さらばレーザー・ディスク

レーザー・ディスクプレーヤーの生産が終了する。
81年10月がデビュー(ほぼCDと同じ時期ですね)。
images[9] ←今、思うとでかいですよね^^;
ディスクの盤面の大きさがほぼLPと同じであったこともあって、
当初、なんとなくではありますが、信頼を置いていました。
(CDはやけに小さくて信用し切れなかった)^^;
しかも、それまでのカセットに比べれば段違いの画質。
ノイズがほとんどゼロ、というのも魅力的でした。

いまでもディスクはとってあります。どうしても見たい映画などは
DVDに買い換えました。
で、プレーヤーはと言うと数年前に動かなくなってしまいました。
それを、修理に出すのでもなく今日まで放置してあります。
故障当時既にDVDが発売されており、LDの役目は終えていました。
(DVDの方が画質がいいんです)

そのうちDVDもブルー・レイに駆逐されてしまうのかな?
ブルー・レイは今はメディアも高いし、プレーヤーも安いと言う印象がない。

私はおそらくブルーレイは買わない。

(買えない訳じゃないですよ)(笑)。
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HDDで十分である。今はまだ値段が高いが、1テラバイトを越す製品が
現れている。今主流の250メガバイトだとちょっと小さい。
フルスペック・ハイ・ビジョンを画質を落とさずに録画するのには
ちょっとしんどいのである。
(失礼をしました、1テラバイトのモデル、パイオニアでした。
もっとも中身の部品はほとんどシャープだそうです)^^;。詳しくは ここ をご覧ください。
地上波デジタルに関しては容量の問題はほぼない。
地上波って、フルスペック・ハイビジョンではないってご存知でした?
案外知られていません。フルスペックは各放送局のBSハイビジョンでしか
流されていません。

42インチ程度であれば、あんまり問題じゃないんですけどね。
それ以上大きな画面では地上波デジタルは粗さが目に付きます。
それにしても開発、販売した「パイオニア」さん、お疲れ様でした。
ピークの90年代前半では年間40万台を生産していたそうです。
それが08年では4000台。
どうしてもっと早く止めなかったのか不思議なくらいです。
パイオニアと言う企業の決断の遅さが現在の業績不振の最大の要因であると感じます。
SP→LP→カセット、CD、LD→DVD→ブルー・レイ 
メディアの移り変わりが加速しています。
と、言うわけで私はHDDを選択します。クラッシュが怖いですけどね^^;。
1テラを二台買って、常にバックアップをとるか。面倒だなぁ。
クライド・コンピューティングみたいにセンターを借りるって言うのも手ですね。
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もっとも音楽好きの私はいまだにLPを日常的に聞いています。独特のよさが忘れられないのです