昨日に引き続き

日経トレンディ12月号
2008年ヒット商品ランキング
10位 ケシポン(プラス)!?
9位 BDレコーダー
8位 H&M まだ銀座店しかないですけどねぇ^^;
7位 BBクリーム  !?
6位 鉄道博物館
5位 ZERO系飲料
4位 アウトレットモール
3位 Wii Fit
2位 Eee PC
1位 プライベートブランド

う~~~ん、なんか小粒^^;
個人的には「i-Phone」「ジェロ」なんか入っていてもいいと思うんですが。
(月曜日に「英語でしゃべらナイト」にでてましたが、日本語がとてもきれいです)0jero.jpg
何のことか分からなかったのは
10位のケシポン 個人情報を消すためのスタンプでした。物凄く売れているそうです。
           個人情報保護法以降、「あなたの当口座の残高は」と言う手紙がよく来るのですが、
           そのまま捨てるのは嫌な気分。私は会社のシュレッダーを利用しますが、
           買ってみようかな  0images[4] ←この手紙不要です(笑)。
7位 BBクリーム う~~んさすがにIKKOまでは守備範囲が及びません(笑)。
           ファンデーション、化粧下地、保湿クリームなどの機能を合わせ持つクリーム
           女性の方はよくご存知。
後はなんとなく分かります。
9位 BD オーディオやシアターに目がない私ですが、全く触手が動きません。
            1テラバイトのHDDがあれば基本的にいらないです。 
            HDD付のDVDで十分です。確かに今の250Gでは12時間程度しか
            フルスペックHVが録れませんが、十分です。そんなに繰り返しは
            見ませんし、地デジのHVであれば問題なしです

トップファイブのうちの3つまでがキーワードを「安価」でくくれます
アウトレットモール、Eee PC(6万円パソコン)、プライベート・ブランド
特に一位のプライベート・ブランド
90年代前半にもブームがあった。しかしこのときは「安かろう、悪かろう」で沈没。
今回は違う。ナショナル・ブランドと並べて明らかに質の劣る物は売れない。
同質で安価な価格、そして安心・安全。
時代を感じます
で、自分で買ったもの
Wii Fitです。最近全然やっていません(爆)。
単なる息子のゲームマシンになってしまいました。
やはり、ゲームに縁のない自分を確信しました。
本を読んでいるときの方が好きなのです。
なんか時代に乗り遅れているような、時代がおかしいような中途半端に気分です。
0iStock_000006026548XSmall.jpg
安いのは多いに結構。でも中身を減らしてなんていうけち臭いプライシングが大嫌いです^^;
           

六本木ヒルズからの生中継^^;

先日、この ブログ にも書いた
六本木ヒルズ、ライブラリー会員になりました。
これで私もヒルズ族?(笑)。
今日はカフェテリアを抜けて、ブースで仕事をしています。
目の前のガラスの向こうは新国立ミュージアム。
雨であまり視界はよくありませんが、車のテールランプが
目立つようになってきました。
このブースは全部で30席くらいあるのですが、とにかく
まったく無音です。聞こえてくるのはタッチタイピングの音だけ。
約二時間いましたが、まったく無言です^^;
月額が約1万円ですからスポーツジムに入ったのとほぼ同じ感覚ですね。
ここは頭脳のアスレチックジムでしょうか。
iStock_000006009904XSmall.jpg
まさに隣は何をする人ぞ、状態ですが、
この環境では仕事をせざるを得ません^^;。
二時間ほどかけてプレゼン資料を作っていましたが、非常に効率的です。
今日は大崎にある会社に出かけた後でよったのですが、
集中して仕事が出来る二時間でした。
今日はこれで引き上げますが、まだまだ探検の余地がありそうです。
それでは六本木ヒルズから緊急(笑)レポートでした。まじで、お勧めです。
iStock_000006933701XSmall.jpg
六本木けやき坂の風景もお楽しみください(嘘)。

長いお付き合いをお願いします。

496 日経トレンディ 2008年2月号
恒例のヒット商品番付、か、と思ったら
ちょっと趣向を変えて
「2009年ヒット予測ランキング」なる試みを始めた。
一応トップテンを
10位 42型 電気代1/2テレビ(確かに平面ディスプレーは電気を大量に食う)
9位 トリプルゼロデザート 脂肪分ゼロ、砂糖ゼロ+香料
8位 横浜開港150周年(みなとみらいに1000万人)
7位 3D映画 
6位 ハイグレード和風カップ麺(既に発売になってCM等を見ますね)
5位 0円スマートフォン(また、ただになるんですかね、携帯)
4位 インサイト(ホンダ)ハイブリッド車としては安価
3位 リアップ5(従来の5倍の成分)
2位 光回線加入付BDレコーダー(私的にはいらないです)^^;
1位 新世代ディスカウンター (やっぱり消費は先細りの様相)

