里帰り

と、言ってもお盆の帰省の話ではない。images[3]


「トゥクトゥク」である・笑
images[2]

里帰り?
現在の「トゥクトゥク」は確かに東南アジアで走り回っている三輪車である。
そう、「オート三輪」なのである

元はと言えばこの「トゥクトゥク」。立派な国産車(made in Japan)。
そう言えば子供の頃、良く見かけた。いつの間にかなくなりましたね。
昭和30年代から40年代。八百屋さんがこれに乗ってきたのを覚えている。
「三丁目の夕日」の世界ですね。images[6]

契機がありました。
当時の日本の郵政省が、郵便の集配に使っていたダイハツの「ミゼット」を
三輪車から四輪車に変更をした。その際に三輪車の中古車を大量に東南アジアの
国に流れたものらしい。

なんとも言えない可愛さがある。
まるで舌を出しているような、前輪。びっくりしたようなヘッドライト。
これが30年ぶりに里帰りをする事になった。
タイの自動車メーカー Monica Mortors が日本国内向けに受注生産することが
決まったのである。カラーは自由に選べる。
値段は150万円前後 う~~~ん、微妙^^。
工場見学とか、遊園地の移動車、個人で乗ったら受ける事間違いなし。
窓なし、クーラーなし、シートベルトはあるのか?多分、ない(笑)。
昔ながらの業務用に使えるものもある。
カラーリングやペイントで遊べば、こんなに面白い趣味はないかも^^。TAKA2[1]

冬は乗れないね^^;

water business

と、言っても水商売ではありません(笑)。images[21]

サミットでは 環境問題、食糧問題、金融問題の三つが討議されたようです。
どれに関しても決定打はありません。
古くて新しい問題もクローズアップされてきました。

です。
現在、地球に存在する水のほとんどは海水。淡水は全体の2.5%に過ぎないのです。しかも
ここで言う淡水には南極の氷なども含まれており、人間が実際に使用できる水は、水全体の
わずか0.008%。約10億km3です。
ただし量だけで言えば、世界の人々の必要量を賄うには十分。
問題はそれが地域的に偏って存在していること。実際、世界各地で水を巡る紛争や水危機が
起こっている。(ウイキペディアより)
例えば、北米の五大湖では、灌がいなどの大量取水で水位が下がっているし、アジアの
大河、メコン川流域では、中国、ミャンマー、ラオス、タイ、カンボジアなどが水利権を争って
いる。水が乏しい地域だけではなく、水が豊かと言われた地域にも問題が広がっています。

さらに
国連は現時点でも世界中の5人に1人(12億人)が安全な飲料水を手にできず、5人に2人
(24億人)が下水などの基本的な衛生施設を欠き、これを解決するには1800億ドルもの
巨費が必要であると報告している。また地球温暖化などの進行で、2025年には、推定
世界人口75億人の半分が水不足に直面するという予測もある。

先日ボルビックのキャンペーンをブログで取り上げましたが、地球人口の拡大に水の供給が
全く間に合っていません。
また、全世界で使われる水のうち1/3は農業用水。これが新興国で工業用水と取り合いを
始めている。特に深刻なのは中国の北京。もともと余り雨が降らない地域であるのに
加え、水需要が爆発的に増え、地下水が急激に減っているそうです。
一見日本には何の関係もなさそうですが、「バーチャルウオーター」という考え方があります。
たとえば小麦を1kg.生産するには1t の水が必要、同様に大豆は2.5t 、牛肉にいたっては
20t もの水が必要。日本は食料自給率39%の国ですから、当然、輸入食料品=水をたくさん
輸入していることになります。
その合計は600億トン
日本が水が豊かだと、感じられるのは食料が輸入できると言う前提があるからです。
完全自給をしようとすると、国内の全ての水を農業にまわしても足りません。

今後どのような対策があるか、と言うことに関しては、
海水の淡水化しか方法はない。
日本企業にとって新たなビジネスチャンスの到来です。

made of CO2

サミットが大半の日程を終えたようです。
先ほどまで日経新聞に掲載されていた膨大な共同声明を読んでいましたが、
疲れた。
これほどの声明を当日作り上げられるべくもない。ほとんどが事前準備の
賜物だと思いますが、翻訳チェックを含めると大変な作業であることは予測できる。

