OMEGAの謎

最近、新聞紙面の広告で 「OMEGA」 の広告を良く見かける。
全15段オールカラー(そろそろ死語か)。
まぁ、今は新聞広告はダンピング合戦になっていて、
かなり安く叩けると言う話はよく聞く。
それにしてもアンバサダー(大使)の出演者たちが半端ではない。
シンディ・クロフォード(女優)
ニコール・キッドマン(女優)
ミシェル・ウイー(プロゴルファー)
チャン・ツィー(モデル)

ジェームズ・ボンド(笑)。
ジョージ・クルーニー(俳優)
セルヒオ・ガルシア(プロゴルファー)
マイケル・フェルプス(水泳選手)
ミハエル・シューマッハー(元F1パイロット)
0aaomega.jpg
ドンだけ、ギャラが高いねん!っと思わず突っ込みたくなる。
OMEGA
今から20年位前はロレックスと並ぶ時計の超高級ブランドという
イメージを持っていた。
今は超高級時計の会社が表に出るようになっただけ、
ブランドパワーは落ちている、と認識します。

パテック・フィリップ0aapatec.jpg ←こいつは400万円が定価だそうです^^;
フランク・ミューラー
パネライ
ロレックス の前には影が薄い(と、私は感じている)。
共通するのはほとんどのメーカーが「自動巻き」を使っていること。
工芸品です。
それゆえ、多機能の時計では1000万円を超えるような商品が存在する
ということは、実に多くのコピー品が出回っています。
サイトで検索をすればすぐに見つかりますが、大半が中国製。
価格は10~100分の一。
当然人気があるものほど製品の取り合わせが多い。
この中でもダントツ一番人気は
パテック・フィリップ
OMEGAはちょいと肩身が狭い。
おそらくこうした長期低落傾向に歯止めをかけるための一大キャンペーン
と見て良いと思います。
しかしながら一度落ちてしまったブランドイメージを改善するのは
容易ではない。

ましてこの超高級時計の分野では超ブランドメーカーは宣伝を
あまり打たない。宣伝で売れるようなそんなもの作りはしていません。
と言うことだろう。
一度だけパテック・フィリップの雑誌広告を見たことがあるが、
「親から子へつながれるもの」永遠の価値。
それだけお値打ちですよ、と言うこと。
残念ながらOMEGAのキャンペーンは高級品ではあるがトップではない。
自社の弱みを固定化するようになった、と考えます。残念(T_T)。
物欲リストNo1 パテック・フィリップ5396R 0aapatecp]
あ、もちろんですが、絶対に買えません(笑)。