で、この中でちょっと気になったのが
3位 リアップ5(従来の5倍の成分)
仮面の告白ではありませんが、私は発売以来ほぼ10年間使い続けております^^;
おかげさまで進行は止まっているような気がします
images[3]
これが09年、夏ごろには登場するらしい。
ミノキシジルと言うのが有効成分なのだがこれが従来の5倍入っているらしい。
実はリアップは改良品として「リアップ・プラス」をリニューアル発売しています。
あまり売れていないと言う話です。リアップに何がプラスされたのかが
よく分からないからです。マーケティング用語では「知覚品質」がない状態。
それはともかくとしてリアップ5。有効成分が1%→5%ですから効くのかも知れませんが。
まさか値段が5倍ってことはないでしょうね。>大正製薬さん
第一、効果が5倍言われても、イメージできません^^;。
これは世の中がどんな不況になろうとも買い続けます。
こう言う不安心理を上手く作れる商品、そうはない。

それにしてもこの医薬品分野に競合があらわれないのはなぜでしょう?
(他社は医薬部外品です)
海外にはミノキシジル成分が5%のものが既に販売されています。
(時々スパムメールでお奨めがきますよ。恐ろしく高い)。
今日もよく分からない^^;。0iStock_000003950049XSmall.jpg

「iQ」見に行ってきました。

今年の日本・カー・オブ・ザ・イヤー
「iQ」0iQ.jpg
選考過程での疑惑  は先日の ブログ でご紹介をしました。
が、そのままでも、可哀想なので、近くのネッツ店に出かけました。
さぞや、大勢の人で一杯だろうと思ったのですが、
閑散。「iQ」について聞いていた人は一人、しかも私のテニス仲間でした。

クルマ不況はこんなところにも、トヨタ株、売りかなぁ(笑)。
実車は、思ったほどは可愛くない。隣のヴィッツが大きく見えるのは確か(笑)。
営業マンに薦められるままに
運転席、助手席、後部座席に乗ってみました。
まず、後部座席ですが、狭い!私は168センチですので平均的な日本人男性としては
小さい方です。が、ヘッドクリアランスがほとんど取れない  。


大人二人が後部座席に乗ったら、まるで「屈葬」状態(T_T)。

二時間乗っていたら確実にエコノミー症候群になりそう^^;。
運転席、助手席もやはり窮屈。
確かに3メートルの中に大人4人が曲がりなりにも乗ることが出来る車を作った
トヨタの技術力はすごい。だけど、街乗りにしてもいささかつらい。
私がもし使うのであれば二人乗り用ですね。後部座席は荷物置き場(トランク代わり)。
買い物やテニスバッグの置き場ですね。ゴルフバックはぎりぎり。

もっともこの車でゴルフ場まで行く人はいないかもしれませんが。0golf.jpg
確かに技術的にはすごいのでしょう。
・23キロ/リッターの低燃費
・9エアバッグ
・最小回転半径3.9メートル
・その他最新の技術がてんこ盛り
でも、これほど乗り心地が悪いとは。確信しました。
例のCOTYの選考委員のほとんどの人たちはこのクルマに試乗していません(きっぱり)。
しかも最新技術をてんこ盛りにしたために、高い。
税金、オプション(カーナビ)を混みで180万円
私なら、もっと安い値段で「ヴィッツ」を買います(笑)。
イメージできるターゲットとしては、若い女性で、でも軽自動車には
乗りたくない、でもスマートfor2では荷物が載せられない。小さくてかわいい
私のクルマかなぁ。
0sumato.jpg ←これスマートです。可愛い^^;
いずれにしても、CPが悪すぎます
トヨタさんには申し訳ないけれどこのクルマ、売れないと思います。
52ページにも及ぶオールカラーのパンフレットがちょっと可哀想(T_T)。
(このパンフレットすごくかっこいいです^^;)
基本的に私はクルマはスタイリングだと思っています。
(私はレーサーじゃありませんからね)^^;
その点でも「iQ」は残念(T_T)。

ダウトッ!