肝心な中身ですが、今日の中国、インドの反応を見なければ分かりませんが、
これまでの声明と比べると半歩くらい進んだ印象でしょうか。
さて、この三日間日本経済新聞社には、エコをテーマにした広告がたくさん入りました。
ソニー、シャープ、旭化成
特に旭化成は三日間で計9ページにも及ぶ大キャンペーンでした。
(以下引用)
旭化成は、Co2を原料にポリカーボネート樹脂を作る事に成功。
Co2を使ってものを作るのは、もう森だけではありません。
昨日まで世界になかったものを  AsahiKASEI
(引用終了)
三社ともエコロジーがテーマでしたが量、質共に旭化成の広告がもっとも優れていた
と思いました。
旭化成のサイトにいくと同様の テレビCM が掲載されています。
YouTubeでは「人形劇のコーラス」しか見つかりませんでした。images[86]

で、旭化成ですが、何をしている会社なのでしょうか?(笑)。
(HPから引用)
旭化成ケミカルズ(株)、旭化成ホームズ(株)、旭化成ファーマ(株)、旭化成せんい(株)、旭化成エレクトロニクス(株)、旭化成建材(株)と、それら6つの事業会社の株式を100%保有する旭化成(株)からなる「分社・持株会社制」をとっています。(引用終了)
to Cを意識すれば旭化成ホームズですね。やはり
to Bを意識して日本経済新聞の広告を選択したのですね。
ツバルという島が海に沈もうとしている。
おそらく地球温暖化のシンボルとも言える島ですね。
私が今回この広告がいいなと思ったのは
Co2を削減する
だけでなく
Co2から新しい物を作る

点でした。
守りを固めることも重要ですが、攻めがなければ2050年に現在の排出量を
半減することは不可能だと思います。
最近ではCo2を液化して地中に埋め込むと言う方法も実験段階では成功をしたというニュースも聞きました。
守らなければいけない、でも守ってばっかりいてもおぼつかない。
攻めにでましょう。

05はセカンドがお奨め

昨晩のワイン
ch ラフルール95images[29]

<パーカーコメント>
これもまた、恐るべきラフルールだが、見事なほど内向的なタンニンの怪物で、このヴィンテージの
どんなメドックものよりも長く寝かせなければならないワインだろう。非常に濃い黒から紫の色合い、
ブラックベリー、ラズベリー、チェリーの果実の香気を含む、まだ閉じてはいるが先の楽しみなノーズ。
このアロマと混じり合っているのはまぎれもなくミネラルの豊富なラフルールの畑の香りである。
フルボディで、痛烈にドライで、収斂(しゆうれん)性のタンニンがあり、層を成した重みのある
感覚が口の中に残る。20年前なら私は待ちきれずにこの若いクラレットを買いに走っただろうが、
今ではあと20歳若かったらと思いながら、これを賛美するだけで満足しなければならない。これは恐る
べきワイン、桁(けた)外れのワインだ。ああ、そして、これほどすばらしくなることが分かって
いながら、来世紀の20年が終わる頃にこのワインが飲み頃になるのを、私は見届けることができない!
 飲み頃予想:2020年から2050年 最終試飲月:97年11月
講談社 『BORDEAUX ボルドー 第3版』

の、セカンドを飲みました^^;。
上級キュベはとんでもない怪物のようですが、「パンセ・ド・ラフルール」です。
セカンドはまさに飲み頃でした。images[9]
上のラベルとちょっと違う(笑)。お値段は5倍くらい違います。
きれいにタンニンが溶け込んでいて、抜栓から30分でピークに。
似たような体験をchモンローズ90でした事があります。
<パーカーコメント>
1990年のモンローズは、その信じがたいほどの複雑さと重々しい個性をはっきりと現した。特に嬉し
かったのは、1997年3月にロンドンで講演した際に、強豪(シュヴァル・ブランの1989年と1990年、
ピション・ラランドの1989年と1990年、セルタン・ドゥ・メイの1989年と1990年)の居並ぶなかで、
1990年のモンローズが400人近い英国の試飲者の圧倒的な支持を得たことである。このワインには
著しい豊かさがあり、際立ったノーズは甘く、ジャムのような果実味、溶解したミネラル、新しい
鞍革、グリルしたステーキを思わせる。口に含むと、莫大な凝縮感、エキス分、大量のグリセリン
、甘いタンニンが、するすると口の中をすべり抜けていく。これは巨大で、肥え太った、恐ろしく
素質に恵まれたワインだが、まだ殻に閉じこもって幼年期の肥えた感じを落とし始めていないため、
比較的近づきやすい。それ自体別格とも言える1989年を顔色なからしめるほどの出来である。
1990年はあと10年はセラーで寝かせる必要があるが、25年から30年、ひょっとすると40年から50年
は持ちこたえるかもしれない。最終試飲月:97年3月
講談社 『BORDEAUX ボルドー 第3版』
images[19]
                             ↑モンロー違い(笑)。
で、数年前にこのワインをあけたのですが
「渋い、濃い」色は「墨」のよう。
即座に飲むのを止め、放置しましたがようやく飲めるようになったのはなんと5日後。
で、変わりに飲んだのがセカンドの「ラ・ダーム・ド・モンローズ」90.
上記のラフルールと同じですが、セカンドはまさに飲み頃でした。

