて頭取を務めることになる。
寺沢氏は財務省では主計畑の経験が長く、その後は理財局長として個人向け国債の
新設など国債市場の改革を進めた。2007年からは駐コロンビア大使を務めていた。
小川氏は05年に横浜銀頭取に就任。約11年ぶりの海外支店開設や証券子会社の開業など
、業務拡大に取り組んだ。07年から全国地方銀行協会会長を務めている。
寺沢 辰麿氏(てらざわ・たつまろ)71年(昭46年)東大法卒、大蔵省(現財務省)入省
01年理財局長、03年国税庁長官。07年コロンビア大使。島根県出身。


この国は永遠に変わらないね。変える気がないんだもん。
これって典型手粋な天下りですよね。天下り、止めるんじゃなかったんですか?
それが震災のドサクサかどうかは知りませんが、堂々と。
横浜銀行というのも自らの無能を認めるひどい銀行ですな。
財務省OBが8代続けて頭取に。社員がよほど頭が悪いでしょうね、
こういう人事を受け入れることしか出来ない自分たちが恥ずかしくないんでしょうか。
で、これをなんらの批判も無くしれっと書く、日経新聞もどうかしていますね。
わかってます、あなた方がたは恥ずかしくないんだよね(T_T)。
役人、番記者、政府広報新聞、財界がもたれあっているのが明々白々ですね。
しかも新頭取、御年64歳。
こんな爺さんがポストを延々とたらいまわしをしているから
若手に全くチャンスが回ってこない。現頭取もご苦労様でした。
65歳で頭取就任、きっちりローテーションで今度は会長ですか。
いくら退職金をもらうつもりですかね。
同じく、全く同時刻の日経電子版

全国地方銀行協会(地銀協)は17日、次期会長に静岡銀行の中西勝則頭取(57)
を内定したと発表した。来年6月に就任する。地銀生え抜きの頭取が会長になる
のは34年ぶり。2007年に就任した小川是会長(70、横浜銀行頭取)は17日の記者
会見で「会長行には大きな負担がかかるため、他の金融団体のように主要行が交代
で会長に就任するようにした」と交代理由を説明した。
 中西氏は05年から静岡銀行頭取を務める。地銀協会長は財務省や日銀OBの頭取
が務めることが多く、04年から会長を務めた瀬谷俊雄・東邦銀行頭取(当時)は
第一銀行(現みずほ銀行)出身だった。地銀生え抜きのトップが就任するのは中西氏
が34年ぶりとなる。


なんすか、これ?
全国地方銀行協会の頭取って34年間も天下り役人と都銀出身者が務めてきたんだ。
これは震災が起きようが何が起きようが何にも変える気がないんだ。
言い方は悪いけれど今回のような「危機的な状況」はピンチだけども
完全にゼロからのスタートとなるため逆にチャンスでもある。詳細は
明日のブログを読んでください。
マジで頭に来た。
これってどうなんですか?
>民主党さん。
天下り止めるんじゃなかったんですか?途中公益法人をはさんだり、
今回のように「大使」を務めさせて、 「直接の天下りではない」
言い逃れをするんでしょうね。
私は政権交代は非常にいいことだと思います。
それゆえ、どちらかというと民主党シンパだった。
でも、それも今日限りです。愛想がつきました。
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Fuck you !

ロング・エンゲージメントその②

昨日の続きです。longengagement.jpg
広告 は20世紀末までは
企業が消費者に対して一方的に送られるメッセージでした。
今は違う、
生活者がインターネットという最強の武器を持ったからです。
ネットによって情報インフレーションが起きた。
それによって生活者は膨大な情報の中から
「何が自分にとって重要な情報なのか」を自分で選択を
しなければならなくなったわけです。

