赤い悪魔

再開したJリーグを見てきました。
我が「柏レイソル」images[72]

は本来は日立台と言うちょっと小さめですが、ピッチとスタンドがimages[68]

非常に近いすばらしいグラウンドを持っています。我が家からもクルマで10分程度
ということもあり、年関数試合は見に行きます。3メートル先くらいにピッチがあります
から体同士がぶつかる音やボールを蹴る時の音がすごい。日本で一番選手と近いグラウンド
だと思います。
が、なぜか今回は国立競技場、ほぼ満員です(38,000人)。images[79]

対戦相手は「浦和レッズ」。
スター軍団です。ほぼ全員のメンバーが分かる。
すみません。ここのところあまり見ていなかったのでレイソルは半分くらいm(_ _)m。
現在リーグトップのレッズを相手に当然苦戦が予想されたのですが、
レイソルの組織的な守りがレッズの前にたちはかる。
具体的には相手のMFの「ポンテ」を押さえ込みました。スルーパスの出所を
失ったレッズは本当にこれが「レッズ」か?と思われるようなもたもたぶり。
先制点は取ったのですが、フリーキックから決められ、スコアは1-1。
残り20分でレイソルは切り札を出します。
「フランサ」怪我のためしばらく出場出来ませんでした。CAUB0HE9.jpg

元ブンデスリーガ(ドイツのリーグ)でアシスト王になった事のある選手です。
彼が入るとピッチの雰囲気が変わる。フランサがボールを持つと他の選手がスペースを
見つけて飛び込んでくる。そこへ見事なスルーパス。結局このゴールが決勝点となり
我が(笑)レイソルは逆転勝利をものにしました。

サッカーは組織で戦うスポーツですが、やはり精神的な主柱となるようなリーダーが
必要です。フランサはまさにその役割を果たしました。
(無理やり組織論に振ろうかと思いましたが止めにします)^^;
競技場は歓喜あふれるレイソルファンが盛り上がっているのですが、
し~~~~ん、と静まり返ったレッズサポーター達。
レッズの選手が試合後の挨拶にいくと容赦ないブーイングの嵐。
まぁ、数としてはレッズの方がちょっと多いだけかな、と思うのですが、
その組織化された応援と熱さは、北朝鮮のマスゲームをほうふつさせるものがありました。
CA4T6B4L.jpg

Jリーグで最も熱い応援で有名ではありますが、驚きました。
アウエイでこれですから、ホームのさいたまスタジアムではいかばかりか。
分かりました。
赤い悪魔とはレッズサポーターのことでした。images[97]

ちなみに赤唐辛子の写真ではありません(笑)。
やはりテレビで見るより圧倒的に面白い。テレビはどうしてもボールのあるところを
追いかけざるを得ませんが、実際に競技場で見るとフォーメーションやスペースを持つ
選手が分かります。監督になった気分で「蔵川フリー!!!」なんて叫ぶのも競技場
ならでは。

この原稿を書いているのは日曜日なのですが、なんかそのまんまのまったりモードで
お届けしました。
たまにはこういうのもありですよね^^;

CMの行く先

とにかくこれを見てください。

「Z会の広告」である。
ブログ筆者はatutakeさん
http://d.hatena.ne.jp/atutake/20080626
もう全面的におんぶに抱っこ
(笑)トラックバックの仕方が分からなかった(T_T)。m(_ _)m
ナレーション
学校では、東大、余裕で受かんじゃねー、ていわれたから、
とりあえずZ会入ってみたんだけどぉ。
なんかとりあえず問題の意味もわかんないしぃ、
絶対、東大よりむずいから。
ありえねくね。
私がそうなるってことは、ちょっとむず過ぎなんじゃないの。
もっとぉ基礎とかなくてもぉ、
東大合格できるような仕組み作ってほしいぃです。
<難しくて、何が悪い。>
東大よりむずいんだから、東大受かるのあたりまえじゃね。逆に。