2005年のボルドーは物凄い値上がりで、5大シャトーだと10万円を下回るオファーはありません。
たぶん、これを買っても飲み頃になるには最低20年はかかると思われます。私は05年はとっくに
あきらめましたが、「セカンド」を探す事にします。それでも多分、飲み頃は2010年~くらいだ
と思います

ボルドーの5大シャトーをちょこっと調べてみました。
ラトゥール2005 145K  レ・フォール・ド・ラトゥール 21K
マルゴー2005 120K  パビヨン・ルージュ・ド・シャトー・マルゴー 13K
ラフィット2005 126K  カリュアド・ラフィット 18K
ムートン2005 105K  ル・プチ・ムートン 18K
オーブリオン2005 120K  バーン・ド・オーブリオン 14K
セカンドも十分に高い(T_T)。ですが、何とかワインの値段です^^;。
5大シャトーのワインは素晴らしいのでしょうが、買えません。
繰り返しになりますが、今2005年の5大シャトーを飲んでも、おいしくありません。
これくらいの値段は、どうってことないよ、とおっしゃる大富豪様はお買い求めを
お奨めしますが、飲み頃は少なくとも20年後です。
これから5年~10年くらいまでに飲むのならセカンドがお奨めです。
ちなみに前出のモンローズのセカンドなら7Kで買えます。
なお、2007年の情報が入ってきましたが、あまりよくない年のようです。雹が降ったのが
決定的だったそうです。これは再来年にリリースされますが05年に比べると大分、
お手ごろになると思います。が、50Kはつくのではないでしょうか。やっぱり買えない(T_T)。
あ、ちなみに
◎セカンド・ワインとは
定義としては、
1)樹齢の若い木から造られる(複雑さに乏しい)
2)瓶詰めの段階で、格付けシャトーの名に値しないと判断されたワイン

◎セカンドにも基準がある!
セカンドワインは、造りに劣るものではなく、栽培から醸造まで、すべてシャトーのものと同じ様に、
手間ひまかけて造られています。もちろん厳しい基準が設けられているので、そこをクリアしたワイン
だけがセカンドとしてリリースされているのです。その上、ファーストの比べ、早い時期から飲み頃
を迎えるため、早く楽しめます。
  
ちなみに数年前に私のバースディ・ヴィンテージのマルゴーを清水の舞台から飛び降りるつもりで
買いました。今は400Kだそうです。安いうちに買って、飲んで良かった^^;P1010276.jpg
  
もう一本は、グラン・エシュゾー59モメサンです(軽い自慢ですな^^)

A標準って?

昨日陸上競技で新たに数名のオリンピック候補が選ばれました。
で、分からないのが、「A標準」とか「B標準とかってやつ。images[4]

ウイキペディア等を見てもよく分からず、
友人のスポーツトレーナーのブログに、
それはね、
標準記録にはAとBがあります。
トラック競技(走ることが中心)ではA標準は世界ランキング90傑
B標準はそれ以下。
フィールド競技(跳躍、投擲など)ではA標準は世界20傑、Bでも50傑くらい。
ということは、いくら100mでA標準を切っているからといって、、
大会ではそう簡単には結果が出ない。。
準決勝に残るのが24人、、到底90傑では残れないのである。。
それに比べてフィールドのA標準は20傑
入賞する確立はとても高い。
大体A標準でメダルに届いていることが良くある。。
女子幅跳び、男子高飛び、棒高跳びなどはフィールドでA標準を切っているので、入賞する確立が高いということですね。。
勿論ハンマーの室伏はA標準突破していますから、、
メダルには一番近いかいですね。。

