iPad 米国事情

日経エレクトロニクス 最新号に 0anikkei.jpg
「読む端末としてのiPadの実像」
と称して、米国での利用者調査の結果が掲載されている。
iPadは発売以来半年、世界中で700万台を売り上げている。
①iPadの保有者の特徴は?
・性別はほぼ半々
・30代以下の若い世代が中心
これは前年に行った、kindleの利用者増と異なる。
・女性が6割
・年齢層では50代が25%含まれる
②iPad利用者は、他にどんなデジタル端末を持っているか
・iPhoneが圧倒的で80%以上
・電子書籍も3割が保有(おそらくはほとんどkindle)
結構appleおたく?
③iPad利用は一日平均83分(平均にしては結構長いなぁ)
・利用場所で一番多いのはリビング(私と全く一緒)
・続いて寝室
・クルマの中(これは米国らしい)
いわゆる公共交通機関は少ない(日本と決定的に異なる)
④何に使っているか(購入前後比較)
・メール、WEBサイトの閲覧
・電子書籍は、購入前に想定していたほど使ってはいない
⑤電子書籍はどの程度読まれているか
・購入前の平均閲読冊数(紙)2.8冊
・購入後もこの数は変わらない
・電子書籍の冊数だけ純増 3.2冊/月!
これは多分、分析の間違い。こんなに増えるはずが無い、と判断します。
⑥iPadに集約されない電子書籍
・前述の通りkindle保有者も多い
・kindleの先行利益が大きい(既に多数のライブラリ)
⑦iPadのいいところ
・タッチ・パネルの操作が簡単
・ページ表示や切り替えが速い
(つまり操作性は他の電子書籍メディアよりもいいこと)
⑧iPadへの注文
・電池の持続時間(私は十分だと思いますが)
・本体を軽く(これは言えます)
・メモリーカードやUSBメモリの搭載
これらの結果を見ると日本での電子書籍市場でのiPadとは違う結果に
なると考えます。
・kindleは先行したがスタートダッシュに成功していない
・iPadが情報端末としてヒットしているが、電子書籍市場自体が立ち遅れている
・現在、iPadのライバルが発売前でその動向が読みにくい

私はこの半年で4冊の電子書籍を購入し、読んだ。
しかし、紙の書籍のほうが圧倒的に多く10冊/月を越える。
理由はひとつ。電子書籍で売っていないからである。
もうひとつ、アマゾンで翌日に届く(これは大きい)
国土が狭く、交通インフラが充実しているため米国よりも圧倒的に手元に早く届く。
プレーヤーはたくさんいるが、肝心なコンテンツ(本)が少ない。
これが日本の電子書籍の現状です。
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日本ではまだまだ、これから。と、いうか、来るのか?
本当にどうでもいいダイエット日記
58.9kg。これはやってしまった。お得意の二日酔いダイエット。
アルコール分解にエネルギーを使いまくり、気分が悪いため
食事も少ない。結果として物凄く不健康なダイエット。これではダメ。
ものの見事にリバウンドするでしょう。残された時間はあと二週間。

12/13のツイートまとめ

ryubon

マーケティング・サロン りゅうぼんの日記 | やたらと簡単に身につくと言いかがわしい話 http://goo.gl/oo27I  最近この手の本が目白押し。 There is no loyal road. だと私は思うのですが。
12-13 12:09