引用終了
これ、じつはYouTubeに勝手にアップされたものだそうです。
すごいよね。以前にも「i-pod touch」や「ペプシ」の例を引いたけどこれはすごい!
で、もう一つすごいのが
「Z会」がこのCMを許可し、実際に放映する事になったそうです!
TV東京系番組「うぇぶたま3」

http://www.tv-tokyo.co.jp/webtama3/

6月30日(月)※暦上は7月1日(火)
深夜1時30分~2時
この作者がプロかどうかはともかくとして、低予算で作った勝手CMが正式に
採用されちゃう。クリエイターの方々失業の危機がそこまで^^;
もっとすごいのはこのメッセージのストレートさ。
高い予算を使ってほとんどどぶに捨てている企業が多い事を思うと泣けてきますねな(T_T)。
華美やおしゃれなコピーなんぞ、吹っ飛ばすパワー。
一回見たら「忘れられなくなくねぃ!」って言うインパクト。
この次のCMはこの作者にお願いしたい(笑)。誰のCMだよ!って、乗り突っ込み^^;
まぁびっくりしました^^

開け!ゴマ!

セサミンである。
実はサントリーが発売している「健康食品」である。 images[2]

最近よく広告を目にする。
発売は20年前。サントリーという会社は案外、粘り強い。
昨日の新聞で「サントリー ビール事業 ようやく単年度黒字に」
なんと発売以来45年の赤字である。これってどうなの?(笑)。
同族(非上場)企業だからやれる、ことでしょうね。
先日もブログに書いたがこの春の値上げを見送った事で「金麦」
などがヒットとなり、同業3位のサッポロビールの座をうかがって
いる。なんともしぶとい。
話は戻るが「セサミン」である。
健康食品であるが、どうも「特定健康保険商品」ではないらしい。
「ゴマ」は体にいい。の一点張りである。

キャッチコピー
ゴマは錆びないそりゃそうだろう、カビは生えるかもしれないが(笑)!
HPから引用
ゴマの中に含まれる成分のうち、わずかに含まれる「セサミン」
と言う成分を「飲みやすいカプセルにギュッと凝縮しました」
「健康にいいと世界各地で古くから食されてきたゴマの持つ不思議な
’ちから’にいち早く注目したサントリー。長年にわたる研究の結果、
ゴマ一つぶにほんの少ししか含まれない「セサミン」と呼ばれる成分
こそ、その健康パワーの源であることを発見しました」

説得力が弱い(笑)。
さらに
「サントリーは、セサミンの力をより引き出すための研究を続けた結果
‘若々しさの秘訣’といわれ、日常の食事だけでは不足しがちなビタミンE
と組み合わせることで、お互いの健康パワーを支え合うことも解明しました。
美容にうれしい成分トコトリエノールもプアすした、健康のトリプル
パワーが、あなたの若々しく健やかな生活を応援します。

う~~~ん^^;。
利用者として(年齢)コメント(愛飲歴)
草刈民代(43歳)食事のトレーナーから薦められて(1年)
北原照久(60歳)セサミンは「お守り」(3年)
市田ひろみ(75歳)ゴマは体にいい、20年以上研究しているのなら(5年)
三浦雄一郎(75歳)体を動かすにはゴマがいいと思って(12年)
阿木曜子(年齢不明)セサミンは女性である事を楽しむために飲んでいる(3年)
三枝成彰(65歳)継続は力。仕事もセサミンも長く(4年)

お気づきでしょうが、それぞれのコメントが非常に曖昧です。

HPではそれぞれのコメントが 少し強くなる^^;。
「20日分無料お届け」(抽選で一万名)。もちろんすぐに電話をしました。
例によって「順番におつなぎしますので」。一分、名前、住所、電話番号
氏名、年齢、セサミンに何を期待するのか?
「なんとなく健康によさそうだから」と答えたら、
「セサミンは若さを保つために物凄い力を持っている」

とさらにパワーアップ(笑)。
一万名に当選するかどうかは分かりませんが、当選したら20日間ちゃんと飲んで
レポートします。
言いたかったことはサントリーさんこれって本当に効くの?」

と言う単純な疑問。
一か月分、4410円(税込み)。一日30円ちょいでお守り」なら安いか^^;?
サントリーの他の健康食品、黒酢にんにく、マカ、アラビタ、コノハ、DHA-APA
青汁まで全部飲んだら一日200円くらい。http://www.suntory-kenko.com/

健康食品は難しい^^;

納豆の慟哭

昨日の昼間、ちょっと買い物があって近所のスーパーへ出かけた。
まぁ、ちょっと社会勉強と思って売り場を1周したのですが、
「におわ納豆」が目に。あ、懐かしい^^ images[2]