日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)
11月11日
トヨタ「iQ」が受賞。0iQ.jpg
という広告(?)が20日付の朝日新聞に
(?)と言うのはこれがトヨタが出している広告ではなく、
企画・制作 朝日新聞社広告局  による 広告特集
つまりこれは、トヨタでもなく、カー・オブ・ザ・イヤー事務局もなく、
朝日新聞社がかってに作った広告らしい(笑)。

すぐに「日本カー・オブ・ザ・イヤー」のサイトを調べてみると
怪しいことばかり・・・・
まず知らなかったのですが、
「日本カー・オブ・ザ・イヤー」の事務局って、メディア各社の主催でありました。
事務局長をみたら、かつての会社の私の後輩(カー・センサー)でした。

私が入社4年目くらいの時にアルバイトに来ていた学生(どうでもいい話ですが)^^;。
怪しい、その1.主催者がメディア側と言う怪しい賞です
で、その次に気がついたのが広告の一番下に、
トヨタ「iQ」、11月20日より全国ネッツ店から発売
って、まだ発売していない車が年間チャンピオンなの?
これに関しては説明がありました。
ノミネート車は、2007年11月1日から2008年10月31日までに発表または発売され
年間の販売台数が500台以上見込まれている乗用車が対象となります。一次選考
により上位10車を日本カー・オブ・ザ・イヤー最終選考の候補車としてノミネートします。
で、一次選考車をみると、
トヨタ iQ
日産 GT-R
ホンダ フリード
マツダ アテンザ
スバル エクシーガ
スズキ ワゴンR
ダイハツ タント
アウディ A4アバント
シトロエン C5
フィアット 500
ジャガー XF 

怪しいその2、こんなにきれいに一社一台に分散するの?(笑)。
なんとなく広告主に対する気遣いが・・・・
で、この中から60名の審査員による投票で決定らしいのですが。
この中の何人がトヨタ「iQ」を試乗したことあるんでしょうか?
で一応調べたところ、他の9社は全て既発売で、未発売はトヨタ iQのみ。
(過去にそう言う例があったのかどうかは分からず)
とっても怪しい、その3.しかも広告特集の日がトヨタ iQ 発売日
普段車にほとんど関心がない私ですので 怪しい、のが怪しいのかもしれませんが、
かつて、このブログでも取り上げていました。
デザインが素晴らしいと。
広告特集をよく読むと「デザイン」「最新技術」の塊であることが分かる。
「クルマの未来を拓く確信のパッケージング」にふさわしいのでしょう。
でも、発売前のクルマがカー・オブ・ザ・イヤーに選ばれるのには違和感があります。
実は以前にとても嫌な事を経験したことがあります。
知人のCDショップを訪ねたとき、「これ見てごらん」と言って見せてくれた
CDの帯には「レコード大賞受賞」!
これって今日(大晦日)決まるんじゃなかったの!?ちょっと傷つきました(T_T)。

iQがそうだってわけじゃないですよ。
来年堂々の評価を受けてCOTYを受賞すればよかったのに・・・・
(でもそれじゃ宣伝効果ががた落ち、やっぱり少し怪しい(笑)。
0iStock_000003950049XSmall.jpg
ダウトッ!!

都会のオアシス

昨日は友人に誘われて
六本木ヒルズに出かけました。。0images[8] ばかでかいです^^;
佐々木俊尚さんの出版講演会でした。0sasaki.jpg
話の内容は非常に刺激的で、90分の講演時間が短く感じました。
終わった後、久々に頭を全開にしたせいか、かなり疲れました^^;。

話の内容は次回のNewsLetterでご披露させていただきます。
話は置いておいて、と
友人が会員の「アカデミーヒルズ六本木ライブラリー」会員制の○×▼。
なんと言ったら良いのでしょう、新ジャンルかな。ゴージャス・図書館?以上ですね。
会員になると六本木ヒルズ49階のスペースを使うことが出来ます。
1、マイ・ライブラリー・ゾーン 共有ですがコンパートメントで仕切られた
  デスクを使うことが出来ます。もちろん無線LAN環境も完備。
  有線LAN環境ももちろん付いています。
2、ライブラリー・カフェ 40階と49階のカフェを利用できます。持ち込みもOK
  残念ながらお酒はだめみたいです(笑)。0hills2.jpg
3、ライブラリー・トーク
  週にに一回程度、勉強会を受講できます。昨日の佐々木氏の講演も、そうです。
4、朝7時~24時までいつでも使えます
5、壁は本で埋め尽くされていていつでも閲覧できます。10,000冊!
  どうしても欲しい場合は借りるのではなく、10%オフで売っています。0hills.jpg
等のサービスを受けられます。