ふ~~~ん。
なんか分かったような、わかんないような(笑)。m(_ _)m。
A標準を切れない選手は予選で勝ってもオリンピック出場は出来ない。
非常に分かりやすいですね。もっと理解を求めればいいのに(笑)
中継を見ていてもわかんない(T_T)。
アメリカでは一発選考だけですよね。
200平泳ぎの北島の最大のライバルと呼ばれた選手も決勝で4位になりimages[10]

オリンピック落選。

でもはっきりしていていいですよね。
どうも日本の選考会はすっきりしない。
柔道の谷選手。選考会をかねた大会で決勝で敗戦。
でも、オリンピックに行くのは谷選手。去年の世界選手権の実績ということ。

じゃ、谷選手に勝った人は何をやってもオリンピックには出れないの?
それって、選考会をやる必要がないじゃん(怒)。
確かに谷選手は過去の実績から言えば抜群でしょう。でも、そんなこといい始めたら。
オバサンでもオリンピック」とか言って次も狙います、なんて事にならないの?
アメリカではタイソン・ゲイが200メートルで破れ、代表になれませんでした。
それは仕方がない。代表選考会なのだから。

どうも、今日の天気のようにどうにも、すっきりしないのである(関東近辺)。

世界一の二人

寝不足です(T_T)
ウインブルドン男子決勝。最後まで見ちまいました(爆)
間違いなく世界一を決めるにふさわしい戦いでした。
images[11]

試合経過については
<テニス:ウィンブルドン選手権>◇最終日◇6日◇オールイングランド・クラブ◇男子シングルス決勝
 全仏オープン覇者で第2シードのラファエル・ナダル(スペイン)が、6-4、6-4、6-7、6-7、9-7で第1シードのロジャー・フェデラー(スイス)の6連覇を阻み、初優勝した。
 22歳のナダルは昨年まで2年連続準優勝で、全仏以外の4大大会を初めて制した。クレーコートの全仏の覇者が、特色が全く異なる芝コートのウィンブルドンを同じ年に制したのは1980年のビョルン・ボルグ(スウェーデン)以来28年ぶり10人目の快挙。スペイン男子の優勝は1966年のマニュエル・サンタナ以来42年ぶり2人目。
 3年連続の決勝でのライバル対決は、歴史に残る名勝負となった。雨で開始が遅れ、途中2度の中断があったが、ナダルは最後までフットワークが衰えず、力強いストロークで攻め続けた。試合時間4時間48分はこの種目の決勝で最長。フェデラーのこの大会の連勝は40で、芝コートでの連勝は65でストップした。

二時間あまりの雨による中断があったにせよ、5時間近い試合。
両者ともあっぱれとしか言いようがないゲームでした。
ゲームが始まったのは日本時間で22:30くらい。終わったのは05:30。
5時間も全力を出し切りながらなおもそこに立ち続ける。人間の限界を超えるような
見事な戦いぶりでした。
フェデラーを応援していたので、結果については残念ですが、清清しいいい試合でした。
勝負は時の運と言いますが、最後に勝敗を分けたのは、ほんの少しの体力の差だった
のかもしれない。最後のセットに何回かチャンスがあったのだが、フェデラーの今まで
こんなミスを見たことがない、という場面が何度か見た。
(具体的に言うとネットに出ながら回りこみのフォアハンドをネットにかける)
しかし、3度のマッチポイントを逃れたフェデラーの精神力の強さに感服。
ナダルもすばらしかった。unforced errorがほとんどない。
先ほどコメントをスポーツ紙サイトで見ましたが、
ナダルは「信じられない、最高に幸せな瞬間」
フェデラーは「最も辛い敗戦だが、ここまで来れたことに感謝」

両者の戦いをもっと見てみたい、次は全米オープン。灼熱のハードコートでの
戦いです。images[12]
(コート上は50℃を超えるとか)
紳士のスポーツ「テニス」。ますます、この競技が好きになりました。
レベルは違い過ぎますが、これからもまた週末はコートに立とうと決心しました(笑)。
(レベルが違いすぎて同じスポーツとは思えない。でもコートの大きさは一緒^^;)

