業界に寒風吹き荒れる

マーケティング・リサーチ業界で先輩に当たる方と新橋の立ち飲みで
久しぶりに飲んできました。
(現在多少の酩酊状態です)^^;
グループインタビューを中心にこれまでのキャリアを積んできた先輩。
やはり、景気はよくないという。
ところが、自社施設として「グルインルーム」を作っておいたのが大正解。
一般企業からのレンタル申し込みがきっちり入っているという。
業種をお聞きしたところ、
「外資系」との一言。
去年までと違うところは、本国の社員がいないこと。
イコール通訳をつけなくて済む等のメリットがあるらしい。
ま、先輩も苦笑い。
そりゃそうですよね、マーケティング・リサーチ業が不動産業になっては
しゃれになりません(笑)。
結構色々な人にお話をうかがいますが、
今回の景気低迷は本物。
かつてこれほどのひどい景気はなかったいいます(自分の実感値とも合致)。
かつての景気循環の中での好不況であれば、どこかが全滅でもどこか救いの業界があった。
今回はちょっと違う。
ユニクロ等の例外を除けば全部悪い(T_T)。
私の出典母体の会社も、人材採用系を主業種としてきただけあって、
全くダメ(T_T)。下手をすると創業以来初の赤字の危機と聞く。
並みの我慢で乗り切れるほど今回の不況は甘くない。
知恵が必要なのだ。振り絞るほどの知恵が。
まあ、まだ良い。飢えているわけではない。
世界中を見れば、日本人として生まれたことだけをしてもラッキーである。
かつてリクルートを早期定年退職しようかどうするか迷っていた時期に
父親からメールが来たことがある(今から6年ほど前です)。
「悩んではいけない、悩むのではなくて考え抜きなさい」
今、この言葉の重みを実感する。
何をしてもダメならば、悩むのではなくて、考え抜く。
そういう時期なのだと思う。
本日はテキストオンリー^^;。たまにはいいでしょう。
では、おやすみなさい。