私ここの会員になろうと思います。

私のように都心に拠点がないものにとっては、行き場所ができる。
さらに会員制を非常に厳しく管理しているので非常に静かです。
(中にはPCがダメなスペースもあります。キータッチの音がうるさい人向け)
景色が抜群。カフェテラスからみる49階の眺望は心を癒します。0hills3.jpg
なおかつ定期的に行われる勉強会。
自然発生的なメンバーオンリーの活動も自由です。
さて、会費はおいくらでしょうか?年間契約です。
もちろん法人契約をしますが、さて?
で、環境を変えて、勉強しなくちゃ^^;

NewsLetter34号 「クロス・メディア」マーケティング

いつもより大分遅くなってしまいました、m(_ _)m。
NewsLetter34号 クロス・メディアマーケティング。をアップしました。
下線部をクリックしてください。
文章中にも書きましたが、
「ドリル」という新しい形の広告代理店の事例を紹介することで
クロス・メディアという新しいコミュニケーションを考えます。
コミュニケーションだから、既存媒体のように放送(送りっぱなし)ではなく
WEBをプラットフォームとした新しい仕組みです。
もしよろしければ過去のブログでも
触れておりますのでそちらもみていただけると幸いです。
有楽町で逢いましょう
LICCA World Tour Ⅰ」
LICCA World Tour Ⅱ」
新しいマーケティングのパラダイムが見えてきます。
異論、反論、賛同、なんでも結構です。お待ちしております。
ではでは~(^^)/~~~

すみませんm(_ _)m

News Letterの仕上げにとっかかっています^^;。
今日のブログは午後に更新予定です。お許しください。
ところで、ブログのカウンターがもうすぐ10000に達しようとしています。
切り番ゲットの方、ご連絡をください。
何か素敵なプレゼントを考えております。
では、後ほど。

歴史は繰り返す

11月15日(土)テレビ東京 週刊N新書(AM11:30~)と言う番組に
野村総合研究所のリチャード・クーさんがゲストコメンテーターとして出演していました。0images.jpg (麻生さんと近しいことは有名)
財政の積極的な出動を強く押す氏ですが、ワシントンに滞在して経済分野の
専門家と話してきた内容のインタビューでした。
今の欧米各国の経済状況はバブルがはじけたころの日本によく似ている。
日本の商業用不動産価格はバブル崩壊でピークから80%も下がり1970年代の
水準に落ち込み、このバブル崩壊で失われた国民の資産は1500兆円もあり、
これは当時のGDPの3年分だった。

今、欧米は20%の土地の下落で大騒ぎをしているが、基本的には「金融危機」
だけを乗り切れば何とかなる、と言うムードを感じる。

しかし、「トヨタショック」しかり「BIG3危機」しかりであるが、実経済に影響が出て
いることに対してあまり切実感を感じられないのは不思議な現象である。
実体経済が痛み始めている、経済のてこ入れに対する策は示されない。
トヨタが「経験したことのない厳しさ」と語り、BIG3があれだけ「SOS」を出して
いるのにブッシュ政権は全く動こうとしない。

途中ブッシュ大統領の演説が紹介されたが、やはり金融が立ち直ればすべて
は上手くいく。との論調に変わりはない。images[1]
しかし、クー氏がインタビューをして来た経済の専門家は、
・住宅価格は現在のさらに2割下落してもおかしくないと見ている
・半導体業界が減産に躍起である
・今後の金融機関が当面するのは実体経済からの損失である
、と語る。
クー氏はさらに、この事態に対処するためには、日本がとった財政の積極活用
の経験が必いいお手本になる、と、断言した。

その証拠に日本は非常に厳しい経済運営を迫られたが、1990年以降
GDPは一度も前年を下回ったことがない、と説く。

これを実践に移しつつあるのが、先だって発表された中国の4兆元(60兆円)
近い財政出動計画
である。中国政府はとっくにはじけた、株式バブルの次は
住宅バブルの崩壊である、さらには実体経済のスピードダウンと冷静に分析をしている。
今では「アパート一戸を買うと、もれなくもう一戸無料で付いてくる」(笑)。
状況らしい。
クー氏は最後に
最後の希望は不動産が80%近く(商業地)下落しても、正しい財政出動をすれば
GDPを落とさずに済む、と言う日本の事例である。 
と、締めくくった。
まぁ、その代わりに出来た1000兆円の国の借金をどうすればいいですかねぇ。
と、悪態をつきたいところだが、TVの画面では無理でした(笑)。
氏の主張に極めてシンパシーを覚えた。金融機関を救うだけではダメなのだ。
金融危機に加えて実体経済が急速に悪化しつつある。