猿の惑星

今日の話はかなりややこしいですよ^^
異文化コミュニケーションがいかに難しいかと言う、事例。
イー・モバイルのCMが急遽放送取り止めとなった。
photo157501[1]


猿がふんする大統領候補が「チェンジ」と聴衆に呼びかけるCMを制作した
日本の携帯電話会社イー・モバイルに対して、CMの「猿」は米国初の黒人大統領を目指す民主党の
オバマ上院議員を連想させるパロディーで、「人種差別に当たる」という批判がブログを通じて相次ぎ、
同社がCM放送を取りやめたことが分かった。
(産経新聞)
CMは「新ケータイ候補 イー・モバイル」の文字とともに、スーツ姿の猿が演壇に立って
Change
というカードを持って声援を送る支持者に、携帯電話の変更を呼びかける内容。 
このニュースを読んだとき、「?」どんなCMだっけ?と、ぴんと来なかった。
上記の写真を見てようやく「あ~~、これかぁ」。YouTubeで検索をして日本語ではヒットせず。
「E-mobile」「CM」「Change」でようやくヒット。

私はこのCMからオバマ氏を連想する事はなかった
今日の主題はここからなのですが、
「グローバル社会と言われるが、意味の微妙なニュアンスの差」はなくならないということ。
「猿」に対するイメージが微妙に違う。
つい先日のブログに書いたウオークマンの猿。むしろある種の畏敬をも感じさせる。
images[40]

一方、「猿の惑星」を思い出す。この映画は監督のピエール・ブールが第二次対戦中に日本軍の捕虜
になり屈辱的な扱いを受けた事に深い影響があることは定説である。
images[1]

すなわち「猿」=「日本人と言う図式である。
CNNは「猿は歴史的に黒人を非人間と描くために使われてきたことを、国際的な人々は知るべきだ」
と報じている。

これも違和感。「Yellow Monkey 」とは日本人を差別する典型的なな言葉ではなかったのか?

黒人は「Pig」豚ではなかったのか?
ややこしいのだが、
イー・モバイルの「エリック・ガン」社長はCNNに、表現やインパクトの与え方など
「米大統領選からのアイデアのコピー」と認めたが、人種差別の意図はなかったと強調した。
つまりこのCMを作った会社の最高責任者が「ガイジン」だった。
英紙ガーディアンは
「猿は日本では崇拝されてイメージは日本の寺院や神社でよく見かけるが、イー・モバイルのCM起用は
外国人ブログ社会では感心されなかった」と指摘、日本企業の人種問題への鈍感さを皮肉った。

これも違和感。日本人が猿を崇拝?日光の東照宮の事(笑)?
そもそも人種差別なんてことを世界中に広げたのは誰なのだ?
人種差別が蔓延している社会は、人種差別に敏感だ
これに日本人は細心の注意が必要である。

在京キー局とパチンコ

7月1日付け朝日新聞の記事より
「テレビでパチンコのCMが目立つようになってきた。以前からローカル局では珍しくは
なかったが、最近はパチンコ台メーカーのCMが在京キー局でも流れるようになった。
パチンコ業界のテレビ広告が増えた背景には、広告減に悩むテレビ局側と客離れを
食い止めたい業界側、双方の事情があるようだ」

3月17日付のブログでも取り上げました。
この現象には二つの局面があります。
一つは「在京キー局の広告の減少」これについては、NewsLetter22号で取り上げました。
(マスメディアの未来)
マス広告の代表選手であった「テレビCM」がついに減少局面に入りました。
在京キー局の08年3月期の決算は全社が減益となっています。

インターネットの出現により、マス広告だけを打っていたのでは売り上げにつながらない、
新しいタイプのマーケティングが始まったと言うことだと思います。

また、大口の顧客であった「消費者金融」が「貸し金業法の改正」「考査の厳格化」
を受けて、広告量を激減させていると言う背景もあります。
もう一つは「パチンコ業界」の大不況と言う側面です
「射幸心をあおる台の禁止」→「高リターンを好むファンの離れ」←「貸し金業法の改正」
ただでさえ、減少傾向にあったパチンコ人口ですが、貸し金業法の改正で、パチンコへの
資金(遊興費)も絶たれてしまいました。
スロット店を経営する知人は「今はもっとひどい(T_T)」と教えてくれました
このままでは業界がシュリンクしてしまう、ということで、「パチンコ台メーカー」が
大量のCMを流して、何とかパチンコ人口を回復しようという目論見があります。