情報は
「届けられるもの」から
    
「選択するもの」にパラダイムシフトが起きたのです。
私はこうした状況下では多くの広告はノイズにしか過ぎないと
考えるようになってきています。
テレビは見ますが、ほとんど全てが録画です。
CMは当然カットします。仕事柄逆もあるのですが^^。
もう一は生活者が生活者同士でつながる、ということが起きた。
先日あるSNSの解散式(笑)に行って来ました。
ある商品の購入者だけで構成されたものでした。当初はその会社の
商品を購入していたのですが、企業の思惑とは別に、その会社に留まらない
情報交換の場が出来上がってしまいました。
メリットを感じなくなった主催者は去りましたが、メンバーが主体となって
今日まで約6年間続きました。wine.jpg
ここで見るように企業が生活者をコントロールすることはできなく
なっているのです。
著者は

「生活者、企業、政府はネットというプラットフォームを通じて
同じ社会に同じ立場として共存していくことになる。生活者は
もうこれ以上一方的で派手な広告を求めないだろう。それよりも、
もっと身近な存在で、困ったときに助けてくれる、というような
日常的な関係性を求めている。共存共栄を目指し、これを継続的
なものにする広告が求められている」

と論じています。
私もまさに同感です。
AIDMAのアテンションだけを求める広告は見向きもされなくなる。
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もう、うるさいって!

ロング・エンゲージメント

longengagement.jpg
という本を読みました。
著者は京井良彦さん
1400円(税別)あざ出版(変な名前ですな)
最近の広告をめぐる状況を的確に把握しまとめた内容だと思います。
 「広告とは生活者にハピネスを与え
  よりよい社会に貢献するべきもの」

という点に広告の未来を託しています。
(著者自身は現在広告代理店勤務)
総務省の「情報流通センサス報告書」によれば、
現在日本に流れている情報量は1996年を100として考えると
2006年には500倍(指数は50,000)
これは人間の情報処理の能力を遥かに凌駕しています。
ということは世の中のほとんどの情報はある個人にとって見れば
全く意味の無いものであるといえるでしょう。
言うまでも無くインターネットの普及がその原動力です。
長い間、情報の出所は権力者かマスコミでした。
今は違う。
人に対してだれでも情報を発信するなんていうことは無かった。
手段が無かったからです。
大きな会社で偉いさんになるか、マスメディアの偉いさんになるしか
情報を発信しコントロールをすることなんて出来なかった。
今は違う。
広告に関して言えば、我々生活者は十分に知恵を付けてしまった。
広告が必ずしも本当のことを言っているとは限らないということを。
広告が必ずしも信頼できるものばかりではないということを。
露骨に過大なイメージを植えつけようとしても、
不祥事を起こせば一たびでブランドは崩れ落ちる。

雪印という会社はこの典型であり、未だに消費者に許されていない。yukijirusi.jpg
この本の中で大変に面白いエピソードが書かれています。
米国の大手CATVであるコムキャストという会社があります。
この会社の修理技師が顧客宅に故障対応で訪問をした際に、
ついうっかりソファで寝てしまった。
と、いう事件がありました。これだけだったら、どこにでもありそうな話です。
ところがこの家の家族である少年が、ムービーにその姿を映し、
「A Comcast Tecnitian Sleeping on my Couth」と題して
その映像をYouTubeに投稿したのです。

この動画は一週間で23万回、現在では160万回以上再生されています。
もちろんこれによってコムキャスト社は長年かけて気づいてきた
自社のブランドイメージを崩してしまったのです。
どれだけ長年、築き上げたブランドであっても
たった一人の従業員のミスによって全てがパーになってしまう。
広告とは共によりよい社会を創ろうとする企業と人との間の
共感関係を作り出すものであり、そうでないものは全て
ノイズになってしまう、ということです。
非常に面白いので明日も続けます。

04/25のツイートまとめ

ryubon

マーケティング・サロン りゅうぼんの日記 http://rresearch.blog103.fc2.com/ 疑惑の国日本。ヘラルド・トリビューン紙の紙面をマンガ一コマで表現されてしまいました。おそらくこれが諸外国の持っている日本に対する素直な感情なのでしょう。
04-25 10:35

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