次の瞬間特売ワンパック79円の文字が
実は「におわ納豆」、ビジネススクールの教材としてよく使われていました。
私自身も複数のスクールで同じ教材に出会いました。「また、納豆?」という
くらいに
当時を振り返ります2000年前後まで時間を戻します。
納豆は製造面での参入障壁が低く、製品の差別化も難しく、賞味期限が短い
こともあって多数分散型の市場構造となっています。
それゆえ、特売によく使われる商材です。文字色メーカーの担当者も
棚の位置取りを競い、どんどん「単価が下がる」儲からない商材になって
います。

それゆえ、朝日フレシアという会社を傘下に治めたミツカンがどのような
マーケティング戦略をとったのか、というケーススタディです。
まずはじめには材料にこだわる製品を投入
「金の粒」 ただしこれは消費者に大きなインパクトを与えることができ
ませんでした。 材料の良さを実感させるのは難しい。
続いて
「におわ納豆」
これは徹底したマーケティング・リサーチを行い
「健康のために食べたいけれども、匂いがどうも・・」と言う人のために
市場投入されたのですが、これには技術的な裏づけがありました。
匂いの元、をミツカンの技術陣が発見したのです。
従来「アンモニア」が匂いの元と考えられていたのですが、実は
「低級分脂肪酸」であった。

技術的には特許で縛りをかけ、他社の追随を許さず、販促策としては images[3]

大量の「サンプリング」(食べてもらえればすぐに分かる)と宮本信子
をCMに起用し印象的な音楽と共に大ヒット商品となった。
他社に真似が出来ない独自技術と販売促進企画の有効性を果たしたマーケティング
のケース・スタディとして、扱われていました。

時を昨日に戻して、
三個入りのパック価格が「79円」でした。かみさんに言わせると「安い!」
もっとも我が家は匂いがダメ、と言う人はいないため購入はした事がない。
やはり感じたのは、

マーケティングにはこれがゴールだと言うものはない

ということ。一時的に優位にたったとしても、それが永続するものではない。
他社も技術革新を行うし、販売促進も同様である。マーケティングのつづり
は「marketing」である。marketに対して常に「ing」現在進行形

でなければ ならないのだ。
「におわ納豆」の現状のポジショニングは詳細には分からないが、スーパー
の特売になるようでは、おそらく発売当時のような競合優位はないと思われる。
任天堂の岩田社長の

「私たちが戦っているのはライバルメーカーでなく、「お客さんの無関心」なんです」

つくづく金言だと思う。 images[17]

こんな世界があるのね^^;

ひょんなことからお招きを受けて
行ってきました。
「東京ベイコート倶楽部」images[30]

噂には聞いていましたが「ゴージャス」そのもの。
会員と一緒でなければ入れませんし、館内の撮影は原則禁止。
(VIPの写真が流出するのがまずいらしい)
イタリアンをいただきましたが、ま、おいしい(笑)。
回りで食事をしている人達も、なんかセレブっぽい。
でも、スタッフの対応等はとてもすばらしい。
誰か、私を最上階のフレンチに連れて行って^^; images[61]

案内用のDVDを見てみましたがとにかくゴージャス。
会員になるには最低1千万円、最高だと三千万円。
ホテルの一室を区分所有する仕組み。一室当たり14人で所有。
会員は年に26泊できる権利を得る
@5万円として 26×5万円=130万円。
これを売れる(再販)仕組みがあれば、もう少し魅力的かも^^;。
だってここに泊まるのだったら、タクシーの方がずっと安い(笑)。
そんなことを考えないVIP用です。会員と一緒でないと絶対に
入れない。その仕組みそのものはすごいですね。
投資としての魅力はありません。今の市況から見て
値上がり益は狙いにくい。流通市場もない。
都心に隠れ家を持ちたいと言うかなりの富裕層でないと
買う意味はないでしょうね。
芸能人のお忍びには格好かも。images[38]
いい経験でした^^;

火星人はいた!?