記事には「業界イメージ向上を狙う」とあります。
事実、「ぱちんこ 冬のソナタimages[3]
は女性客や新規顧客を呼び込んでいると言う一面も
あるようです。現在は「冬のソナタ2」が出ています。そう言えばこのCMは良く見る。
大体、賭博を禁じている法律がありながら、「景品」→「現金」に交換するシステムを
容認していること自体がおかしいですよね。毎年脱税ランキング第一位の業界ですから
その税金が入ってこなくなるのは困る、と言うのが容認の本音です。いっそ合法化して
脱税が出来ない仕組みづくりをするほうが良いのでは。
images[4]

社会問題化した「パチンコ依存症」は困りますが、健全な娯楽は必要です!

NewsLetter26号 「低年齢留学の薦め」+α をアップしました。

今回のお題は
「低年齢留学」5歳と6歳の姉妹をスイスの「ボーディングスクール」に留学をさせた、
ある家族のご紹介をしています。
本になっていますので、詳細をお知りになられたい方は
「スイス留学大作戦」若草まや著 かんぽう社 1260円(税込み)
images[3]

をご覧ください合わせてグローバル化する世界で勝つ役できる子供の教育環境について
自分なりの考えを付け加えました。
お楽しみいただければ幸いです。
自らを振り返ると超ドメスティック(日本国内)限定の仕事をしていますが、
やはり英語だけでももう少しきちんとやっておけば、、、、、と感じます。
今からでも出来るんですけどね(笑)。

一ヵ月後への切符

6月26日(木)のブログに書いた「セサミン」。images[2]

昨夜(6月30日)仕事を終えて自宅に戻ると見慣れない箱が。
時々昔に調査の実績がある会社さんから新しいお酒のサンプルをいただく事はあるのだが
「軽い」
あ、と言う次第でようやく飲み込めた。当選したのである。
もしかしてこのブログの読者だったりして^^;
抽選とは言え、年齢や男女の差で何らかの区別をしていることは想像できる。
直販商品なので、購入者の分析を行えば良い。
さて、一日3粒、20日分。
と思ったのですが、中のお手紙を読むと「このたび特別に一か月分」プレゼント
と太っ腹です、サントリーさん
(まぁこの手のものは20日分だろうが一か月分だろうが原価はほぼ同じ^^;)

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とりあえず7月1日(火)~30日(水)まで飲み続ける。ことにします。
効果があったのかどうかを判定するのは難しいが、、
「階段を元気にかけ上れる」とか「テニスでロブをあきらめずに追える」
「朝の目覚めが良い」、「○×がよい」(笑)、「二日酔いになりにくい」

等かな(笑)。
実証実験なので
・この一ヶ月特別なことをしない(笑)
・他の健康食品は摂取しない
・一ヶ月間きちんと飲み続ける。
・一ヶ月終了後摂取を止める
・10日間たったあたりで効果・効能の判断をする
でやってみたいと思います。
ちょっと視点を変えて、販促面ですが、
様々な営業用のツールが入っている。
・ご当選おめでとうレター (この中に20日分ではなく一か月分の文章が)^^;
 このあたりは行動心理学面での研究成果を感じます。
・愛飲者カード オールカラー4ページリーフレット
  当然愛飲者の声もある。が、平均が61.1歳。私は予備軍でしょうか?(笑)
・ご当選おめでとうレター (この中に20日分ではなく一か月分)^^;
・セサミンの全てが分かる本 オールカラー36ページ
・すこやかQ&A サントリーの健康食品をご利用になる皆様へ
・セサミンE+ オールカラー20ページ
・別冊自然の力 セサミンと精進料理 オールカラー24ページ
・ご注文葉書(FAXも可)

以上。P1020738.jpg

すさまじい力の入れ方ですね^^;。
サントリーとしては長年の研究の成果をそろそろ摘む頃と判断したのか。
もしくは団塊世代の退職、健康への意識の高まりを狙ったか。
いずれにしても20年間の「健康食品」に対する莫大な投資やいかに^^
是非知りたいのは1万名のうち何名が、購入者になるのか?
プレゼント応募マニアが多数だとちょっと厳しめ?
ただ、自分の一ヵ月後が楽しみです^^。

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