確定している未来

どうも様子がおかしい、と感じます。
確かに正月休みが長かったのに加え、今週も三連休。ここまでの日にちでは
5/16日しか働いていませんね^^;。
経済の事です。お正月の浮かれ気分はとっくに飛んでいいはずなのに。
新聞もテレビも一向に触れようとしない。

何も解決していないのだ。
2007年には6000兆円あった株式資産が
2009年1月では、およそ3000兆円。3000兆円の資産が消失した。
不動産はピーク時の評価で5400兆円
現在はおよそ、3600兆円、1800兆円の土地の資産が消失している。

このうち約1/2が金融機関における資本の毀損である。
合計すると世界のGDPの1/2が消失したことになる。
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現在は金融機関の資産の時価会計を大目にみている事で何とか
破綻の危機は逃れているが、実質は欧米の金融機関は機能不全に
陥っている。

自己資本比率を守るために市場から資金を引き上げている。
貸し渋り、貸はがしのことである。
これに対し、各国政府の反応はすばやかったものの、毀損の量に
全く足りないことに十分に気づいているはずである。
特にアメリカはその復興のためには500兆円~1000兆円の財政出動
および金融政策をとらざるを得ない。バーナンキはさすがにマクロ経済学
の世界的な権威であるだけあり、当面の必要な手は打っている。

ただし財政投融資の分は全くの白紙である。米国国債をこれ以上
受け入れる国がない以上、どうすれば良いのか?引き受け手がないのに
国債を増発すれば、インフレとなる。
ようやく損害額の全貌が明らかになりつつある。おそらくあまりの
規模の大きさに各国が思考停止しているように見える。

余りに悲観的に過ぎるのだろうか。
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半世紀生きてしまいました。

まことに個人的な話で恐縮ですが、
昨日を持ちまして、半世紀を生きてしまいました^^;。0307220040914101737259959523-6300[1]
日頃は余り年齢など気にした事はないのですが、
さすがに50年はちょっと重い。
まぁ、十進法の切れ目に何の根拠もないのですが・・・・
私は自分の誕生日には母に感謝の花を贈る事をしていますが、
母親自身も感慨深いものがあるのでは^^;
大学を出るまでの22年
リクルートを卒業するまでの23年
独立してもうすぐ5年
後、私にどのくらいの時間が残されているのか、わかりませんが、
これまで以上にフットワークよく、ヘッドワークも全力で、活動していく所存です。
世界経済は大変な状態にありますが、
余り焦らずに「100年に一度」を楽しみたいと思います。
今後ともよろしくお願いします。m(_ _)m。