東スポ風ではあるが^^、NASAの発表によると
火星探査機フェニックスが撮影した写真の分析から
の存在を確認したという。
これが本当なら大変な発見である。
写真は朝日新聞サイトから
TKY200806210097[1]

15日に撮影したもの(左側)では白っぽいものが映っているが、
19日の写真(右側)では消えている、という。
う~~~~ん、微妙(笑)。
これらの塊は氷や塩、またはドライアイス(二酸化炭素の氷)の可能性がある。しかし、
蒸発して消えたとみられることと、少なくとも1日間は安定に存在していたことから、
塩やドライアイスである可能性はないという。

水があれば当然生命体がいた可能性が非常に高くなる。
こんな格好ではないと思うが(笑)、images[8]

今後は土のサンプルを回収して、有機物の存在を確認すると言う。
「宇宙人」
なんと美しい響きなのだ。
文明があった確率は極めて低いと思うが
「We are not alone」
と言う言葉が久しぶりに浮かんだ。
今後の展開が非常に楽しみです。
あ、元宇宙少年でした^^;

I love トルコ

二昔くらいなら
結構口はばかられる言葉であった
「トルコ」
新しい名前「ソー○ランド」に変わった当初は、
そうは言っても簡単にこの言葉の意味は変わらないぞと思っていた。
変わっていた^^;。最近は「トルコ」と聞いても何も感じない、中東の国、だけである。
images[5]

その「トルコ」が日経新聞に
日本人投資家  トルコ 日本人投資家
と銘打った広告を打っている。
既に多くの企業が進出しているとの実績
ブリジストン、いすゞ自動車、トヨタ自動車、本田技研工業、丸紅、三菱商事
ソニーオーバーシーズ、三井物産、住友商事、伊藤忠商事。
トルコは
1、人口7000万人で平均年齢が28歳
2、人口の65%が34歳以下
3、毎年トルコの大学を40万人が卒業(若さとやる気あふれる)
4、GDPは2002年2310億ドル→2007年6630億ドル
5、経済規模では世界で15番目(EUの中では6番目)
6、海外直接投資先として魅力的な国のランキングで15位
7、2002年以降、年間平均GDP成長率は7%

一生懸命に自国の宣伝を打っている。
これって裏返して見ると、若者がたくさんいるが
「国内の産業だけでは十分な雇用を作り出すことが出来ない」
と、言っているようなものである。
が、やはり魅力的ではある。ちょうど1970年くらいの日本のイメージか。
手元にトルコ国債の申込書がある。
利率は10%
が、目論見書には、
・多額の経常収支赤字
・大規模な債務残高
・改善の見られない高い失業率
・先進国と比較して高水準のインフレと金利
・地政学的リスク
・長期化が予想されるEU加盟問題
S&Pの格付けは「BB」

これらを知った上で購入してくださいとある。
ま、日本国債を買うよりはましか^^;。どう思います?
新しい意味を獲得した「トルコ」。いっちょ、投資して見るか(笑)。
こんないい話もある
トルコがなぜ親日的かご存じですか ― 奨学生の卓話から ―

Have a rice day !

nakaduri_3[1]
という電車の中吊広告が全車両につるされている(2008年6月18日、千代田線)。
スポンサーは「農林水産省」。
「20代の28.3%の人が集中力に欠けていますよ」
は?
そのつり広告には確かに「20代の28.3%が朝食を食べていない」
と言う調査結果を円グラフを掲載している。

朝食をとらない=集中力の欠如
というのはどういう論理の飛躍があれば、成立するのか。
また、それがどうして「お米を食べていないこと」に直結するのか。
筆者は朝食は必ず食べる、
しかし、お米は食べない、パンと、フルーツとヨーグルトと野菜ジュースである。
もちろん私が20代ではないので、当てはまらないのかもしれない。
それ以上にわからないのはこのキャンペーンが目指しているものがよくわからない。
「いい仕事は朝ごはんから」(副題)
これを否定するものではない。
朝ごはんの欠食児童の成績が統計的に明らかな水準とし「低い」と言うレポートは
聞いたことがあるような気がする。
社会人になっても同様な気がする(これは私の個人的な感想)
でも、「なぜ、今、ごはん」なのかが見当が付かない。
仮説1、お米を食べる人を増やして米がたくさん消費されるようになる
・仕事の能率が上がる

・日本のGDPが向上する

・未来に羽ばたく明るい日本になる
(これは大田総理でも、言わないな)(笑)   これはパンであってはいけない理由にはならない
仮説2、お米を食べる人を増やして米がたくさん消費されるようになる

・米価が高くなる

・農業従事者ががんばるようになる(笑)