ただし、財政出動を再び、道路工事に当てるのはご勘弁願いたい。
教育、高齢者の雇用、女性の社会進出へのファンダメンタルへの投資。詳細は ここ
たまたま土曜日のお昼の番組で見かけた。やっぱりSPIDERが欲しい(笑)。0spider.jpg
21世紀のNewDeal政策が求められている。

恒例、月一回の贅沢^^;

え~~、恒例、月に一回の贅沢です。
あるワインラバーの篤志家の方が月に二回のハイペースでワイン会を開いてくださいます。
出されるワインは、クリスティーズなどのオークションで落札されたものばかりで、それを
ほぼ原価で提供していただいています。私は月に一回の参加です。
ワインの仲間に話をすると「何でそんなに安いんだ」と驚かれます。
恒例のイタリアンで催された昨日のワイン会は、「リシュブール」特集。
(すみません、写真がピンボケです)
P1020845.jpg
なんとも贅沢なテーマ。花畑のような華やかさと表現される、リシュブール。
では例によって、多少のコメントをつけながらご紹介します。
まずは白から
1998 キスラー シャルドネ キュヴェ・キャスリーン キスラーの白としては
    一番ランクが高い逸品。カリフォルニアのワインですね。最初から香りが
    全開になってノーズを刺激します。早くても飲めるカリフォルニアの特徴が
    よく出ていると思いました。
1993 ムルソー クロ・ド・ラ・バー コント・ラフォン ★★ 
    素晴らしい!ラフォンの偉大さを感じました。コント・ラフォンは以前にこの会で飲んだときに
    「ブショネ」(コルクの異状によっておきる不良品、香りが雑巾を絞った感じ)だったので
    再挑戦。会の終了まで香りを保ちました。最後はバターとはちみつの香りが。
    とても村名ワインとは思えません。
1998 シュヴァリエ・モンラッシェ レ・ドモワゼル ドメーヌ・デ・エリティエ・ルイ・ジャド  
    これは「ブショネ」でした^^;。コルクを使っているワインの5%程度発生します。
    軽い症状からひどい症状までいろいろありますが、かなり使い込んだ雑巾の香りでした(笑)。
    ワイン会ではごく普通のことです(笑)。レストランだったら、ソムリエが、
    「大変に失礼をいたしました、すぐにかわりを用意いたします」と言うでしょう。
ここから赤です。
1998 ヴォーヌ・ロマネ レ・ショーム メオ・カミュゼ  
    熱劣化か何か、軽く痛んでいる感じがしました。ブショネではないのですが、ヴォーヌ・ロマネ
    にしては平板な印象。高騰しているメオ;カミュゼですが、今一(笑)。
1992 リシュブール ドメーヌ・ルロワ★★ 
    いつもどおり言うことはございません。マダムのワインに間違いはありません。
    いつまでもお元気で素晴らしいワインを造ってください。既に価格の高騰で手に入る
    ワインではありませんが、それでも飲みたい^^;。
1992 リシュブール D.R.C(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ).★★★ 
    こいつは別格だと思いました さすがのDRCのリシュブール言葉がない。
    ルロワのリシュブールにもう少し複雑さを感じます。これもすさまじい価格の高騰。
1988 ヴォーヌ・ロマネ オウ・レア ドメーヌ・ルロワ★★     
これもいつもどおり言うことがありません。リシュブールと比べると少し見劣りはしますが、
    あまりにハイレベルな戦いです。
1986 リシュブール ジャン・グロ★ これは普通のワイン会であればその日の逸品になりうる 
    ワインですが、前の3品があまりにもすごすぎて。食事に合わせるとしたら一番無難かと
    思います。
   
1983 リシュブール ルモワスネ 
    これはピークを超えている感じがしました。熟成香はするのですが、力が弱い。
    もう少し早く飲むべきワインであったと感じました。
で、恒例のこの日の一番ですが
白は1993 ムルソー クロ・ド・ラ・バー コント・ラフォン ★★ 
赤は 1992 リシュブール D.R.C(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ).★★★ 
さすがDRC、恐れ入谷の鬼子母神でございました。
と言うことで、非常に順当な結果でした。
このワイン会ではレストランから一人当たり三つまでグラスをサーブしてくれます。
ところが参加者はそれで足りずに自分のマイグラスをもって来る方が多い。
私も二個持ち込みましたが(変ですか?)(笑)。幸せな一夜でございました。
P1020842.jpg
全部、リシュブール!
あー、やっぱり、ワインは素敵だ!
お粗末、m(_ _)m。

次のページ →