就職氷河期

就職氷河期なのだそうだ。
NHKのニュースで特集を組んでいました。 hyougaki.jpg
本当に?
確かに大学4年生の就職内定率は7割を切り、
過去最低水準に近い。
しかし、私が1981年に大学を修了し、社会に出た頃の
大学進学率はおおよそ30%でした。
現在は50%を上回る。
この差の20%は何を意味するのか。
対象年齢人口は現在のほうが少ない。
トップからびりっけつまでの出現率を同じと仮定すれば、
現在の大学生のうち3割くらいは従来なら大学進学ではなく
高卒扱いに相当すると考えるほうが自然である。

確かに大企業を見ると求人倍率は1.0を切っており、就職難である。
が1000人以下の企業を見れば4倍前後とむしろ求人難である。
本当は高卒扱いの大卒が
無理目の大企業を目指すから
就職難になっているのではないか。

確かに就職先を選ぶことは物凄く大事だ。
その人のその後の人生を左右する。
少しでも安定性の高く、給与水準が高い会社に目が行く。
これは無理もない。トップとボトムでは生涯賃金が2倍以上
異なる。

突き詰めると「公務員」を目指すことが効果的だ。koumuin.gif
これも将来はわかんないよ(笑)。
しかもその後の人生を考えると同じ公務員の嫁をもらえば
世帯収入格差は3倍以上に開く。ダイハツとレクサスなみの格差だ(笑)。
就職は難しい。
学生の人生経験の中では内情は
ほとんどわからない。

私自身、リクルートという会社が何をしている会社かをきちんと
理解してたとは言いがたい。
ただ、リクルーティングを担当している人事担当者に会社の面白み
をみたから、としか言いようがないのだ。
就職はお見合いだ。omiai.jpg
少ない会話の中から一瞬で決断を下さなければならない。
ましてや現在は相手(企業)が結婚(採用)に腰が引けて、
「よっぽど条件が良くなければ断ろう」
と思っている状況では
マッチングが出来るほうが難しいだろう。
過去の私にアドバイスをするとすれば、見てくれを気にするな
とは言わないが、
現在のトップ企業が20年後にも同じようにトップである保証はどこにもない。
JALを見よ、都銀を見よ、放送局を見よ。
自分に専門性が身につく、できれば海外進出のある企業を選べと。
私?未だによく分からないのだ。
一つだけ言えるのは、かみさんとの出会いを作ってくれたのは確かだ^^;。
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今の君がおかれた状況はこれに近いのだよ。

03/06のツイートまとめ

ryubon

引越しのパッキング9割がた完了。20年分のごみは大変な量に、この土日でつかれきりました。もう引越しはいいや。これで終わり。
03-06 16:30

まだまだ上がると見る。市場環境が強気に転じた金市場のこれから=NSN http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0303&f=business_0303_208.shtml
03-06 16:28