日本の食糧自給率が上がる

未来に羽ばたく明るい日本になる    
これは「ごはん」でなければならない理由はあるが、
全国民の10%の農業従事者が元気になっても影響力は小さい
仮説3、お米を食べる人を増やして米がたくさん消費されるようになる
・食物繊維をたくさんとるようになる

・大腸がんをはじめとする欧米型の疾病が減少する

・未来に羽ばたく明るい日本になる
これも影響が限定的であると考える。やはり、このキャンペーンの目的はよくわからない。
まさか「Have a rice day」というコピーが先にできて、何でもよいからこれで行こうと
決めた、なんてことはないでしょうね。この手の駄洒落が先にできることは往々にして
ありえるのである(笑)
もう少し考えてみる
今、気が付いたが、車内吊りで6つのパターンがあるようである。
ここはやはり、ネットで検索をしてみる。
検索ワードはもちろんめざましごはんである。頼むぞ、グーグル(笑)。
さすが、SEO対策も万全ですね。一番目にヒットしました。
(以下引用)
めざましごはんは、「ごはん」を主食とした日本の朝の食卓に注目し、
誰もが健康的な生活を送るために. 朝ごはんの習慣化を広めていこうというキャンペーンです。
朝9時までに朝食を摂ることで、
シャキッ!と目覚め、気持ちよく健やかな1日をスタートさせましょう!
朝ごはんのススメ。
脳の唯一のエネルギー源であるブドウ糖。
朝ごはんを抜くと脳のエネルギーが不足して集中力の低下などにつながります。
勉強や仕事の活力源、それが朝ごはんです。

(引用終了)
が、このキャンペーンのコンセプトだそうです。
結局最初の論点に戻るのであるが、「なぜお米」でなければならないかの
合理的な理由が認められないのである。上記に3つの「風~桶屋」を提示したが、
いずれも何のためのキャンペーンなのかが明確にならない。
別バージョンで「お父さんと一緒にご飯を」と言うものもある。
日本のお父さんの7割は子供と一緒に夕ご飯を食べていない。もっと一緒に
夕ご飯に食べよう、としている。ますますわからない^^;。
nakaduri_4_thumb[1]

しかもこれは「目覚まし朝ごはんの」コンセプトとまったく相容れない。
お父さんと一緒にご飯を食べることの一般的な効用は、わからないではない。
ただし、これも「お米」とは無関係である。昨今の異常な犯罪の連続から
親子が一緒に話し合いの場を持とう、とでもいいたいのだろうか。
でも、それって、農林水産省の管轄だろうか?う~~~ん、薄い(笑)。
数千万だか数億だか検討も付かないが、このキャンペーンに費やされた
金額は税金であり、莫大である。お役所は習性として何とか自分たちの仕事を
増やそうとする。外郭団体でもできれば定年後の大きな収入源となるから。
で、探してみたらやっぱりありました。自分で堂々とリンクを貼っています。
米穀安定供給確保支援機構
orz

我が家に地デジがやってきた。

といっても、薄型ハイビジョンテレビに買い換えたわけではない^^;
ケーブルテレビを運営する会社から「受信機を取り替えてほしい」と言われたからである。
2011年の地上波の停止(実際にはできないと思いますが^^)を前に所属のケーブルテレビ
会社が事実上その会社としての営業を止めるという。独自番組の製作の停止である。
地上波の停止により、体力のないケーブルテレビ会社の生き残りが非常に大変になる、
と言うことは認識していた。が、こんなに急に物事が動いているとは知らなかった。
この件については詳細を調べてからここでお知らせすることにしたい。
で、地デジである。
テレビそのものは以前のままであるから、別に画質に変化があるわけではない。
むしろ、デジタルハイビジョンで送られてきている番組は上下が切れてしまい、
まことに見にくい。
おまけに地上波そのものの番組だと、上下+左右も切れるため悲惨な目にあう。
一応画面を全画面表示に切り替えるボタンもあるのだが、これをやると無理やり
上下を表示するために左右の画面が「カット」される。しかも、無理やりにズーム
するだけなので画質はむしろ悪化する(T T)。
さらに加えてリモコンが最悪 である。まず、「地デジ」「BS」「CATV」「CS」。
それからチャネルを操作するのであるが、地上波と地デジのチャンネルの番号が
微妙に違う^^;。何でこんなことになっているのか理解に苦しむ。
サイズも大きいし、ボタンの数も非常に多い。私はまだしも多少の知識があるから何とか
対応ができる。
これ、パソコンを扱えない人や、お年寄りにはほとんど操作不能ではないのか?
後期高齢者の医療保険問題とは別に、これこそデジタル・ディバイドではないのか?
さらに、その人たちが高度な機能を誇る、大画面・薄型テレビを購入したとして
とても使いこなせるとは思えない。携帯と同じようにいずれ「とっても簡単」な
リモコンを作るつもりなのか?
学習リモコン等を使えばよいのかもしれないが、現在、我が家でテレビを見るだけでも
十分に面倒。まずテレビ(モニター)の電源をいれ、HDD付きレコーダーの入力表示を
確認し(L1でないと映らない)、さらにケーブルテレビのリモコンでチャネルを切り替える。
さすがに慣れたが、結構大変である。この作業を高齢者ができる
とはとても思えない。
デジタル機器により多機能な便利な生活が待っている、と言うのは非常に聞こえはいいが、
一方で「操作不能者」を生むことも考えなければならない。私はオーディオを趣味と
しているが、自分の部屋で5.1chでBS見るためには15個のスイッチをオンにする
必要がある。趣味だからできるが、普通の人がこんなことができるとは思えないので
ある。
私はこの問題を解決する手段としては
「学習機能リモコン」を搭載した「ケータイ」
ではないかと考えている。あふれかえるリモコンをひとつに統合するにはこれが一番。
現在でも非常にプリミティブなものであるがリモコン機能を搭載しているものがある。
「ケータイ」のボタンの中に「テレビ」と大きく書いたボタンを作るのである。
何でもかんでも携帯電話に頼るのはどうかと言う意見もあるとは思うが、とにかく
ひとつのリモコンで完結させようとするのであれば、現在ではケータイが近道である。
我が家に突然やってきた「地デジ」であるが今のところいいところはなにもない。
あ、B-CASカードのスロットがあるので今まで1階の居間では見れなかった、WOWOWを
見ることができるようになった。これはうれしい。でもB-CASカードの入れ替えによって
見れるチャンネルがある、というのは決してわかりやすい話ではない。

メーカー諸氏にお願いをしたい。日本中ののリモコンを何とかしてくれ(T T)。

右からやってきた物を左へ受け流すの歌

この歌、に生きかたを感じてしまった。
「♪チャラチャッチャッチャラッチャーimages[94]

 チャラチャッチャッチャラッチャー
 チャラチャーチャラチャチャッチャラチャラッチャー
 
右から 右から 何かが来てる~
 僕は それを 左へ受け流す~
 
 いきなりやってきた~ 右からやってきた~
 ふいにやってきた~ 右からやってきた~
 僕は~ それを左へ受け流す~
 
 右から 左へ 受け流す~
 左から 右へは 受け流さない~
 右から 右から そう右から来たものを~
 僕は~ 左へ 受け流す~
 もしも あなたにも
 右からいきなりやってくることがあれば~
 この歌を 思い出して~
 そして 左へ受け流してほしい~
 右から来たものを左へ受け流すの歌~
 右から来たものを左へ受け流すの歌~
 右から 右から 右から来たものを左へ~
 受け流す~歌~あぁあぁ~
 右から 右から 右から来たものを左へ~
 受け流す~歌~あ~ この東京砂漠~♪」 
ご存じない方は

http://jp.youtube.com/watch?v=gaeICa_iKCQ で。

一昨日電車で外出をした。適度に混んだ車内ではする事もなく
立ったまま、周りのつり広告をなんだか一生懸命読んでいた。
いちいち、
「あ、これ、そうそう」「なんかやな感じ」「これブログに使えるかな」「勘弁してよ」
ふと気がついたのだ。全部に反応をしている。
で、ちょっと考えた
こんなことをしていたらしんどいな、と。
その時に浮かんだものが「ムーディー勝山」のこの歌だった。
そう、受け流そう。
で、ないと、いつか疲れてしまう、いや、既に疲れている^^;
で、受け流すことにしました(長年のクセなので抜けにくいと思うけど)。
優先順位をつける事は必要だけど、手を抜くところは徹底して手を抜く、
と言うか、受け流す。
そんだけ^^;

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